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美人検事 詩織 40歳
【熟女/人妻 官能小説】

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E新しい標的-2

日曜日・・・山田にメールした。「今から母が外出する。入れ違いに入って来て。顔は合わせないようにね。」
山田が部屋に来て入念な打ち合わせをした。
「母は今買い物にスーパーへ出かけた。帰ってきたらシャワーを浴びるはずだ。
僕がいなくて自宅に一人だけの時は必ず浴室から寝室まで全裸で移動するはずだ。
君はそこのクローゼットに隠れていてそれを撮影するんだ。」
まもなく母が帰宅した。「母さんちょっと1時間ほど出かけます。
僕、合鍵は置いて行くので帰ったらチャイムを鳴らします。」
1時間ほど外で時間をつぶして自宅に戻った。
「母さん、もうじき山田が来るから僕の部屋かたずけてよ。昨日練習で腰を痛めちゃったんだ。」
母を二階に上がらせてクローゼットから山田を家の外へ出した。もちろんビデオカメラは受け取った。
10分ほどして階下から「正也さん。山田君が来たわよ。上がって頂くわよ〜。」
「すごい。正也のママ素晴らしい。やっぱり女性は若い方がいいのかな。早く録画見せてよ。
昨日見たAVの女優にそっくりなんだ。僕もうビンビンだよ。」
(そうさ。その素晴らしい女体を毎晩抱いているんだよ)
「わずか1分ほどの映像だ。何回でも見たらいいよ。」カメラのまま渡した。
家にいるのは自分一人だと信じ切っているのでバスタオルも持たず羞恥心のかけらもない。
下半身も丸出しで大股に歩く母の姿があった。
しかもミネラルウォーターを取るために冷蔵庫まで戻ってきたので正面からの映像も手に入った。
「山田、まだ見ているのか。次は僕が見せてもらう番だよ。持って来たの?」
「いや。ダビングされる恐れがあるので外には持ち出さないようにしているんだ。」
「じゃ。すぐに君んちへ行こう。ワクワクしてきたよ。」
「でも今日はママが自宅にいるから明日の方がよくない?明日はママ仕事だから思う存分見れるよ。」
「いや。今日見ないと寝れないよ。物は考えようさ。普段着と全裸のギャップが楽しめるよ。」

「母さんただいま。いつも話しているサッカー部の坂本君だ。」
「あっ。ワルの岩田と一緒に来た子ね。覚えているわ。でも岩田と手を切るのに協力してくれたようね。
それに時々夕食まで食べさせて頂いて感謝しています。」
デニムのパンツに薄手のニットで胸が強調されている。このファッションは胸に自信がある人特有のものだ。
早く山田の部屋に行って盗撮映像を見たいのにソファーをすすめられた。
アイスコーヒーを飲みながら近くで見ると思ったより大柄だ。
「お母さん。身長は170くらいですか?」「そうね、今168cmあるわ。」
「バストは90?」「どさくさに何よ。そんなにはないわよ。」
以前タンスを開けてそのカップの大きさに驚いたことを思い出した。
確かタグには75Eの文字があった。バスト88cmのEカップとふんだ。。
あの日その横にあったたくさんの紐パン、今日も着けていると思っただけで少し興奮した。
「僕の母さん、山田の夕食の用意するときは嬉々としてやっています。
山田が自分のファンだってことを見抜いているんです。
だから夕食のことは気になさらないで下さい。」
「ママ。正也の母ちゃんそれは美人だよ。それに僕にとっても優しくしてくれるんだ。僕でなくても好きになっちゃうよ。」
「そうかな、僕には山田のママの方が魅力的だと思うけどな。特に・・・特に・・・素晴らしい人だと思います。」
「特に・・・何よ?言いかけて止めるなんてよくないわ。でも私にはわかるわ。
だって会った時から君の視線はずっと私の胸を見ているもの。」
図星を刺され赤面しながら立ち上がった。「山田、君の部屋へ行こう。」
「坂本君。真っ赤な顔をして可愛いわね。息子の部屋に逃げるのね。」
「ママ。ちょっと正也と大事な話があるんだ。1時間ほど邪魔をしないでね。」
「分かったわよ。行かないわ。でも君たちは中学生なんだからエロビデオ見たり
エッチなネットにアクセスするなんてしないでね。」
「そんなんじゃないんです。(お母さんの全裸を楽しむだけです)
山田の恋の悩みを聞くだけです。(Eカップのおっぱいや豊満な尻を見るだけです)」
再生が始まった。すぐにお母さんが現れた。


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