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美人検事 詩織 40歳
【熟女/人妻 官能小説】

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F征服への階段-1

F征服への階段

帰ってすぐに今は性奴隷となった母を呼んだ。「綾香。すぐにベッドルームだ。」
「無理言わないで今お夕飯の用意をしているの。それにその前にシャワーを浴びたいわ。」
リビングで全裸になりキッチンの母に怒張を見せながら寝室に入った。
母もエプロンを外しながら大急ぎで寝室に入りロックした。
「どうしたの?いつも冷静に私を焦らす正也はどこに行ったの。」
「いいから全部脱いでこっちへ来なさい。そしてしゃぶるんだ。」
母は嬉々として全裸になりベッドに飛び込んできた。そしてくわえた瞬間
「やっぱりだわ。凄いわ。正也、あなたは怪物よ。今日は私を上に乗せてね。」
毎日のように繋がりお互いを知り尽くした性技が続く。
「今日は安全日だから中出しOKよ。」
その一言で溜まっていたザーメンが騒ぎ出し一気に射精感に襲われた。
「ああ、もう駄目だ、母さん逝くよ。」その瞬間騎乗位の母が動きを止めた。
「ふふふ、いつものお返しよ。簡単には逝かせないわよ。」
しばらくしてゆっくりと動き出した母にあっという間に追い込まれ、また焦らされた。
ペニスが怒り狂っている。ザーメンの噴出先を求めて強烈な勃起だ。
たまらず、母を押さえつけてレイプとも思える挿入を果たし一気に射精した。
母の絶頂とぴたりと一致し二人の長い痙攣が続く。
「ああ〜、よかった。母さんとっても幸せよ。」流れ出る精液をぬぐいながら僕を見つめる。
「母さん。さっき言ってた、やっぱりだわ。凄いわ。って何のこと?」
「正也とは毎日のように肌を合わせているけどその度に気持ち良さが増えていくのよ。
最初は長い間のレスから解放されて私の感性が高まっているからだと思っていたの。
でも、違うの。今日正也のをくわえるとき歯が当たりそうになったのよ。
そんなこと今まで一度もなかったからじっと見て分かったの。
正也のペニスは成長しているのよ。最初、訓練で10分間フェラをしている時とは大違いね。
茎の太さは変わらないけど表面の硬度が増し少しゴツゴツした感じになったわね。
凄いのは亀頭の増大よ。茎の太さが変わらない分えげつないほどにエラが開いているのよ。
そして毎日のセックスで鍛えられ雁首自体も固くなっているのね。
だから正也のピストンは入ってくる時より膣壁をめくるようにして出ていくときの方が感じるのよ。
わたしも何人か男性経験はあるけどこんなことは初めてよ。」
「へ〜僕ってすごいんだ。鍛えてくれた母さんのおかげかな。」
「神が正也にくれた天の恵みよ。それを挿入されて耐えれる女は絶対にいないわ。」
「じゃ、無理やりにでも挿入さえしてしまえばその女を征服できるってことだな。」山田ママを思いながら言った。
「馬鹿ね、こんな凶器のようなペニスを無理やり押し込んだら裂傷で間違いなく警察行きね。」

翌日、山田の家に寄ってもう一度ビデオを見せてもらった。何度見ても勃起ものだ。
山田が汗を流している間にあの見事な乳房を覆うブラと漆黒のデルタを覆うショーツを手に取った。
ふと見るとフルバックでシースルーの黒のショーツがあったので引っ張り出した。
とっ、その下に白い小箱が見えた。「ビッグボーイ3号・・・ポルチオを責める先端バイブ内臓」
開けてみた、デカい。亀頭部は5cm以上ありそうだ。僕のといい勝負だ。
浴室からドアーの音が聞こえたので大急ぎで元に戻し山田の部屋に戻った。


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