⑰静香を脅迫-2
「静香、駄目だな。これじゃ出来ないよ。
静香のマンコを見たらたつと思うよ。」
押さえつけてショーツを脱がせた。
抵抗したが逆らえないのは分かっているから形だけだ。
６９の態勢でお互いの性器を舐めあった。
彼女の口の中でぐんぐんと大きくなるのが分かった。
思わず口から外して「凄い。どんどん大きくなるわ。」
「静香のいやらしいクリがさやから飛び出しているのを見たからさ。
それにこの愛液の匂いがその上品な顔と反比例しているのがいいんだ」
69のままクリを舌ではじき続けた。
ビラビラを唇でくわえクレパスに舌を差し込んだ。
静香は苦しさに耐え切れずフェラも途切れがちだ。
このまま舌による責めが続く。20分が過ぎたころ
舌がクリに触れるたび腰が動き出した。
「静香、気持ちよくなってきたのか？」
返事はしないが完璧に濡れている。
「フェラはどうしたペニスが萎えてきたぞ。」
「ごめんなさい。呼吸が苦しくてくわえられないのよ。」
「よし分かった。今から約束を反故にした罰を与える。」
「謝るから怖いことはしないで。お願いよ。」
逃げられない様にベッドの端に押し込みくわえさせた。
髪の毛をつかまえてのイラマチオだ。
まず咽喉の最奥へのディープスロート。
ものがでかいだけに咽喉奥は完全に閉鎖される。
ゆっくりとしたピストンに移る。
いい気持ちでヨガリ汁が口中に溢れる。
「ゲェー、グェー」とえずき、口の脇から唾液と先走り液が垂れ落ちる。
「静香～ええ気持ちや。」叫んでピストンを早める。
「ゲッ、ゲェー、ウワーグワッ」
「静香～逝く～逝く～飲み干せ」両手で髪の毛を握り
ペニスを突っ込んだまま大量のザーメンを放った。
咽喉奥に飛び込むザーメンのしぶきにむせ返り咳き込む。
激しく咳き込みながらもほとんどを嚥下した。
唇と逸物の隙間からも精液が流れ落ちる。
失神させぬようにペニスを引き抜いた。
咳と胃からの逆流によって呼吸が出来ない。
釣りあがった目での咳き込みが収まらない。
「静香覚えておけ。
次また裏切ったらその時はペニスは抜かないからな。」
「もう嫌、二度としたくありません。苦しくて死ぬかと思ったわ。
約束は守りますから優しくしてください。」
「静香が約束を守ってくれるなら元々俺の憧れた女なんだ。
幸せこそ願え何で意地悪や苛めなんてするものか。」
尻を突き上げウエストを落すもっとも卑猥な四つん這いにさせ、
後方から眺めた。静香はあまりの恥ずかしさに手のひらで隠す。
手のひらで隠された周りを俺の舌が旋回する。
ノーガードのアナルも舐める。
何周も何周も旋回を続ける。まわりは唾液でべとべとだ。
手のひらの中も濡れそぼっているに違いない。
だんだん呼吸が乱れ始め肩で息をし始めた。
「手をどけなさい。君を自由にする権利を発動中なんだよ。
約束を守らないんだったら俺にも覚悟があるよ。」
「分かっているけど恥ずかしいのよ。見ないでね。」
手のひらの周りを旋回す舌の動きが早くなる。
クレパスの真横に止まって手のひらが退くのを待つ。
「ああ～恥ずかしい。いや～いやよ。」といいながら全開した。
舌先がゆっくり割れ目に近付く。
「うわ～これは凄いわ。ようこれだけ垂れ流したもんやな。」
静香に覆いかぶさり目を見ながら口を吸った。
発情の証拠を見られ歯が当たるくらい激しくキスをし抱きつく。
もう堕ちるのは時間の問題だと自信を持った。
ヴァギナを避け乳房への責めに切り替えた。
時間はたっぷりある。焦らしに焦らし全身の毛穴から
快感がほとばしり出るくらいの膣逝きを与えてやる。
舌はゆっくり乳房の裾野から這い登り乳首の周りで遊ぶ。
これを右左交互に繰り返す。
両乳首は完全に充血し飛び出している。
骨盤あたりを愛撫していた手指は徐々に下がる。
そして大洪水の割れ目を飛び越え
アヌスとヴァギナの間の会陰部に触れる。
溢れる愛液を指ですくい会陰に塗りたくる。
すべりが良くなった中指がゆっくり前後し会陰部を可愛がる。
中指の爪を軽くたて、同時に乳首に吸い付いた。
ビクンと身体が跳ねクウ～ンと叫んだ。
責めは緩めず舌先で乳首を、爪で会陰をねちっこく責め続ける。
流れ出る愛液が会陰を通りアヌスを濡らし尻の割れ目からシーツを汚す。
その頃になるともう完全に羞恥心は消えてなくなり
「ああ～気持ちいい～」の絶叫が続く。
そしてついに挿入を即する言葉を吐いた。
聞こえない振りをして二箇所への攻撃を止めない。
「アア～ン、もう我慢できないわ。お願いよ。お願いよ～。」
無視して責め続ける。