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堕ちたセレブ妻 静香
【熟女/人妻 官能小説】

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@足立翔の義母-3

「ちょっと待って。舞子さん上手すぎる。休憩、休憩。」
下半身を冷やす間に彼女の乳首を吸った。
「小林君違うわ、もっとソフトに舌先で乳首を転がすように。
そして唇でついばむのよ。触れるか触れないか位の柔らかいタッチよ」
再開されたフェラには余裕で我慢できた。
「OK!合格よ。ショーツを下ろしてもいいわよ。」

ヴァギナを開いて見せた。
「突起物が見えるでしょ、クリトリスと言って敏感なボタンよ。
そこを舐められたら感じない女はいないわ。
舐めてごらん。さっきの乳首と同じ要領よ。ソフトにね。」
快感を堪えて逃げようとするが押さえつけて離さない。
ソフトにゆっくり執拗に。もう1度ソフトにゆっくり執拗に。
「あ〜駄目、もう駄目。直ぐに入れて。来て、来て〜」
正常位の態勢で膝を立て大股を開いている。
さっきのクリ責めでヴァギナのどろどろは分かっていたので
亀頭の挿入のあとギンギンに勃起したものを一気に根元まで打ち込んだ。
イヤ〜痛たた、痛っと叫んだが、めりっという感じで入り、
2〜3度の抜き差しで潤滑液が回った。
彼女の狂乱が始まり気持ち良さと快感を訴え続けた。
思わず射精しそうになり挿入したまま動かずに我慢した。
射精感が遠ざかったので再びピストン、
それも性典にあるように射精を求めず優しくゆっくりだ。
「あ〜気持ちいいわ。もう駄目、逝くわ。逝くわ。あ〜イク〜イク〜」
膣がうねるように震え精を抜こうと蠕動を始めた。
懸命に堪え彼女のアクメが終わるのを待って大急ぎでペニスを引き抜いた。
「ふ〜耐えたぞ。彼女を逝かせたぞ。舞子さん色々教えてくれてありがとう。」
「完璧よ。最高に気持ちよかったわ。こんなの何年振りかしら。
こちらにいらっしゃい。お礼に抜いてあげるわ。」
「いえ、ここで抜かれたらあす舞子さんと出来なくなったらイヤですから
今日はこれで帰ります。翔も帰ってくる頃じゃないですか。
最後に全裸の肉体を僕に預け最高のベロチューをお願いします。
キスをしながら豊満な尻肉の間に手のひらをねじ込んで感触を楽しんだ。
「明日もしてくれるの、翔は明日も塾だし旦那も帰って来ないと思うわ。
明日来たら真っ直ぐ寝室に来てね。じゃ待ってるわ。」


放課後1時間ほど時間が出来たので一旦帰宅。
今日は射精してもいい日なのでオナニーも極限まで我慢してみた。
もし発射してしまえば舞子さんは次の機会にすればよい。
後、一こすりで発射する寸前まで追い込んだ。
我慢できるか、快感に負けるか、紙一重だ。
駄目だ、出ると思ったが大声を上げて堪えた。
そうしたらペニスは明らかに射精の痙攣を続けているのにザーメンは殆ど出ない。
やった。房中術に確かにその記載があった。
気で逝くってやつが出来た。逝った後はペニスは萎えるはずだがビンビンだ。
しかも確かに快感も感じられた。
次の訓練はこの快感を究極まで高めることだ。
房中術は教えている。
気で逝くのは体力の瞬発力と持続力がともに必須と明記されている。
その夜の舞子とのセックスはこの気で逝くのトレーニングに終始した。
足立家のコンドームはどれも入らずしぶしぶ生挿入を認めた。
強烈な快感で二人同時に逝ったはずなのに抜かないままピストンを続ける
僕に彼女は夢中になった。
「小林君もう駄目。今夜はもう許して。何度も快感を貰ったわ。
お願いだから他の女とはしないで。私が奉仕するから。」
「駄目ね、竹光ね」と言った女を征服した。
その後数年は僕の性奴隷として暮らすことになる。


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