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OMの娘
【痴漢/痴女 官能小説】

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OMの娘-4

私は彼女を抱いてやり『いい娘だ。大人しくしていて。』と言ってスイッチを切り、スカートを捲ってクリトリスの辺りをクリクリと擦りあげてやると、彼女はビクビクと体を震わせて『ああん。』と声を漏らす。
私がバギナに半分入れておいたローターを押し込むと、彼女は体をビクンとさせる。私が再びローターのスイッチを入れたが、今度は殆ど音がしない。
しかし彼女の反応は顕著で、『あっ。い、いや。ああん。だ、駄目よ。』とあわてている。
まもなくIK駅に着くと車内アナウンスが流れた。
私はローターのスイッチを切ってやり、彼女の腰を抱いて『気持ちよかっただろ。』と言うと、彼女は『知らない。』と言うがもう逃げようとはしていない。
池袋に着くと、私は彼女の腰を抱いて一緒に階段を降り、『お茶しないか。』と聞くと、彼女は『ちょっとだけなら。』と言うので一緒に喫茶に入った。
私はアイスコーヒーを飲みながら『昨日来てくれなかったから約束を破られちゃったと思ってたんだ。』と言うと、彼女は『昨日はバスが遅れちゃったの。』と言う。
私が『今度の休みは何時。』と聞くと、彼女は『明後日だけどどうして?』と聞く。
私は『休みの日もいたずらしたいなと思って。私も休みを取ってゆっくりと可愛がってあげたくてさ。』と言うと、彼女は『どうしようかな。ゆっくりと寝たいし。』と言う。私は『今日だって乱れちゃうまで悪戯しなかっただろ。途中で止めてあげたんだから。明後日も付き合いなよ。』と言ってローターのスイッチを入れた。
彼女はローターがまだ入っているのを忘れていたようで『ああん。こんなところで。駄目よ。お願い。止めて。』と言う。
私は『それじゃあ明後日も付き合うか。いいだろ。』と言うと、彼女は『うん。分かった。何時もの時間でいいの。』と言う。
店を出ると、彼女は『これどうしたらいいの?』と言って下腹部を押えるので『明日持ってきて。』と言って別れた。




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