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金 太魔くんの奮闘記
【熟女/人妻 官能小説】

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他人の嬶を喰い散らかして、ゲップっ-1

オラが町(故郷)の隣の漁師町に住んでるハツエつう女、コソッと話したほうがいいような、コッ恥ずかすぃー話だけど、オラの20年来の年上彼女なんだわ。この話は後でじっくりまったり書くけども。オラもすっかりジジぃになっちまって、彼女も今50代後半の歳。漁師の嬶で、子供5人+孫2人のいいババちゃんやってるんだけどな、月に1、2回はオラとガブリ四ツで汗を流す仲だ。夫婦みてえなもんだから、2人で旅行行ったりもするし、仲はすこぶるいい。仲がいい理由は何でかつうと、惚れられてるつうのもあるけど、人並みな理由でねえわ。2人の間に子供が2人いるから。結婚してたわけでねえし、認知したわけでもねえ。ねえが、オラの実子だ。遺伝子確認して貰ってねえから確定的ではねえけど、オラの種付けの副産物だ。子供5人、26才、29才、31才で2男1女産んだべ、でよお35才、36才の時に年子で女2人産んだわ。この下の2人がオラの子だっつう、世界で初めてのカミングアウトな話(笑)

ばれねえなら楽しんでもいいべやつう、ばれねえから警察もいらねえつう、ばれたら田舎の閉鎖空間で封殺してしまうべやつう、歴史的文化遺産的な悪ぃ因習があるオラが町だ。都合の悪い事、一族の恥は、皆で闇に葬っちまう。ド淫爛な母ちゃんのせいで、心もチンポもネジ曲がっちまったオラは、町の旦那持ちの母ちゃん専門にターゲットを絞って、片っ端からチョッカイかけて歩いた。断られても断られても、ストーカー擬きで諦めねえ。中には旦那がしゃしゃり出て来て、『いい加減にしれっ‼ブチ殺すぞ‼』と、鉄拳制裁喰らわして来たり。『やっぱオメぇは色キチガイの子供だわ』と蔑まれて。ブチ殺す‼言われてもよ、結果的にパンツ下げて陥落したオメエの嬶が色キチガイになってるっつう笑い話。

女から人でなしぃ‼、何でそんな悪ぃ事するっ‼言われながらも、女を人でなくするのが人でなしの目的だから。一旦堕としたら容赦しねえ。ダンベから火が出るぐれえ寝転がして遣り込む。チンポっ言えば、ダンベ汁が股からじゃばぁと勝手に垂れちまうハブロフ犬に仕立て上げるのがオラの目指す所。「売女の息子」「男狂いの母ちゃんだもの」「ヘッペ中毒の母ちゃん」、小せえ頃からよくもまぁ遠慮なしに罵倒されたもんだわ(笑) 怨みつらみが凝縮してっからな。そんな怨みつらみをよ、平和に暮らしてる漁師の母ちゃんやら農家の主婦やらにブチ撒けた。

夜這いつうのは特定地域の過去の因習つうけど、まあ確かに過去の事だども、歴史的に進化してくると他人の家には這って行かねえ、父ちゃん居る女と母ちゃん居る男とが待ち合わせして、浜の岩陰やら山林の木陰で自由恋愛を謳歌してんべ。うちの母ちゃんは父ちゃん以外にヘッペさせる女で有名人だったかも知んねえけど、おらの母ちゃんをバカに出来ねえ余所の母ちゃんもチラホラいたからなあ。幼友達のFちゃんの母ちゃんなんか、典型的な例だ。虫も殺さねえような蚊弱え顔して余所の男にヘッペさせてたんだから。今もなあ若え奴らはよ−時期になるとオ盛んなようだ。夏祭りの後なんかな、アッチャコチに使用済みコンドームが散乱してるつう現況。昔からフリーセックス擬きの高尚な文化がある町だもんよ、DNAは引き継がれるんだわ。

だからこれも言うと差し障りがあるかも知んねえんだけど、太平洋戦争時の禁断の話だけどもな、人から聞いた話つう事で真偽は分かんねえわ。信じる者は足元救われるから、気ぃ付けて聞いたらいい。所謂、銃後のオラが村(当時)の話。オラ小学生の頃の近所の偏屈ジジぃの話だどもな、「銃後」つうのはよ、戦争で父ちゃん達が戦場に駆り出されて居ねえべよ、父ちゃん達が居なくなった半農半漁村をよ敗戦まで守ってたのが、母ちゃん達、子供、病人、老人なわけよ。直接戦闘には携わってねえけど、後方支援つう形で品行方正で勤勉に暮らしてたんだわ。銃後は守ってたけども、人妻嬶たちの貞操はどうだったかっつう話だわ。この日本の事だ、誰もが戦時仲でも倫理がきちんと守られててよ、善良な風俗だったんでねえのっつう、幻。日本人て有事でも秩序あって凄えよねえーつう、伝説。実際には銃後の人妻母ちゃん達の一部は、ヘッペ三昧だったつう、偏屈ジジぃの話。エロ雑誌エロ動画のよくある題材だ、フィクションだべやと思うべ、でもノンフィクションでねえのかつう確信。誰も恥を語りたくねえもんよ。誰しも自ら貶める話をしたくねえわ。だけども自慢してえ奴が何処の時代でも何処の世界でも居るわけよ。

オラんちでよ、正月皆で酒飲んで語ってた事があんのな。オラ、小学校3年とか4年とかその辺りだ。オラうちでなバーの女(母ちゃんの同僚だ)とか、親父連中が昼から酒飲んでよー騒いでたの。夜になってな、寝れえー言われて、オラは寝部屋で蒲団に入ったべ。寝部屋は息を吐くと白くなるぐれえの零下だ。茶の間から早速、シモネタの話が始まったわ。だもんで、聞き耳立ててたべよ、そしたら近所の偏屈ジジぃが自慢げに語り出した。悪ぃ奴はな自分の悪事を後々まで語って自慢してえもんだべ。オラもそうだわ、嵌めた人妻母ちゃん達のヘッペ動画を今でも友達に見せびらかしてる。それは置いといてな、ジジぃが語るにはよ、遠い戦地で父ちゃん達が生きるか死ぬかつう奮戦してる間、戦争行かねえで村に残った男連中は、年寄りか病人だべ。中でも地位も力もあるような老獪な男ドモが、村の既婚女達にチョッカイ出して、片っ端から物にしてたつう話。なぜ人妻かつうと、口が堅えから。男に遣らせたなんてよ近所に知れたら村八分だもんよ。ジジぃドモもそれを逆手に取って、餌食を増やしていったんでねえの。


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