投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

堕ちたセレブ妻 静香
【熟女/人妻 官能小説】

堕ちたセレブ妻 静香の最初へ 堕ちたセレブ妻 静香 28 堕ちたセレブ妻 静香 30 堕ちたセレブ妻 静香の最後へ

P静香を脅迫-1

P静香を脅迫



前川さんが中国へ旅立った翌日の家庭教師は長時間に及んだ。
小学生の勉強で一番大事なのは毎日少しづつ前進させることだ。
勉強以外に字の汚さを修正したり、忘れ物をさせない。
といった補佐的な広い意味での勉強も大事だ。
食事を取る。睡眠をとる。入浴する。歯ブラシをする。勉強をする。
普通の子供たちが嫌がる勉強を生活の一部に組み込むことだ。
その洗脳に時間がかかってしまって気がついたら10時を回っていた。
「今日は遅くまでご苦労様です。」お母さんがジュースとコーヒをもってきた。
「大輔の成績は○は3個だけです。
これを◎にするための方法をレクチャーしていて遅くなりました。
卒業までにオール◎にするのが僕の仕事だと思っています。」
ジュースを飲んで机にうつ伏せに寝てしまった大輔を机の横のベッドに寝かせた。
そーと子供部屋を出てリビングに移動した。
「お母さん,帰る前に例のお土産のワイン一杯だけいただけないですか。」
キッチンに向かった間に先日の盗撮DVDをセットしてテレビで見た。
迫力ある場面だけを中心に編集してあるので大迫力だ。
音量も少し大きめにしてそのままシャワールームへむかった。
リビングにワインを持って入ってきた静香の驚きが目に浮かぶ。
バスルームで鼻歌を口ずさみながらゆっくり下半身を洗った。
バスタオル1枚でリビングに戻ったがいない。ついに観念したか?
にんまり笑ってベッドルームへむかったがそこにもいない。
キッチンのテーブルで泣いている静香を見つけた。
一瞬かわいそうになって優しい言葉を掛けそうになったが心を鬼にした。
「君が約束を反故にした仕返しだ。
どんな手段を用いても約束は守らせる。
あなたの夫もそうすると仰っていたでしょう。
僕は今静香の不倫の証拠を握っている。
これは二人を離婚させ子供の親権を夫に手渡す力を持っている。
望んだときにいつでも静香を抱ける権利を貰ったよね。
それが今夜、今だ。ベッドルームに来なさい。
絶対に妥協はしない。静香のマンコに俺のチンポを打ち込むまでは。」
10分ほどたってゆっくりとと寝室に入ってきた。
「私を自由にしてもいいわ。その代わり録画は消してね。」
「駄目だ。俺は既に君を自由にする権利は持っているんだ。
俺に一生懸命奉仕してお願いを聞いて貰うしか方法は無いんだよ。」
「全て脱いで此処に来なさい。」
泣きながらノロノロと脱ぎ始めた。
あの魅惑の肉体が少しづつあらわになってくる。
以前性器をしゃぶりあった仲なのに恥ずかしがっている。
ブラを外し最後のショーツは自分から脱げないようだ。
「静香、なにを躊躇している。僕は君のビラビラの形まで覚えているよ。」
でも脱がない。いや脱げない。
これが簡単には染まらない静香の魅力かも知れない。
「いいよ。脱がせてあげるからベッドに来なさい。
ショーツは履いたままでいいから俺のを勃起させてくれ。」
抱き寄せて全裸の男とショーツ1枚の女が唇を貪り合い。
抱き合ったままベッドの上を転げた。
ショーツの上からはち切れそうな尻肉の感触を楽しみ弾力で遊んだ。
左手は細いウエストを渾身の力で抱き寄せている。
唇は唾液と舌が絡み合い獣の性交を思わせる。「さあ、やれ。」
仁王立ちになってだらりと垂れ下がった逸物を口中に押し込んだ。
前回もそうだったが静香のフェラは気持ちがいい。
唇と舌と柔らかな手のひらが絶妙の動きをするからだ。
しかも俺のセックスと同じユックリズムなんだ。
ソフトに柔らかくゆっくりといい気持ちだ。
でも我慢して勃起は抑えている。


堕ちたセレブ妻 静香の最初へ 堕ちたセレブ妻 静香 28 堕ちたセレブ妻 静香 30 堕ちたセレブ妻 静香の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前