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ファーストフードでのアルバイト
【青春 恋愛小説】

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真紀との初デート-2

「そうだ・・・一緒にお風呂入ろうよ。さっき見たら、ここのお風呂大きくて凄かったよ」
「えっ・・・良いの?」俺は思わず聞いてしまう。

「山中君とだったら・・・ちょっと待ってて・・・お湯を入れてくるから・・・」
そう言って真紀はバスルームへと入って行った。ベッドルームから丸見えのバスルームの中で真紀が手を振りながらこちらを見ている。こちらも手を振ると、洗面台の方へと消えていくが中に入ったきりこちらへ戻ってこない。

まあ、化粧でも直しているのかと思ってソファに座って待っているとバスルームからコンコンとガラスをたたく音が聞こえたので目を開けると・・・

バスタオルを体に巻いただけの姿で真紀がこちらを見て手招きをしている。

慌てて立ち上がり、洗面台へと向かうとそこには真紀のブラジャーやパンティーがきれいに畳まれて置かれていた。俺も服を脱ぎだすが、完全にチンコが勃起している。恥ずかしいがタオルを巻きつけてバスルームへと入る。

お互いタオル1枚で気恥ずかしかったが女の子はこういう時は結構大胆・・・

「山中君・・・セーノでタオル取ろうか・・・」
「お、おうっ」
「じゃあ・・・セーノ」
お互い全裸をさらけ出す。

もともと勃起はしていたが真紀の全裸を見て、更に硬くそそり立ち痛いぐらいになってしまう。

少しだけポッチャリで色白、乳房は大きく綺麗な乳輪と乳首。腰のくびれはやや少ないものの安産型の下半身のデルタ地帯にはびっしりと陰毛が覆い茂っている。あの茂みの中に真紀の性器が・・・そしてその割れ目に俺のチンコを・・・考えるだけで逝きそうだ。

真紀も俺の体をマジマジと見ていた。気付いた俺は勃起したチンコが気恥ずかしくなって思わず手で隠してしまった。
「ゴメン・・・俺・・・我慢できなくて・・・」
「ううん、大丈夫だよ・・・お互い初めて見たから思わずじっくり見合っちゃったよね・・・」
「うん・・・真紀ちゃんの体、すごく綺麗だ・・・だから体が凄く反応しちゃって・・・」
「うん。私だって山中君の体見てたら・・・凄く・・・熱くなってきてるのが分かる・・・こんな感覚って初めて・・・」
「えっ、真紀ちゃん全然、平静に見えるよ・・・俺なんか真紀ちゃん見て下半身がこんなに反応しちゃってるのに・・・」
「・・・わたしだって・・・反応してるよ・・・」

そう言って真紀は俺の手を取り
「わたしの触って・・・わたしの下半身だって反応してるから・・・」
そう言って俺の手をデルタ地帯にあてがった。

俺はドキドキしながらもここからは自分で手を動かす。お互い直立不動で顔を近づけて鼻を擦り合わせながら俺の右手は真紀の股間の茂みを掻き分ける。

指を這わせてゆくとトロリとした感触になる。ネットリとした粘液で溢れかえっているようだ。指が粘液まみれになるのがはっきり分かった。

真紀も俺のチンコに触れてくる。初めは軽く触れる程度だったが、徐々に軽く握りしめて俺の肉棒全体の感触を確かめるように手を動かしている。

俺も真紀の股間を弄る。中指で真紀のマンコにしっかりと触れる。トロトロになった割れ目をなぞると体が反応した。思わず指を離す。

「ゴメン・・・大丈夫・・・?」
「うん・・・痛かった訳じゃないから・・・」
か細い声で真紀が答える。
「湯船に入ろうか・・・」そういって湯船に促し二人で浸かる。

大きな湯船に二人で並んで浸かりながらまたキスを交わす。お互いキスは初めてながらも舌を絡ませ合う事に何の抵抗もなくひたすら吸いあった。そして真紀の乳房へと手を這わす。

初めて触れる乳房は極上の柔らかさだった。世の中にこんなに良い感触の物体が存在するなんて・・・真紀を前に座らせて、背後から真紀の項に舌を這わせながら両胸を揉みしだく。


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