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媚薬の効果
【その他 官能小説】

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撮影会-1

私(僕?)は室内女装歴5年のゆうり。
ふとエッチなサイトを見てたら衣装は全て用意して下さる撮影会の募集があり好奇心で応募してみる。
撮影会当日、とあるホテルにメイク用品のみ持って男装のまま伺う。
中にはデジカメを持った40代位のおじさまが待っていた。
私は挨拶を済まし、言われるがまま渡された下着、コスを身に纏い撮影が始まった。
最近は、JK.、次にナース、おじさまは色々なポーズを要求しながら何十枚とシャッターを切り撮影していく。
しばらくして
「ゆうりちゃんちょっと休憩しよっか」
「はぁい」
対面ソファーにお互い腰を掛けてたわいもない話し
「ゆうりちゃんそんなに可愛いからモテるよね?」
「いえいえ全くですよ 笑 室内のみだから出会いも無いし」
「勿体ないねぇ、女の子よりエロい身体してるのに」
「あははっ」
「今までに彼氏は?」
「1人だけですね」
「エッチはした?」
「あははっ想像に任せます」
おじさまはふと立ち上がり冷蔵庫な入ってたペットボトルのお茶を渡しながら、
「ゆうりちゃん次はちょっとエロいコスで撮影いいかな?」
私は渡されたお茶を飲みながら
「どんなのですか?」
「これなんだけど」
おじさまの手には黒のバニーガールの衣装と網タイが
「えっこれ?」
「うん、だめかな?」
「まぁ着たことないので試してみたい気は」
「ならよろしくねぇ」
私は手渡された衣装を持ってバスルームに行こうとしたが
「あの、下着は?」
「下着は着けないでいいよ。その衣装はゆうりちゃんにあげるから」
私は言われるがままバニーの格好になりベッドに座り撮影が再開された。
「まずは四つん這いでお尻突き上げてこっち向いて」
あたしは言われたポーズを取る。
「次はそのままで少しずつ脚を開いて」
何枚も撮られていくうちに私は身体に変化を感じた
(あれ?なんか身体がムズムズしちゃう)
少しずつ身体が熱くなり始め股間が膨らみ始めてきた。
(まさか撮影で感じてる?バニーだから?)
「ゆうりちゃん次はソファーに座って」
「は、はぁい」
「まずは膝を合わせて手で体育座りしてね」
「はぁい」
「次は脚を組んでね」
「はぁい」
(なんか身体やばい感じ)
「次はソファーの肘掛けに脚を乗せて大胆に」
「えっ」
「はぁい」
(やばっ膨らんでるのがバレちゃう)
私の股間はわかるくらいに膨らんで、パンティ履いてないため形がわかる程になっていた。
「ゆうりちゃんスタイルいいよねぇ、脚綺麗だし、おや?」
「えっ」
「ひょっとして撮影されて興奮してるのかな?」
「すいませんなんか」
「いいよ」
おじさまは股間にカメラを向け徐々に近づき何回もシャッターを押す、私はその度にピクピク身体をよじらせる。
「どうしたのかな」
「すいませんなんか身体がムズムズしちゃうんです」
「エッチなんだ 笑 ゆうりちゃん今触りたいんじゃない?」
「えっいやそんなことはないです」
「おじさんの前で触って見せてよ、お小遣いはずむよ」
「いやでも恥ずかしいし」
「見たいなぁ、ゆうりちゃんのオナ」
(やばいっ、収まりそうもない感じ、触りたい)
「ほら触ってごらん」
あたしは言われるがままバニーガールのまま股間を触り始めた。


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