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堕ちたセレブ妻 静香
【熟女/人妻 官能小説】

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E静香の痴態(2)-1

E静香の痴態(2)


2回目のビデオ鑑賞だ。
今日は最新のファイルを開いた。
今年の正月だから静香33歳、夫47歳、大輔10歳だ。
画面はベッドにうつむき煙草をふかす夫と
カメラの死角にいる妻との会話で始まった。
「ねぇ、貴方。今回はいつ出国するの?」
「正月休みは5日間だけだ。4日の日にはバングラディッシュだ。
でも今回は2週間位で帰国できる予定だ。」
ふと見ると枕元にバイブが2本並べられている。
「あ〜また寂しくなるわ。
時々死にたいと思うほど孤独を感じるときがあるのよ。」
「そう思ってこのバイブの使用を許したんだ。使ってるんだろ?」
「使ってません。私はそんな女じゃありません。」
「分かった。分かった。まだか?」
ベッドの足元から静香さんが現れた。
「うわっ、凄っ、」本当に静香さん?
黒のシースルーセクシーベビードールだ。
しかも背中とサイドは全開、前面以外は紐だけのようなベビードールだ。
下着は黒の紐パンでブラはしていない。
ナイトメイクなのに娼婦を思わせる。
相手は夫だとはいえあの静香さんの豹変振りは信じられない。
モデルよろしくターンと身体のクネリで夫を誘う。
しかも33歳になった静香さんは前にもましてさらに素晴しい肉体になっている。
ウエストも尻も一回り大きくなったように見え艶やかに光っている。
全体に肉が熟し柔らかそうだ。
しかし崩れたところは無く今が食べごろの旬だ。
多分週1回のダンスが身体を引き締めているのだろう。
夫の靖さんが妻を全裸に剥いた。
その全身を首筋から足指の先まで舐め始めたではないか。
最初の時の少し乱暴な一方通行の行為から比べたら凄い進歩だ。
そして徐々に這い上がりヴァギナへの舌奉仕は延々と続けられている。
静香さんは鼻を鳴らし激しい呼吸で完全に燃え上がっている。
なのに靖さんはパンツも脱いでいない。
「ああ〜貴方〜今日はどう?」
「ンンン−ン、すまん。駄目だ。今日もバイブで我慢してくれ。」
「・・・・・・分かったわ。・・・・・・・可愛がって。・・・・」
夫は47歳で不能におちいった様だ。
「静香、今日はどっちだ?」恥ずかしそうに太いほうを指差した。
それから数分間、夫のアシストでこのでかいバイブをくわえ逝き狂った。
逝きかたも完全に欲求不満を解消するためにバイブ相手に腰を振る激しさだ。
静香さんは飢えている。そして寂しい毎日を送っている。
何より本性はあのデカバイブを望むほど淫乱な女だ。
あのデカバイブが好みなら俺のペニスは気に入って貰えるはずだ。
成功率80%の自信ができた。
僕はこの貞節で淫乱な人妻は必ずやる。
計画が不首尾なら脅迫のネタもあるしレイプしてもいい。
よし明日から成功率80%にむかって全力投球だ。


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