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美人検事 詩織 40歳
【熟女/人妻 官能小説】

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J筆下ろし-1

J筆おろし

バスタオルは我が家で一番小さなものを出しておいた。
身体に巻けば胸とデルタの両方隠すことは出来ないはずだ。
身体の前で垂らすようにして部屋へ入ってきた。
当然後ろの背中と尻はノーガードだ。
ベッドを飛び降り寝室のドアを閉めロックした。
正也自身も着替えセクシーなビキニパンツ1枚だ。
伸縮性のある薄手の生地でペニスの形がはっきりと見える。
計画した時から今日あるを予想して思い切ってアダルトショップで買ったものだ。
彼女の目は僕の一点でくぎ付けになり目を大きく見開いたままだ。
昨日見たペニスなのにこのショーツによってディフォルメされてさらに凶暴なものに見えているのだろう。
彼女は後ろを見せられないため常に僕に対して正面を向いている。
まっすぐ彼女に接近したが2〜3歩後ずさるのがやっとだ。
腰に手をまわし抱きしめた。遮るものはバスタオル1枚だけ。
タオル越しに体温を感じながら背中に回した手がゆっくり下へ降りてゆく。
唇を合わせ豊満な尻をつかむ。適度に脂の乗った堪らないほどむっちりした尻だ。
バスタオルを引っぺがし手をつないでベッドに上がる。
「正也君、ここまでは主導権は君のものだったけどここからは私が攻める番よ。」
「はい。おばさん、よろしくお願いします。僕、不安と興奮で震えています。」
「分かっているわ。約束も忘れないでね。射精したら終わりよ。たった1分でも終わりですからね。」
「うん、約束は守るよ。でも僕も出来るだけ未帆さんとこうしていたいから頑張る。」
「フフフ、どこまで頑張れるかしら。昨日のフェラはあっという間だったわよ。」
「うん。挿入したら駄目かもしれない。だからその前にネットで研究した前技をさせて下さい。
未帆さんのために覚えたんだから。さっき上半身は済んだから次は下半身だ。」
母綾香でもう熟練の域に達するほど繰り返した前技だ。いつも通り足指のしゃぶりから始める。
母が快感のうめきを上げる場所は分かっているが未帆さんは違う場所かも知れない。
一寸の手抜きもない濃厚な舌技が進む。そして見つけた。
這い上っていく舌が膝を過ぎて内腿に触れた時、ぴくっと動いた。
「未帆さん駄目ですよ。太ももをそんなにぴったり閉めるのは許しませんよ。さあ、力を抜いて。」
もう寄り道はしない。太ももの内側にターゲットを絞る。舌と唇を使いゆっくり丁寧に這い上がる。
ついに声が出た。「あ〜駄目、正也君そこは止めて。もう筆おろしを・あ〜ん、駄目よ〜」
舌はついに内股の中ほどを越えた。もう性器の目の前だ。強い淫臭が漂う。
更に這い上がったところで舌はぬめりを感じた。わざとらしく大きな音でズッズズーと吸い取った。
「あ〜いや。もうやめて。」「美人の人妻がこれだけの愛液を垂れ流しているのに止める男はいないよ。」
「正也さん分かったわ。正直に言うわ。私今とっても感じてるわ。いい気持ちよ。
そう、よく見付けたわね。そこは私のウイークポイントよ。このまま性交に移るのが怖いのよ。」
無視してさらに這い上がる。そしてついに行き止まり。大陰唇の外側を舐める。
「あ〜気持ちいい〜私もう我慢できない。あっあっあ〜ん、正也君そこはもういいわ。」
内心にんまり笑いながらもう一方の足に移る。
そして反対側の大陰唇の外側を舐めるころには愛液はシーツにしみを作っている。
「未帆さんよっぽどいい気持ちなんですね。次は僕にもサービスしてくれないかな。」
彼女の前に仁王立ちした。僕のセクシーショーツを引き下ろし、はじき出たペニスにしゃぶりつく。
くわえて頭を振りジュボジュボとしゃぶりあげる。
「ああいい気持〜未帆さん、僕ネットで見たんだけど二つ巴というのを教えてよ。」
「二つ巴?って、それなによ。」「48手の1つで最近では69って言うらしいよ。」
「ああそれなら分かるわ。童貞の中学生でもそういうことはよく調べるのね。」
くわえたまま僕の顔をまたいだ。まず溢れる様な愛液をきれいにすすった。


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