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堕ちたセレブ妻 静香
【熟女/人妻 官能小説】

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D静香の痴態-2

夫の動きからかなり切羽詰っているように見えるがさすがは40男だ。
そこから射精を堪えて懸命にねばる。
「静香、うう、もう駄目だ。逝くぞ〜。」
「ああ〜まだよ、まだ駄目よ。待って、まだよ〜」
と言い合いながら夫はもうひと頑張りし、妻は見事に合わせた。
二人同時に逝った。妻ははしたないほどの大声で快感を訴えている。
カメラに向けた逝き顔は蕩けるように妖艶で美しい。
さすがは夫婦だ。合わせるタイミングは分かっているようだ。
あの上品で淑やかな静香さんが女になった瞬間を見せてもらった。
夫はエリートだがやや早漏気味でセックスは下手だ。
それでも妻はその夫に合わせてけなげにアクメを楽しんでいる。
ビデオを少しバックさせて逝く寸前をもう一度確認した。
確かに静香さんはほんの数秒だが腰を使っている。
もう一度見た。腰の動きと逝き顔に牝の本性を見た。
僕だったらもう少し喜ばして上げれるのに・・・抱きたい。
夫にはソフトタッチが無い、焦らしの快感や遠回り故の喜びも無い。
大きさも勃起力も平均以下に思えた。舞子なら怒り狂うところだ。
妻はけなげにもその条件でアクメを引き出している。
静香とやることに決めた。
作戦は今から考える。
貞節でセックスに縁の無い様な清楚な女の本性を見た以上
鉄壁のガードももろく見える。
静香さんのビデオは1日1本と決めている。
この最高に高まる興奮を無駄遣いしたくは無いからだ。
テレビを消してオナニーの訓練に入った。静香さんを思い浮かべながら、
射精寸前で耐えるを何度か繰り返した。
少し弱くなっているような気がした。
早速、舞子にメールして明日行くからと伝えた。
静香さんに入れ込んでいたので舞子とのセックスは10日ぶり位かな。
翌日舞子とやりながら房中術の「逝かせて陽気を奪う」を実践してみた。
舞子に絶頂を与えた後ペニスを最奥に入れたまま動かない。
時々尻穴を締めて亀頭を膨らませる。そしてピクピクだ。
何度か繰り返したが何の反応も無い。
房中術にもガセが有るようだ。
「小林君今日はなんか変よ。心ここにあらずって感じだわ。
それに私今日は1回逝っただけなのになんか疲れたわ。」
抜いた瞬間勃起したものが弾き出た。
エネルギーがみなぎっている様な気がした。
舞子の運気を吸い取り若返ったような気がした。
でもこれは全て気持ちの問題なんだろうな。
でも頭が冴え渡り静香攻略のアイデアが浮かんだ。
静香攻略に100%確実な方法などあるわけは無い。
このアイデアは成功率60%だが実行することにした


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