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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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熊野曜子の異常性欲-1

 いきなりベルトに手をかけられた篠田は慌てふためく。
 「な、何するんですか…!?」
顔を紅潮させ息を荒め興奮する曜子の目つきは変わっていた。
 「もう我慢出来ないの…。篠田クンのオチンチン…しゃぶりたくて仕方ないの…ハァハァ…」
あまりの豹変ぶりに篠田は恐怖すら感じた。
 「ど、どうしたんですか熊野さん…!?」
篠田などお構いなしにベルトを外しジーンズに手をかけた。
 「曜子って呼んで…。ハァハァ…。溜まらない…若いオトコのオチンチン…ハァハァ…」
 「ち、ちょっと…ダメです…」
 「ハァハァ…」
篠田の抵抗が女である曜子の力に適わないのは、篠田自身がどこまで本気で拒否しようとしているかだ。曜子がどんどんと下半身を脱がせるのはそう言う事だ。すでにジーンズのベルトは外されチャックは最後まで降ろされていた。
 「熊野さん…」
 「曜子…でしょ…」
 「す、スミマセン…」
もはや曜子の迫力に押され後手後手に回ってしまう。
 「ああん…立派な膨らみ…溜まらない…」
チャックの開けた間から覗く膨らみを掌に包み込み妖しくゆっくりと撫でる曜子。
 「あっ…」
篠田は思わず目を閉じ声を出してしまった。
 「ハァハァ、ンフっ…、篠田クンも反応してるじゃない…。」
嬉しそうに微笑する曜子の表情は物凄くいやらしい物であった。まるでスケベなAVを観ているようだ。実際の世界にこんなスケベな女がいるのかと篠田は戸惑いを隠せずにいた。
 「溜まらないわ…篠田クン…。」
曜子はゆっくりとジーンズごとパンツを下げていく。
 「ああ…。」
興奮より恥ずかしさが勝る。まるで服を脱がされ恥じらう女になったかのようである。パンツにかかる抵抗は勃起の証であった。その抵抗に勝ちパンツが降ろされると、勢い良く反り返ったペニスが天を仰ぐ。
 「まぁ、立派なオチンチン…。ハァハァ…溜まらない…。」
曜子は何かに取り憑かれたかのように悩ましげにペニスを見つめていた。
 「ああ…」
顔を背けるしかなかった。こんなに恥ずかしい思いは初めてである。立ち竦む篠田に曜子は襲いかかる。
 「美味しそう…」
そう言葉を零した曜子はいきなり音を立てて篠田のペニスにしゃぶりついた。
 「ジュジュジュジュジュッッ!ジュプッ、ジュプッ、ジュパパッッ!」
 「んおっ…!」
聞いているだけで恥ずかしくなる啜り音が寝室に響き渡る。


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