投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

媚薬の効果
【その他 官能小説】

媚薬の効果の最初へ 媚薬の効果 4 媚薬の効果 6 媚薬の効果の最後へ

アナルを攻められて-1

しばらくグッタリしてた私はペニをウェットティッシュで綺麗にして、また水着を着直しテーブルのミルクも綺麗に拭き取った。
さすがに2回いかされて腰がダルい感じになっていた。さすがにしばらくは膨らまないだろうと思っていた。
「さて、ゆうりちゃん次は他の性感帯の調査するからね。」
「他のですか?」
「耳とうなじと乳首とペニは反応いいのわかったから。じゃあベッドに行こうか。」
「はい」
(他ってどこ?アナル?)
「横になって」
私はベッドに仰向けにぬった。
「まずはと」
おじさまは私の腕を上げて脇を舐め始めた。
「うふっんんんっあっあっ」
私は身体をよじりながら喘ぎ声をあげた、
「脇も弱いねぇ、じゃあここは?」
おじさまは私を横向きにして背後に回り、私の背中を首裏からツッと下にゆっくりと舐めた。
「やぁんんあぁんあぁん」
私は顎が上がるように喘ぎ声を上げた。
「敏感だねぇ、全身性感帯なんだね。なら当然アナマンも感じるのかなあ?」
「あっアナルは痛い記憶しかありませんけど。」
「彼氏は舐めたりほぐしたりしてくれたのかな?」
「いえ、唾をつけられて入れられただけです。」
「それは痛いの当たり前だよ。ちゃんとほぐして感じるようななってから入れないとね。じゃあゆうりちゃん四つん這いになって。」
私は何も言わずに四つん這いになり、お尻を上げた。
(開発されたい願望はあったから)
おじさまは私のTを少しずらしてアナルを見つけると
「綺麗に剃毛してあるね。素晴らしいよ。」
おじさまは指先で私のアナルをそっとつついた。
「んぁっあん」
私は腰をピクピクさせながら喘いだ。
「へぇここも感度いいんだね」
おじさまは私のアナルを少し広げ始めた。
「んぁんあぁん恥ずかしいよ」
「気持ちよくなるようにしてあげるからね」
おじさまは不意に広げたアナルを舐め出した。
「んぁぁぁぁっあぁんそんなっいやぁん」
(えっ初めて舐められて感じてきちゃう)
私は上半身うつ伏せになりお尻のみが高くなったまま舐められ続けた。
おじさまはしばらく舐めてから舌を離し、またクリームを指先につけて私のアナルに塗り始めた。
「いやぁんあぁん」
触られただけで声が出てしまうほど感じてきたみたいで、私のペニはまた大きくなっていた。
それにおじさまは気づき、四つん這いのまま私の股間を握りながら
「ゆうりちゃんまたかな?すごい大きくなってるけど。どんなけエロいんだよ。」
「はぁっうぅっんあぁんそんなっ」
しばらくペニを水着の上から触られていた。するとアナルがヒクヒク疼いてきた、
「ゆうりちゃんアナマンがヒクヒクしてるね。指入れてみようか。」
と言うや否やおじさまの中指が少しだけ入ってきた。
「ふぅあんあぁんあっあっあっ」
(やだっすごい気持ち良すぎ。もっと入りそう。)
「気持ちいい?もっとかな?」
「気持ちいいっです。もっとしてください。」
おじさまはアナルに入れてた中指を更に奥まで突いてきた。同時に水着の横から手を入れて直接ペニをしごき出した。
「あぁぁっくるっあぁんいいっあぅっ」
同時に攻めらろた私は今にも昇天寸前だった。
「ゆうりちゃんまたいきそうになってるね。少しだけ我慢してね。」
おじさまはペニをしこくのを止めてアナルに集中してきた。
「さてどこまでアナマン広がるか確認するからね。」
おじさまは鞄の中から細めのバイブを取り出し、私のアナルに当て少しずつ中に入れた。
「どうだい?痛かったら言ってね。」
「んんんんっあっあっあっ」
(やだっ痛いどころか気持ちいいなんて)
「スイッチ入れるからね。」
おじさまはスイッチを入れると、アナルに入っているバイブが振動しながら回転し出した。
「あぁぁっあぁんあっあっあっあっすごいっ」
「どうだいゆうりちゃん?気持ちいいかな?」
「あんいいっ気持ちいいっです。」
私はバイブを奥まで入れられて腰を振りながらもだえた。
おじさまは鞄から次のバイブを取り出した。少し太めだった。
「さて、入れ替えるよ。」
私はバイブを抜かれ、少し太くなったバイブを当てられてアナルに入れられた。
「んぁぁんんんっあっあっおっきい」
おじさまはスイッチを入れると今度のバイブは回転ではなく、クネクネとした動きを始めた。
「ふぁぁっあっあっあっあっやぁん」
「どうかな?気持ちいいかな?」
(あっおっきいけど感じちゃう)
「はい。気持ちいいっです。」
「これが入るならもう1本のも大丈夫そうだね。」
(えっまだ大きいのがあるの)
おじさまは微笑みながらバイブを奥まで突き刺して、ベッドの上で突かれて腰を振りながらもだえてる私を見つめた。


媚薬の効果の最初へ 媚薬の効果 4 媚薬の効果 6 媚薬の効果の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前