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媚薬の効果
【その他 官能小説】

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おじさまとのエッチ-1

「はい、ゆうりちゃんまた汚したから全身シャワー浴びてきてね。次の衣装はこれね。最後だからね。」
私は袋を手渡され浴室に入り、水着を外してヴイッグを外し、頭から全身綺麗に洗い、バスタオルて拭き取りドライヤーで髪を乾かせ、ヴイッグをかぶり、袋を開けた。中身は膝くらいまである白のロングTシャツと黒のガーターベルトに黒の網タイだった。私は着替えて浴室を出るとおじさまはベッドに寝転がりながら、
「ゆうりちゃん似合うよ。現実ではありえないコスだよね。ノーブラノーパンだしね。」
「こんな格好が好きなんですか?」
「うん、好きだね。」
おじさまに手招きされてベッドに座るとおじさまは隣に座りなおし、私の肩を抱き寄せキスをしてきた。
そのまま私をベッドに寝かせるとおじさまは上になり、耳を愛撫しながら乳首をシャツの上から触り出した。
「あぅっんあぁっ」
(耳はやだぁ)
「ゆうりちゃん耳弱いよね〜。」
そう言いながら数分耳と乳首を刺激し、うなじから乳首をシャツの上から舐めだした。
「ふぁんあっあっあっ」
私が感じて身悶えすると、おじさまの手はシャツの上からペニを触り、まだ半立ちくらいのペニを握り動かした。
「あぅっんんっんんっだめつまた」
「ゆうりちゃん3回出したのにまだ立つんだね。」
その後、アナルには触れずに全身を舐められ触られ刺激された後におじさまは言った。
「ゆうりちゃんそろそろおじさんのおチンポおっきくしてよ。」
おじさまはバスタオルを外すとやや大きくなりかけのおチンチンを私に見せた。それはドス黒く使い込んでるのが一目でわかるものだった。
「ほら触って」
私はおじさまのおチンチンを握り上下に擦った。まだそんなには大きくならなかった。
「ゆうりちゃん舐めてよ。フェラは経験あるでしょ?」
「あっあります。」
私はおじさまのおチンチンの先を口に含み、舌をそっと先に当て舐め始めた。
「あっ気持ちいいよ。」
私はおチンチンの先をペロペロしながら少しずつ口に含み動かし出すと、だんだんと口の中でおチンチンが大きくなっていくのが分かった。
(えっおっきい、最後のバイブくらいはあるよ)
「ゆうりちゃん上手いね、おじさんのおチンポおっきくなってきたよ、今度は裏筋舐めてみてくれるかなぁ。」
おじさまは立ち上がり私を見下ろす体勢になると仁王立ちフェラを求めてきた。
私はおじさまのおチンチンの裏筋を上下に舐めて更に口に深く咥え込みました。
5分くらいでしょうか、仁王立ちフェラをしているとまさに極太バイブそのものの大きさになりました。
すると、おじさまは仁王立ちフェラを止めさせベッドに横たわり、
「ゆうりちゃん、おじさんの顔に跨ってフェラしてくれるかな。」
初めてのシックスナインでした。私は言われるがままにおじさまの顔に跨りフェラを始めると、おじさまも私のペニをフェラし始めました。
「んんっんぁぁぁぁっんくっ」
しばらくシックスナインでお互いにフェラしていましたが、おじさまは枕の下に手を伸ばし、1番小さいバイブとクリームを取り出し、たっぷりとクリームを塗りおもむろに私のアナルに差し込みました。
「ふぁっんんっんんっんんっだめっ」
そのままスイッチを入れられた私はフェラすら出来なくなりました。
「んぁぁぁぁっあぁぁんだめっあぁぁん」
「ほらちゃんと舐めなさい」
私はおじさまのおチンチンを夢中にしゃぶり出した。しかし、バイブとおじさまのフェラによる同時攻撃には耐えれず時々おチンチンから口を離した。
シックスナインのまま10分くらい経ってくると、バイブを入れられているアナルが熱くなってきて少しだけ腰を振り出した。
おじさまは待っていたかのようにシックスナインを止めてバイブも抜き、私に四つん這いになるように言った。
「もう我慢出来ないよね?四つん這いでシャツをめくって丸見えにしてから、今から言うとおりにおねだりしてごらん。」
私は四つん這いでシャツを腰より上に捲り、ガーターのみのアナル丸見えの体勢になった。
「ゆうりのイヤらしいオマンコにおじさんのおチンポ入れて好きなようにやりまくって中にたくさんの精子を出して下さいってね。」
私はバイブで刺激され、クリームのせいかアナルはひくついており、抵抗するどころか、やられたい一心になっていた。
「ゆうりのいやらしいオマンコにおじさまのおチンチン入れて好きなようにやりまくって中にたくさんの精子を出して下さい。」
「よし、なら遠慮なく」
おじさまは私のアナルにおチンチンを当ててから少しずつ中に入れ始めた。


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