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美人検事 詩織 40歳
【熟女/人妻 官能小説】

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E新しい標的-3

カメラの位置は鏡の下の棚なので表情がよく見える。
本当に篠原涼子によく似ている。気の強そうな涼しげな眼だ。
下着は全く普通の白のショーツと色違いのブラだ。
この下着は男に見られることを全く意識していないものだ。
あのタンスの勝負下着はどんな時に身に着けるのだろうか。
ブラを外した。予想通りすごい巨乳だ。
さすがに乳房は重みに耐えきれず少し垂れてはいるが乳首はツンと上を向いている。
他人に見られるとは思ってもいないからだろう。ショーツもさっさっと脱いで浴槽に向かった。
その時の横向きの画像が見事だった。
胸は前に尻は後ろに大きく飛び出し肉感的で卑猥な肉体を見た。
横から見た尻の厚みはかなりなもので太もももムッチリと熟れている。
編集したのだろう。すぐに濡れたままの裸体にボディクリームを塗り始めた。
陰毛もごく自然な逆三角形だがきっちりと手入れはされている。
初めて会った時に思った篠原涼子が演じるスマートな雪平夏見とは程遠い豊満な肉体が目の前にある。
着やせするって言葉の意味が初めて実感できた。
ダビング禁止なのでもう一度再生し全裸のお母さんを脳裏に叩き込んだ。
「山田、お母さん、大きな尻だな。ヒップ90以上ありそうだね。」
「僕もママが酔っている時1度だけ聞いたことがあるんだ。バスト85cm、ヒップ88cmだそうだ。ウエストだけは教えてくれなかったけれどね。」
結局、今日分かった山田ママのスペックは
本名=山田未帆 年齢=38歳 身長=168cm スリーサイズ=85(E)・62(?)・88cm 
前述した通り乳房はやや垂れ気味でお腹も少しふっくらしている。尻にも脂肪らしきものが見える。
でもそれが熟した果実を思わせ38歳ゆえの柔らかで蕩けそうな熟れ肉を連想させる。
帰る間際、玄関まで見送ってくれた笑顔の山田ママを頭の中で全裸に剥いていた。
「やりたい」その時初めてそう思った。その思いを隠して笑顔で帰路についた。


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