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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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甘い蜜(しる)-3

 「どんな体勢で脱がされたの!?」
 「ベルトを外されてチャックを下げられた時点で立たされて、最終的には小野真千子に脱がされたましたが、脱がし方がまたエロくて、そこらの風俗嬢よりもうまかったっす!」
 「脱がされた瞬間、ビンビン?」
 「はい!まさにビンビンでした。」
 「それを見たみんなの反応は??」
 「怖いぐらいに見つめてウットリしてました♪」
 「よっぽど餓えてたのかしら??」
自分もその場所にいたらきっと同じだっただろうな、そう若菜は思った。
 「みんな話によるとほぼセックスレスのようなので、ありゃ相当餓えてますね。一番若い20歳代の松下奈々緒でさえ物凄く食いついて見てましたから。でも一番餓えてたのは、俺がこのメンバーの中で一番スケベそうだと思っていた小野真千子でしたね。我先にチンポを握って来ましたんで。握っていいか、握っていいかとしきりに鈴本杏樹に聞いてました。で、鈴本杏樹がOK出した瞬間ですよ。いきなり握って来たんです。」
 「で!?で!?」
 「嬉しそうな顔をして皮をゆっくりと剥いてくれました!剥けて亀頭が露出した瞬間、完全に目つきが変わりました。ゾクゾクしちゃいましたよ!」
 「だよねー!美魔女にそんな事されたらゾクゾクしちゃうわゆねー!で?すぐ舐めて来たの??」
 「いや、その亀頭を見ながらゆっくりとしごかれました。これがまた気持ち良くて!俺もドキドキして立ち竦んでたら、みんなが俺の周りに集まってきて俺の服を脱がし始めたんです。俺は為す術なく脱がされてしまいました…。」
 (何が為す術なくよ!バカじゃん!?)
結衣、さとみ、マギーは一斉にそう思った。が、段々その先に起きた事に興味が湧いていたのも事実であった。特に男性経験の少ない結衣はもう少しで濡れてしまいそうな状況であった。
 「で!?で!?」
若菜はもはや興味の塊である。
 「そしたら順番で次々にチンポ握ってきて、シコシコされちゃったんですよ〜!いや〜、参っちゃって♪」
 「だよねー、だよねー!参っちゃうよねー!」
 「はい♪そしたら鈴本杏樹が服を脱ぎ始めて。それを見たみんなが次々に服を脱いで!5人の美魔女の裸…、超キレイでした!やっぱヨガ教室のおかげなんですかね??まウットリしちゃいましたよ!」
 「私だってまだまだいいカラダしてるのよ♪」
 「ですよね〜!ですよね〜!きっとたまらない裸なんでしょうね〜!」
 「見せないけどね♪」
 「…ですよね〜!アハハ!」
 「アハハ!」
そんな2人に全員が思う。
 (な、何なんだ…この2人は…)
意気投合する2人を呆れながら見ていた。


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