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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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キメセク-12

 中田みな実とのキメセクはどんどんエスカレートして行った。1週間、毎日みな実のマンションで夜を過ごした篠田。媚薬によりみな実のご主人様になった気分に浸る篠田はどんな要求にも従順に従わせる。
 「あああ…」
苦痛にも快感にも取れる声を溢すみな実は体を縄で亀甲縛りにされ柱に縛りつけられていた。そんなみな実をニヤニヤ見つめながらベルトをすっと外す。
 「沢山媚薬を使わせやがって。どうしようもない女だ!」
そう怒鳴りベルトを振り下ろす。みな実の体を打ちつけるベルトの音が響く。
 「ああん…!」
みな実の白い肌が一瞬で赤く染まる。
 「少しは我慢しろ!もうお前に1000万使ったぞ!」
 「ああん!!ご、ごめんなさい…で、でも…欲しいんです…」
 「聞き分けのない女だ!」
連続して3度ベルトを飛ばす。
 「あうっ…!」
被虐的な顔が溜まらない。篠田はみな実の乳首を思い切り抓る。
 「痛くないよなぁ?嬉しいよなぁ?ご主人様である俺に遊んで貰ってんだもんなぁ?」
みなみはうっすらと瞳を濡らしていた。
 「嬉しいです…」
 「だよなぁ?へへへ…」
両方の乳首が潰れるかと思う程にグリグリと抓る。
 「ああん…」
そんなみな実を見下しながら粉入りの袋を目の前に見せつける。
 「ほら、100gだ。今日一晩で使ってやるよ。」
 「ハァハァ…嬉しいですです…」
みな実の目はその袋に釘付けであった。
 「まずどうして欲しいか言え。」
いつもこういう時は篠田が興奮するような言葉を返せと言われている。みな実の可愛らしアヒル唇から卑猥な言葉を並べる。
 「みな実の…エッチな欲しがりオマンコにいっぱい塗って欲しい…です…。」
 「ヒヒヒ!」
溜まらない姿だ。もっと虐めたくなる。篠田はみな実の頬を平手で打つ。
 「ああん…」
 「そんなありきたりの言葉じゃ足らねぇよ。もっと言え。」
 「ハァハァ、ハァハァ…はい…。みな実のオマンコは男性の公衆便所です…。たくさん汚れて汚いみな実のオマンコ…、熱くして欲しいです…。媚薬で清めたみな実のオマンコに篠田様の太くて堅くて気持ちいいオチンポを…いっぱい入れて欲しいです…。みな実の汚いオマンコに入れて頂いていつも感謝してます…。篠田様に気持ち良くなって頂きたいから、媚薬を塗って…、オマンコを温かくてネッチョリとさせて欲しいです…。篠田様…」
篠田はニヤリと笑う。
 「仕方ねぇなぁ。」
その姿は犯罪者…、そうレイプ犯と変わらぬいやらしいものであった。みな実は縄で体を縛られたまま朝まで篠田の玩具になったのであった。
 激しくベルト打ちされた体は至る箇所が腫れ上がり、以後2日間みな実はヨガ教室を休む事になる。
 (死のうかな…)
篠田が帰った後、放心状態でベッドに横たわるみな実の頬には涙がスッと流れたのであった。


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