投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

特命捜査対策室長 上原若菜の最初へ 特命捜査対策室長 上原若菜 295 特命捜査対策室長 上原若菜 297 特命捜査対策室長 上原若菜の最後へ

覚悟-3

 今さっき射精したばかりだと言うのにもう完全に勃起していた。この興奮は媚薬らしき物効果と言うより真千子のテクニックの巧さとスケベさに起因するものだと思うが、定かではない。とにかく気持ちいい。
 「下半身を出してそこらを歩くなんて、変な女だと思うよね…チュパッ…」
しゃぶりながら上目使いで見つめて話す真千子。
 「いえ…」
 「チュパッ…いいの。私ね、最近嫌な事があって押し潰されそうなの…。そんな時、こう言うふうに周りから見たら奇行だと思われるような事すると気が紛れるんだぁ…。変だよね…」
 「…嫌な事って、何ですか…?」
この流れから言うとそれを聞かないと逆に不自然だと思った中野はそれを聞いてみた。
 「…家で話すわ…。」
 「分かりました…。」
 「私、中野君が見抜いた通り、人よりもスケベなのかも知れない…。嫌な事とかストレス溜まった時にスケベな事するとね、スッキリしてリセット出来るの。それの繰り返し…。段々エスカレートしてきて、こう言うふうに露出してみたり、野外でしてみたりするのが溜まらなくて…。あと媚薬使ったり…。」
 (キタ…)
とうとう媚薬の話を出して来た事に手応えを感じた。
 「媚薬?ですか…?」
 「うん。ヨガ教室の昼の部に太田さんと言う人がいて、彼を通して媚薬を仕入れて貰ってね、それを買って使ってるの。」
 「太田さん…ですか?その人が媚薬を持ってるんですか?」
 「ううん?太田さんに頼むと誰かから媚薬を仕入れてくれて、それを買うの。太田さんは仲介人みたいなものかも…」
 「そうなんスか。いつも媚薬を使ってるんですか?」
 「本当はいっぱい使いたいんだけど、高いからたまにしか…。」
 「でも真千子さん、お金持ちじゃないですか?いくらでも買えるんじゃないですか??」
真千子は複雑な顔をしながら言った。
 「その事は家で詳しく…。今は嫌な事忘れたいから…」
そう言った真千子はボンネットの上に手をつき腰をピンと上げ背後からの挿入を要求する。
 「来て、吉川君…。嫌な事全部忘れさせて欲しいの…」
尻を艶めかしく振り誘惑する美魔女に吉川は吸い寄せられる。
 「真千子さん…」
鼻息を荒くして背後にピタリと体を寄せる吉川に言った。
 「真千子って呼んで…?」
 「ハァハァ…真千子!!」
吉川は一気に真千子にペニスを突き刺した。
 「ああん…!」
薄暗い人気のない駐車場に響く美魔女の喘ぎ声と男の荒い息が響く。吉川の突き上げは外車まで激しく揺らす。片脚をボンネットにかけ、そして最後はボンネットに乗り股を開き吉川のペニスに登り詰めた真千子。間もなく真千子の中で快楽に果てた中野。ペニスを抜くと真千子の膣から垂れ流れて来た白濁した精子が馬をデザインした海外高級車のエンブレムを汚したのであった。


特命捜査対策室長 上原若菜の最初へ 特命捜査対策室長 上原若菜 295 特命捜査対策室長 上原若菜 297 特命捜査対策室長 上原若菜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前