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ファーストフードでのアルバイト
【青春 恋愛小説】

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真紀との初デート-6

「秀・・・また大きくなってる・・・」
「真紀の裸を見たらすぐに大きくなっちゃった・・・真紀・・・」

そのまま真紀の乳房を揉みしだく。片手をゆっくりと股間に這わす。陰毛を掻き分けてクリトリスを中指でこすると真紀も反応している。クリに刺激を与えながら手全体で真紀の性器に刺激を与える。

あっという間に手全体が愛液にまみれる。更に割れ目に指を3本入れて膣内から愛液をすくい取り、透明な愛液まみれの手を真紀に見せる。

「真紀・・・すごいよ・・・手がこんなになってる・・・」
「・・・だって・・・秀が・・・気持良くしてくれるから・・・エッチってこんなに気持ち良いなんて・・・」
はにかみながら言う真紀がどうしようもなく愛おしくなり、更にチンコが硬くなるのが分かる。

愛液にまみれた手で乳房を揉む。愛液でヌルヌルとした感触が気持ち良い。片手で乳房を揉み、片手でマンコを愛撫して愛液をすくい取り乳房を揉む、これを繰り返す。真紀の乳房は愛液まみれでヌルヌルだ。真紀は小声ながらも喘ぎ声を出して感じまくっている。

またベッドに横たわる。

お互い激しく舌を絡ませながらキスを交わし、下半身はごく自然に性器を擦り合わせて、また一つになろうとしている。目が合った瞬間に真紀の割れ目に肉棒が吸い込まれる。

どうやら一回目ほどの痛みは無いようだ。

先ほど同様に真紀の中に潜り込んだ肉棒が強弱つけながら締め付けられる。ゆっくりと腰を振りながらお互いに快感に耽る。無我夢中ですぐに果てた1回目とは違い、チンコにまとわりつく真紀の内部の肉感と温かさをしっかりと感じ取る事ができる。

動きを止めて真紀をジッと見つていると、目を閉じて悶えていた真紀もそっと目を開ける。

「真紀・・・真紀の中、メチャクチャ気持ち良いよ・・・」
「うん・・・わたしも、凄く気持ち良い・・・私の中に入ってきてる秀の・・・凄く温かくて・・・感じる・・・」

しばらく動かずにいるが、真紀の中は激しく伸縮しチンコに刺激を与えてくる。

知らず知らずのうちにお互いに腰を振って、更に深い快楽を求めあった。

求めては果て、求めては果てを繰り返し、初SEXは7回も果ててしまった。

ホテルから出るとすっかり暗くなっていた。食事をとって帰路に着く。帰りの電車の中では別れを惜しむように密着し、手を握り合う。あっという間に別れの駅に着いてしまった。

「じゃあ・・・真紀、また明日・・・」
「うん・・・じゃあね・・・秀」

こうして真紀との初デートはお互い初めてのSEXを堪能して終わった。


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