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堕ちたセレブ妻 静香
【熟女/人妻 官能小説】

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A少年団野球部-1

A少年団野球部


体力の瞬発力と持続力をつける為、少年野球時代の監督を尋ねた。
「おう、利一、久しぶりだな。青竜に入ったらしいな。俺も鼻が高いよ。」
勉強ばかりの毎日では健康に良くないから
日曜日の練習のお手伝いをしたいと申し出た。
監督は快く受けてくれた。そしてコーチとして迎えてくれることになった。
「俺も今年で還暦だ。言って教えるのは得意だ。
だが見せて教えるのは君に任せるから頼むよ。」
5・6年生は対外試合も多く、コーチ陣も豊富だ。
それに比べて3・4年生は地道に基礎を教えるので盛り上がりに欠ける。
この低学年のコーチを任され、監督を紹介された。
低学年の監督は子供のお父さんで野球の経験は無い。
僕の加入でコーチは4人になりそれぞれ5人づつの班に分けた。
総監督のアイデアだ。
総監督の方針は昔と代わらず「楽しく勝ちにこだわる」を貫き通しておられる。
低学年の監督コーチものんびり出来なくなった。
また例によって5人の子供たちを鍛える方法を色々考え
そのうちの最善だと思われる方針を見つけた。
楽しませる。基礎体力をつける。下手な二人の底上げを目指す。
この3点は毎日実践することにした。
翌週の日曜日、早い目に行きネット張りを手伝った。
子供たち5人揃ったのでまずランニング。
彼らの体力も考えてグラウンド5周と決めた。
その後ティーバッティング。
横からボールを上げてネットに向って打つ。
比較的楽しいはずなのに一人大輔だけはバットに当たらない。
みんなの出来ることが自分だけ出来ない。
その悔しさだけは小さい子でも分かる。
「最初はみんな出来ないよ。少しづつ慣れて出来るようになるんだ。
大輔は他の子より少し時間が掛かるタイプなんだ。
心配しなくてもいいよ。コーチが完璧に教えるからね。
腕の力を鍛えるため素振りをしなさい。家に帰ってからもだよ。」
練習も終り監督やコーチ達は母の会のお母さん方と一緒に居酒屋へ向った。
僕は帰宅して中学時代使っていたバッティングティーを取り出し
ゴムの筒の部分をカットし子供用に改造した。
そうして野球に打ち込みながらも
週2回の舞子とのセックスは欠かしたことはありません。
舞子は女に快感を与える全てを伝授してくれる。
自分に快感となって帰ってくるので教え方も具体的だ。
その頃になると完全に射精をコントロールし彼女の弱点を責める余裕が生まれた。
カーマストラの「ゆっくり挿入して動かない」を実践してみた。
少しづつ硬度が落ちてくるので勃起させるために軽くピストン。
この繰り返しだ。何度目かの軽いピストンに舞子は反応し始めた。
「わたし焦らされたら駄目なのよ。」
「そうか、それなら今日は徹底的に焦らしてやろう。」
彼女の逝く寸前で動きを止めた。
3度目動きを止めたが彼女が腰を振り始めた。
「舞子、はしたないよ」逃げるようにして抜いた。
逸物を握らせ熱烈なキスを交わしながら中指を濡れそぼった割れ目に入れた。
熱い鼻息を吐きながら俺のペニスをしごく。
中指は上部の豆を磨く。ゆっくりだ。
舞子は一気に上りつめ気持ちよさとアクメを訴えた。
「逝ったね。もう翔が帰ってくるから今日はここまでだ。」
「駄目よ。膣の奥が疼いているわ、小林君お願いよ。
今からラブホへ行こうよ。着替えてくるわ。」
「今日は駄目だ。しつこくするんならもう来ないよ。我慢しなさい。」
高2の少年が30歳の人妻を諭すようになった。



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