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OMの娘
【痴漢/痴女 官能小説】

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OMの娘-3

次の日、私は彼女に会えることを半分諦めていたが、いつものように大宮駅のベンチで彼女を待ってみた。
いつもの時間になると彼女がふわっとしたスカートにブラウスという恰好で階段を下りてくる。
彼女はベンチの後ろを通っていつもの場所に並んだ。
私も彼女の後ろについて電車を待ったが、彼女は私が後ろに並んだのに気づき、一つ隣のドアの所に移ってしまった。
私はやっぱりさけられていると思ったがここで諦める訳にはいかないと思い、再び彼女の後ろについて並んだ。
彼女は私がついていったことに気付いているはずだがそこからは動こうとしなかった。
私は諦めたのだろうと思い、着いた電車に彼女の腰を押えるようにして乗り込んだ。
今日も結構混んでいて中ほどまで押し込まれたのだが、そこは電車の端で片側に人がいない。私は「あれっ。」と思った。
もしかするとわざと人に見られにくい場所を選んだのかなと思ったが、まさかなと思い直して彼女の腰を押えたままお尻に手を伸ばして触ってみると彼女は全く抵抗してこない。
私は直ぐにスカートを捲り始めたのだが今日のスカートフレアスカートで捲りやすい。
さすがに彼女も捲らせまいとして手を伸ばしてくるが、私がその手を絡め取ると彼女はゆっくりと手を引いていく。
私がまたスカートを捲り始めると彼女もまた手を伸ばして阻止しようとしてくる。
今度は私も彼女の手を掴んで私の股間に導いて触れさせた。
彼女は何に触れたのか気づいたようで、力を入れて手を引こうとする。
私がそれを許さない仕草でさらに力を入れて押さえつけると彼女は手を引くのを諦めたように手を握って動かなくなった。
後ろから彼女の顔をうかがうと顔がうっすらと赤らんでいる。
私がそっと手を離してやると彼女はゆっくりと手を引いていった。
私は再度スカートを捲り始めたが、今度は彼女の手が邪魔しに来ない。
私は左手でスカートを押え、右手をスカートの中に潜り込ませていった。
ストッキング越しに彼女のお尻を撫で、大きくてつかみ甲斐のあるお尻を掴んでみた。
柔らかすぎず硬すぎずのさわり心地がとてもいいお尻だ。
彼女は逃げようとお尻を動かそうとするが、私がスカートを押えているので思う様に逃げられないようだ。
私が彼女の股間に手を伸ばすとそこは思ったよりも柔らかで暖かかった。
クリトリスの辺りを擦りあげると、彼女は背を反らせて私に体を預けてくる感じだ。
私は彼女のお腹の辺りに手をまわして彼女を抱くようにし、クリクリとクリトリスの辺りを揉むようにすると彼女は更に仰け反り『ああん。』と小さな声を漏らす。
私は一旦スカートを戻すとローターを取り出してスイッチを入れ再びスカートを捲ってブーンと振動しているローターを彼女のお尻に押し付けた。
彼女はビクンとしたが腰を抱かれていて逃げることが出来ないのが分かっているのだろうじっと大人しくしている。
私はローターを少しずつ股間に向かって進めていったのだが、彼女が時折ブルブルッと震えるのが分かる。
ついにローターが股間に届くと彼女の震えが大きくなり、クリトリスの辺りに触れると彼女は大きく仰け反って『はああ。』と声を漏らした。
私が『そんなに動くと周りの人に気づかれちゃうよ。』と言うと、彼女は『そんな。』とだけ言って大人しくなった。
そんな彼女に私が『さあ、この前の約束通り直接宛ててあげるね。』と言うと、彼女はいやいやをするように小さく首を振る。
しかし厭とは言わない。
私はローターを持ったまま手を上にあげていき、パンストのふちを探った。
じきに指先に素肌の感触があり、パンストの端から指を入れて手をパンストに潜り込ませていった。
心なしか彼女の息が荒くなっている様だ。
私が指先で膣口を弄るとそこはもうヌルッとしており、彼女はビクンと仰け反り、微に『はあ〜ん。』と声を漏らす。
私が彼女の耳元に『もうこんななんだね。期待しているのかな。』と囁くと彼女は顔を赤らめて小さな声で『いや。』と言う。
私が膣口にローターを宛てがうと彼女はまたビクンと仰け反り『はう〜ん。』と声をもらす。
私が『そんなに声を出すと周りの人に聞こえちゃうよ。』と言うと、彼女は『ああ。意地悪。』と言う。
私はローターを離してやり、指を伸ばしてクリトリスを弄ってみた。彼女は腰をガクガクとさせて微に『あふっ。』と声を漏らす。
周りに聞こえると言ったのが効いているようだ。
私は少しの間クリトリスを弄っていたが、彼女の腰の動きが大きくなってきたので指を引き、スイッチを切ったローターを半分膣口に入れてみた。
彼女は腰をビクンとさせたが平静を保っている。
私はローターをそのままにして手を引き上げ、スイッチを彼女のスカートの前側に挟んで、彼女に『こっちを向いて。』と言った。
彼女はゆっくりとこちらを向き、顔を赤らめながら私を見る。
私が彼女の腰を抱くと彼女は大人しく体を預けてくる。
私が『可愛いい。いい娘だね。』と言うと、彼女は『エッチ。』と言う。
私は彼女に『まだまだこれからだよ。』と言ってスカートに挟んだスイッチを入れてみた。
微にブーンという音がし、彼女は腰をガクガクとさせて私の腕をギュッと掴む。
どうやら声を出すのはなんとか堪えたらしい。
間もなく電車はAK駅に着き、私はローターのスイッチを切ってやった。
乗客の乗り降りが始まり、私は彼女を端に連れて行って耳元に『もっと可愛がってあげるよ。』と言うと、彼女は頬を染めて『いやっ。』と言って逃げようとする。
私が再びローターのスイッチを入れると、途端に彼女は私に抱きついてきて『だ、駄目よ。』と言いながら腰をガクガクとさせて私にしがみついてくる。


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