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美人検事 詩織 40歳
【熟女/人妻 官能小説】

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K盗撮詐欺-1

K盗撮詐欺

未帆さんの狂乱の絶頂を見た後では母の逝く姿が物足らなく思え徹底して膣逝きを教え込んだ。
父が広島へ帰った日から毎晩愛し合い子宮口に摩擦を与え子宮を揺すった。
そして幸いにして一月あまりたった頃、ついに母の性が覚醒した。
それからの母は毎晩歓喜の悲鳴をあげ逝き狂った。
「正也、私この頃変なのよ。身体が淫乱になってすごく感じやすくなってしまったの。
毎回記憶が飛ぶ寸前まで上りつめ長い絶頂に振るえ続けるの。
つくづく女に生まれてよかったなって思う瞬間ね。正也のおかげだわ。」
今までにない快感を覚えた綾香が僕から離れることはもうないだろう。
そんなとき思い出すのが2ヶ月まえの未帆との一夜だ。
あれ以来、山田の家には行っていない。
練習後久しぶりに山田の家でシャワーを使った。
以前と同じ様にタンスの上から2段目を調べた。
セクシーな下着に隠された引き出しの隅に彼はいた。
以前と違い箱には入っていないで裸でいた。
箱が壊れたか出し入れが面倒になったのか、どっちのしても頻繁に使っている証拠だ。
山田の部屋でゲームをし、帰ろうとしたとき玄関のドアーが開いた。
「あら、正也君久しぶりね。すぐ用意するからご飯食べて帰りなさい。」
2か月ぶりに見た篠原涼子は前より若返ってさらに色っぽい美人になっていた。
息子も同席している食卓では当然の事ながら2か月前の出来事はおくびにも出さない。
食事中の雑談に神戸の連続殺傷事件の酒鬼薔薇聖斗や西鉄バスジャック事件のネオ麦茶を例に出し
未成年者が切れた時の恐ろしさを話した。
酒鬼薔薇聖斗は先生から「もう学校に来るな」と言われたことが原因だしネオ麦茶はいじめられて学校での
無差別殺人を計画したが学校が休みだったのでバスジャックに切り替えたらしい。
「少年はほんの些細なことで切れる。それに学校が休みだからバスジャックってわけがわからん。」
「僕も岩田を殺して自殺しようと本気で考えたこともあるよ。」
「えっ、翔平、そんなこと考えていたの?怖いわ。」
「でも山田のように思いとどまるのが普通だけれどその時になんかあったら
中坊の頭じゃブレーキが効かなくてやっちゃうんだろうな。
ニュースになるのは殺人などの凶悪犯罪だけだけど小さな事件は山ほど起こっていると思うよ。」
これで山田ママの脳に中学生が切れた時の怖さを十分にすり込んだだろう。
山田がトイレに立ったとき豊満な尻を撫ぜた。にらみ付けて手は払いのけられてしまった。
小声で「あの時1回だけの約束よ。君へのお返しはもう終わっているわ。」
「わかっています。だからこそ忘れようとして2か月間未帆さんに会わなかったんです。
でも、もう限界です。あの時の気持ちよさは忘れる事が出来ません。
それに未帆さんの熟しきった肉体をもう一度だけ自由にしたい。
義理にかられた筆下ろしではなく男と女として愛し合いたいんです。
これは僕だけでなく未帆さんのまわりにいる男たちすべてがそう思っているはずです。」
「そうね。それは認めるわ。下心丸出しの男性は多いわ。だけど私はそういう人には近づかないようにしてるの。
大人同士だからそれでもうまく付き合っていけるのね。君のように一直線に切り込んでくる大人はいないわ。」
「わかりました。今日は帰ります。でもその前にあの日と同じように熱いキスが欲しい。」
「駄目よ。今は息子の友人の正也君よ。今までも何もなっかたのよ。すべて忘れなさい。」
「未帆さん、中坊が切れた時の恐ろしさを味わいたいんですか?」
「な、なにをする気?変なこと考えないでね。」
「未帆。がたがた言わずにキスだ。濃厚なキスだ。これはお願いじゃない、命令だ。」
「やっぱりあの時盗撮していたのね。君が強気なのはきっとそのせいよ。」
それには答えず未帆さんを抱いて黙って口づけた。
尻を撫ぜながら「舌を」命令した。おずおずと舌を差し出した。
トイレのドアが閉まる音を聞いて大急ぎで離れた。


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