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堕ちたセレブ妻 静香
【熟女/人妻 官能小説】

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F静香陥落作戦-1

F静香陥落作戦


翌朝、静香さんにメール「大輔の知能指数が出ました。
青竜合格に耐えうる充分なレベルです。受験までの5年間、
しっかり努力させれば余裕で望む偏差値まで上がるでしょう。」
「その件で相談したいことがあるので今日来れませんか?」
と速攻の返信にニンマリ笑ってしまった。
外門のインターフォンを覗き込み「小林です」と話しかけた。
リモートで開くのではなく外門まで出てきてくれるようだ。
少し門が開いて中に招き入れられた。
超ミニのざっくりしたシルクの部屋着で胸ぐりが大きく空いている。
歩くたびに尻が絹地を押し出しなんともセクシーだ。
透けてはいないがショーツとブラジャーの形がはっきり見える。
玄関に入り座敷に上がるとき大きな胸ぐりゆえに右肩が飛び出している。
ムッチリと丸出しの腿はやや太めで僕の好みだ。
僕に頼みごとをするために多少のハニートラップもやむなしと思ったのだろう。
「こちらでお待ち下さい。コーヒーでよかったかしら。」
「いえ、今日は二人でワインを頂きましょう。」
にこっと微笑んでそのほうが好都合よと言っているようだ。
チーズとワイン2杯を持ってきて僕の隣に座った。
本題に触れずに四方山話に終始した。大輔は塾で当分は返ってこないそうだ。
世間話に計画の一部を加えた。「実は僕昨日失恋しちゃったんです。」
会うたびに「僕の知人に素敵な女性がいるんだ。僕が野球を教えている子のお母さんで、
上品で優しくて美人なんだ。相武紗希によく似て清楚な感じなんだよ。」
って会うたびに話していたらしいんだ。そりゃ彼女切れるよね。
「そんなに素敵な女性ならその人と付き合いなさいよ。」だって。
それで彼女とは終りさ、僕の方が悪いんだ。
「私は嬉しいけど君は寂しいでしょうね。寂しい者同士仲良くしましょうか。」
2杯目のワインが来たとき静香さんから本題に入った。
「大輔の件、君のメールで少しは安心したけれど5年間しっかり努力させればの話でしょ。
今でも勉強させようとしたら反抗するときもあるし簡単じゃないわ。
でもあの子、小林君の言うことなら素直に聞くと思うの。お願いできないかしら。
夫も土下座してでもって言う位必死よ。」
「本当は断りたいんです。でもお母さんに悲しい思いをさせたくなくて断れないんです。」
「前にも言ったけどお月謝は望み次第よ。」
笑いながら「キスもOK」だったよね。「そうよOKよ。」
「もし家庭教師を勤めていただけるなら君の望みのほとんどは許すと思うわ。
夫もたいていの事ならOKのはずよ。」
「じゃ勇気を出して駄目元でお願いします。
その前に勢い付けのワインをもう一杯下さい。」
一気に飲み干して静香さんの手を握った。
「一応、僕が大学、大輔が中学に入るまでの2年間の契約で
その後はまた相談するっていうことで」
「それで君の望みは?」
「彼女に振られた穴埋めに僕にフェラチオの快感を与えて下さい。
どうしても無理なら憧れの静香さんのオールヌードが見たい。
どちらか叶えていただけるならとりあえず2年間は情熱を持って大輔を育てます。」
「なっ、なんてことを言うの。そんな事出来るわけ無いでしょう。
主人もそれは絶対許さないわ。」
「そうでしょう。半分は断るために無理難題を言っているのです。」
「今日はもう帰ります。むかついたら酒のせいだと思ってください。」
それでも玄関まで見送りに来て
「大輔の為に恥ずかしさに耐えれるかどうか考えて見ますわ。」
帰路、玄関の彼女の言葉を思い出し「よし、計画通りだ」思わずガッツポーズ。
自宅に着いて勃起したものをしごいた。今日は射精したかったが我慢した。
ベッドに入り26歳の静香さんが騎乗位で激しく腰を振るのを見ながら
「待ってろ。もう直ぐ僕の奴隷だ。」


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