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OMの娘
【痴漢/痴女 官能小説】

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OMの娘-2

今朝は少し早めにOM駅に行き、ベンチに座って彼女が来るのを待った。
少しすると彼女が階段を降りてくるのが見えた。
彼女は私が座っているベンチの後ろを通り越していつもの場所に並んだ。
私もその後ろに並んで電車を待った。
すると、彼女がチラッと後ろを見たので私と目が合ってしまった。
彼女の表情がちょっと変わったのがわかった。
私を見て彼女が逃げてしまうのではないかと思ったのだが、意外にも彼女はそのまま前を向いてその場を動かなかった。
私はそれに力を得て電車に乗り込む時に彼女の腰を抱いて乗り込んだ。
思った通り彼女はまったく抵抗せずにいてくれた。
扉が閉まって車内が落ち着くと、彼女はさすがに私の手を排除しようとしてきた。
私は一旦手を引いたが、代わりにお尻に手を伸ばして大きな尻たぶを掴むように揉んでいった。
彼女はお尻を振って逃げようとしたが私が放さずにいると諦めたように大人しくなった。
私はしばらくの間張りのあるお尻の感触を楽しんでいたが、いつものようにスカートを捲り始めた。
彼女は直ぐに気がついたようで私の手を排除しようとしてきた。
私はスカートを放してその手を絡め取った。
彼女はいつものように直ぐに逃げるでもなく積極的に握ってくるでもない中途半端な態度をとる。
少しすると彼女は手を引いていった。
私が再びスカートを捲り始めると、今度も彼女の手が阻止しに来たが、私はその手を無視してスカートを捲り上げた。
彼女は諦めたようで手を引いてしまった。
私は左手でスカートを押さえ、右手をスカートの中に入れてストッキング越しに彼女の太腿やお尻を撫でたり揉んだりしていった。
さすがに彼女は私の手を払い除けようとしてきたが、私がその手を絡め取ろうとすると直ぐに手を引いていってしまった。
私が彼女の谷間に手を這わせると、彼女はお尻を振って逃げようとしたが、私が谷間をグイッと擦ると背を反らせて大人しくなった。
私はローターを取り出し、スイッチを入れて彼女のクリトリスの辺りに宛ててみた。
彼女はビクッとして背を反らせ『ああん。』と小さな声を漏らした。
昨日はここで解放してあげたが、今日はもう少しと思い更に強く押し付けてみた。
彼女は更に仰け反り小さな声で『ああだめ。』と言う。
私が左手で彼女のお腹のあたりを抱いてローターをクリクリと動かすと、彼女はブルブルと震えて小声で『ああん。許して。』と言うのだ。
私はその声にこれ以上は彼女が耐えられないのかもと思い、ローターをひいてやった。
彼女のバギナの入口辺りを触ってみると大分湿っている。
私は手を引いて『こっちを向いて。』と言って彼女の体を回そうとすると、彼女はゆっくりとこちらを向いて恥ずかしそうに俯く。
私が彼女の腰を抱いて引き寄せようとすると、彼女は大人しく私に体を預けてきた。
彼女の大きめな乳房が胸に当たって心地いい。
私は彼女の耳元に『今日は途中で止めてあげたんだから明日は直接宛てさせてね。』と囁くと彼女のお尻をギュッと掴んだ。
彼女は『そんな。』とだけ言って大人しくしている。
そのうちに電車はAK駅に着き、私は手を放してやった。
だいぶ人が降りたため車内が空いて彼女は逃げようと思えば逃げられる状況だったのに彼女は逃げようとせず私の前に立っている。
再び乗客が乗ってきて車内が混んできたところで私は彼女を抱きよせて『どうして逃げなかったの。』と聞くと、彼女は『だって、逃げたってどうせ追いかけて来るんでしょ。』と言う。
私が彼女の下腹部の膨らみを押さえたり、乳房を揉んでみても彼女は大人しくしている。
そのうちに電車はIK駅に着き、今日も彼女は急いで逃げるように階段を降りて行ってしまった。


翌日の朝、私はいつものようにOM駅のベンチで彼女を待ったが、彼女はやって来ない。
私は電車を一台遅らせてみたがやはり彼女はやってこない。
私は彼女が逃げてしまったのだと思い、諦めて会社に向かった。


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