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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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甘い蜜(しる)-4

 「特に俺が睨んだ通り、小野真千子が超スケベで、『私、剥けチンよりも皮が被ってる方が好きなの。皮を剥いて亀頭がニョキッて出てくる瞬間がたまらないの。』って言いながら何回も被せたり剥いたりしてウットリしながら見つめられちゃって。繰り返しされてるうちに俺、溜まってたから気持ち良くなってきちゃって…」
 「出ちゃったの??」
 「はい〜。小野真千子の顔に勢い良くドピュッ、ドピュッて。そしたらみんなが俺のチンポを奪い合うかのように舐めて来て、精子をみんなでペロペロしてました。特に小野真千子の顔についた精子を舐めてた松下奈々緒はスケベでしたね。みんな精子を舐めて興奮してました。」
 「そんなにいっぱい出たんだ!」
 「はい〜、溜まってたんで。」
 「や〜ん!で?で?その後は??」
 「みんなスケベさが加速して、仰向けの俺に小野真千子と東野陽子が2人でフェラチオして、井口遥と松下奈々緒が俺の乳首を攻めて来て、鈴本杏樹が顔騎してきてマンコをグイグイ口に押しつけてきて、ハーレム状態でした。鈴本杏樹に見下されるように見つめられてドキドキしてしまいました!」
 「分かる分かる〜!顔騎して男を見下ろすのって気分いいのよ〜!クンニされて気持ちいいしさぁ!」
露骨な猥語が出てきて結衣らは顔を赤らめる。
 「それからはもうまさに乱交でした!誰と一番先にヤリたいかって聞かれて、やっぱ鈴本杏樹と一番先にヤリたいって言ったら鈴本杏樹がいきなり床に股を開いて誘ったんで、速攻ハメちゃいました。いや〜、中はもう熱くてヌルヌルしてて最高でした!他の女達は俺の体を撫でて来たり鈴本杏樹のオッパイを揉んだり、隣でレズったりもはや幻想的でした。とりあえずみんなとヤリましたが誰と何回ヤッたかは覚えてません。みんなピル飲んでるからと言ってナマでヤリました。セレブ奥様が中に出す時『妊娠しちゃうっっ!!』て絶叫しましたが、たまんなかったっす!いや〜、みんなキュキュッて締まってて超気持ち良かったぁ!」
 「私だってキュキュッて締まってるわよ!ヤラせないけどね〜!アハハ!」
 「ダハハ!石黒は緩そうだな!」
とっさに振られたさとみは思わず言い返した。
 「わ、私だってキュキュッて締まってますから!」
言ってら失敗したと思った。すぐに顔を赤らめて俯いた。
 「カカカ!まーヤッて見ないと 分かんないけどな!」
 「だ、誰があんたなんかにヤラせるかっつーの!」
 「俺だって小娘よりも奥様の方がいいわ!あー、また奥様達とヤリたいなー!」
腑抜け顔でハーレムな夜を回想する吉川の頭を殴りたい衝動にかられるさとみであった。
 (ヤバい…、オナニーしたくなってきた…)
若菜はすっかり興奮してしまった。しかしふと吉川の顔を見ると腑抜け顔が消え神妙な顔付きで何かを言おうとしている事に気付いた若菜は浮ついた気持ちが一気に覚めた。若菜が本当に聞きたい情報がそこにはありそうな気がしたからだった。
 NFPを始動したばかりだが、若菜は実はこのNFPプロジェクトを中止しようと考えていたのであった。なぜならこのNFPと言う究極の潜入捜査の危険性に気付いたからなのであった。その件に関して今から吉川が言おうとしている言葉に注目したのであった。


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