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媚薬の効果
【その他 官能小説】

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感じるアナル-1

「さすがにこれは大きいから痛いかもしれないから、入りやすく
するね。」
おじさまはそう言うとクリームをたっぷりとバイブに塗り、今、私を貫いているバイブを抜き、大きいバイブをアナルに当てた。
私のペニよりも大きいそれは見たことないくらいのカリ首で私はこんなの入るとかありえないと思い、
「あのぉ、さすがにこれは大きすぎます。絶対痛いです。」
「これが入ればおじさんのも入るんだよ。だからこのバイブで感じてもらわないと困るんだよ。」
おじさまはそう言うと、手に持ったバイブを少しだけアナルに入れてきた。クリームが塗られてるからか割とすんなり入った。
(あぁっおっきい、裂けそう)
「んぁぁぁぁっ痛いっ」
「さすがにおっきいかな?少しこのままにするね。」
(痛いけど何かこのサイズでも入りそう)
「あぁぁっあぁん」
(アナルの入り口が何か熱くなってきた)
「あんあっあっあっあっ」
「慣れて来たね。少しだけ入れるよ。」
おじさまはバイブを半分くらいまで押し込み始めた。
「ふぁぁっあぁぁぁぁっくるっおっきい」
私は痛さよりも大きいバイブに感じ始めた。
「気持ちいいかな?どう奥までいけるかな?」
「はい、気持ちいいっです。」
おじさまはバイブを奥まで差し込んだ。
「あぅっあぁぁぁぁっすごいっ」
(あぁたまんない。こんな感じ初めて。気持ち良すぎ。)
私は極太バイブを奥まで入れられ、四つん這いのまま喘ぎ続け、ペニは2回放出したにもかかわらず水着に収まり切らないほどに膨れ上がり
乳首もビンビンになっていた。
「慣れたね。スイッチ入れるよ。」
そう言うとおじさまはバイブのスイッチを入れると、バイブは回転しながらクネクネと左右に動き始めた。
「んんんっはぁっんあぁっあぁっやだぁ」
私は痛さなど忘れバイブの動きに合わせ腰を振りながら、部屋に響くくらいの喘ぎ声をあげた。
「すごい、ゆうりちゃんいやらしいよ。」
おじさまは私を色んな角度から写真を撮っていた。シャッター音に私は更に熱くなりお尻を激しく振った。
「あぅっいいっ感じちゃう、アナルがこんなに感じるなんて」
「ゆうりちゃんアナマンはちゃんと開発したら1番の性感帯になるからね。このバイブで感じるなら、おじさんのおチンポでも感じちゃうよ。ゆうりちゃん見てたらおじさんも我慢出来なくなってくるよ。」
私は四つん這いでアナルをバイブに犯され、ペニの先からは我慢汁が出ていた。今にも昇天しそうなくらいに。
「ゆうりちゃん、今どうなってるのか具体的に言ってみてよ。」
「あぅっ私は四つん這いにされておっきなバイブに貫ぬかれて今にもいきそうなくらいにペニが膨らんでます。」
「どうしたい?またいっちゃいたい?」
「あぁんあっいきたいです。」
「じゃあ今回はエロくおねだりね。エロくだから。普通ならいかせないからね。」
「んんっんっあん、バイブに犯されて感じてる私のペニをシコシコしていかせて下さい。」
「よく言えたね。ならイヤらしくいかせてあげるね。」
おじさまは四つん這いの私を仰向けにし、脚の間に入り腰を持ち上げて、まさにまんぐり返しの体勢にして片手でバイブを出し入れしながら、もう片方の手で水着を外しペニを出すと激しく上下に擦りだした。
「ふぁぁぁぉぁっあぁんあっあっあっあっあっあっあっ」
「いやぁまたくるっいくっいくっいっちゃう」
「ほら出していいよ」
おじさまの言葉を聞くやいなや私は3回目の昇天をしてしまった。
まんぐり返しの体勢だったので私のミルクは顔に飛び散った。
「いやらしいよゆうりちゃん、顔射されてる。」
私はバイブを抜かれ、顔射状態で水着の下はヒモを取られペニは出したままで写真を撮られたが、また頭が真っ白になり動けなかった。


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