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鬼畜店長の日常(夕日丘店編)
【その他 官能小説】

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太目の二宮理恵との逢瀬 前編-3

耳元でささやくと理恵は恥ずかしそうに頷くが、首筋まで真っ赤になっている。

間近でみる服越しの巨乳と赤く染まった項を見て欲情してきてしまい、首筋に軽くキスをすると、体を大きく捩じらせて反応する。

「くすぐったい?」
「いえ・・・なんか体に電気が走ったような感じが・・・」
「もう一度するよ・・・」

首筋に舌を這わせて吸い付くと体をくねらせて反応する。どうやら感じているようだ。

「理恵・・・感じやすいんだね・・・気持良い刺激でしょ」
「は、はい・・・気持良いです・・・温かい舌がすごく・・・」
「すごくエッチな気分になってるでしょ・・・」
「はい・・・体の奥が凄く熱くなってる感じがします。こんなの・・・初めての感覚です」

「理恵・・・多分すごく濡れてるんだと思うよ・・・スカートの中、手入れてもいい?」
「えっ、ここで・・・ですか?」
「大丈夫、呼ばなきゃここは誰も入ってこないから・・・な、理恵がどんなに熱くなってるか知りたい・・・」
「で、でも・・・やっぱり恥ずかしいです・・・」
「理恵・・・」

見つめながらスカートのすそを掴み、手を侵入させる。抵抗はしない。むっちりとした理恵の太ももの肉が絡みついてきて、股間はがっちりと閉ざされている。しばらく太ももを弄り肉感を楽しみ、さらに奥への侵入を試みると、ゆっくりと両足が開きだす。理恵はうつむいている。

太ももを弄りながら徐々に付け根へと侵入させ、ついにパンティに到達する。

パンティの生地を弄りながら股間部へと指を這わす。少し硬い感触だ。どうやらナプキンが挟み込まれているようだ。

「理恵・・・生理なの?」
「いえ・・・あの・・・もう少しで来るかもしれないので、念の為です・・・こんな事になるなんて思っていなかったのでつけたままでした・・・恥ずかしい」
「恥ずかしくなんてないよ・・・」
そう言いつつナプキンの端から下着の中に指を入れると、中はたっぷりと蜜が充満している。恐らくナプキンも理恵の愛液をたっぷりと吸い取っているだろう。

「理恵・・・ナプキン外すよ・・・」
「はい・・・」

下着の中でゆっくりとナプキンを引きはがして取り出す。理恵はそれを受け取り捨てようとするだろうが渡さない。白の生理用ナプキンが出てきたのでテーブルの上に置くと理恵はそれをすかさず取ろうとする。

「見ないで下さいね・・・すぐに捨てますから・・・」
「理恵・・・ナプキンにたっぷり愛液が浸み込んでいるみたいだ・・・見てみよう」
「いやっ、ナプキンなんて絶対に見られたくないですっ!」
「さっき指で少し触ったら一面ヌルヌルだった・・・生理じゃなくて理恵のアソコから滲み出てきた蜜なんだから・・・一緒に見よう・・・」

理恵は一生懸命に首を振るが、ナプキンをゆっくりと広げる。

前方がやや黄ばんでいる。おしっこの滲みだろう。その後方は一面湿っていて、浸み込み切れなかった透明で粘っこい愛液がたっぷりとのっかっている。同時に周囲にほのかな淫臭が漂う。

「理恵、うれしいよ・・・俺と一緒にいてこんなに涎を垂らしてくれていたなんて・・・」
「し、知りません・・・店長、お願いします・・・そんなの捨てて下さい・・・」
「ダメ・・・理恵の一番恥ずかしい所にあてがわれていたナプキンはどんな匂いなんだろう・・・」
そう言ってテーブルの上にナプキンを置く。理恵はナプキンを捨てようとする事は止めたが真っ赤な顔をしてうつむいている。

「恥ずかしがっている理恵・・・とっても可愛いよ」
声をかけると少しだけ笑顔を見せてこちらを向く。

すかさず唇を奪う。

少しだけ抵抗するも徐々に抵抗が弱くなる。唇どうしのキスから徐々に舌を這わせて理恵の中に侵入を試みるが、緊張しているのかギュッと口を閉じている。上唇と下唇の割れ目をチョロチョロと舌で刺激を与え続けているとようやく気付いたようだ。

ゆっくりと口が開いた。理恵の口の中に舌を侵入させ、歯や歯茎に這わせる。理恵はジッとして舌を絡ませてこない。経験が無いので分からないのだろう。理恵の口の中を舌で愛撫し続けると、ようやく理恵の舌が絡みついてきた。

しばらくお互いの舌を絡ませ合い、唾液を吸いあう。

「ホテルへ行こうか・・・」
「はい・・・」

店を出てタクシーでラブホテルへと向かう。



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