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OMの娘
【痴漢/痴女 官能小説】

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OMの娘-1

だいぶ前にOM駅で可愛い娘を見つけた。
何回か見かけた娘で、いつも同じ時間に同じ辺りで電車を待っている。
今日も駅で彼女を見つけ、私は彼女の後ろに並んでホームに入ってきた電車に乗りこんだ。
今日はだいぶ電車が混んでいて、彼女も私も一緒に押し込まれた。
私は押し込まれながら彼女のお尻を掴むようにして彼女と離れないようにポジションをとった。
電車のドアが閉まり、乗客の動きが落ち着いたところで私は彼女の太腿からお尻にかけて手を這わせていった。
私は大胆にも彼女の柔らかな肉の感触を確かめてみたのだがそれでも彼女は大人しくじっとしている。
私の手には心地よい肉の柔らかさと弾力が伝わってくる。
今日の彼女は長いスカートをはいている。
私はスカートをちょっとつまんで、少しずつ持ち上げてみた。
彼女はそれを感じとったらしくチラッとこちらを伺ったように見えた。
それでも彼女はやはりそのままじっとして動かない。
私はやっとのことでスカートを捲りあげたが、彼女が手でスカートを戻そうとしてくる。
しかし私が頑として離さないので諦めたようにスカートを押えている。
私は左手で捲り上げたスカートの裾を押え、右手をスカートの中に潜り込ませていった。
手に張りのあるお尻の感触が伝わってくる。
すると彼女はさすがに慌てたようでスカートを元に戻そうとしてきた。
私がそれでも掴んだスカートを離さないので彼女はまた諦めたようにスカートを押えるだけになって大人しくなった。
私は彼女が抵抗を諦めたと踏んで、右手で彼女の尻タブを掴んで揉んでみた。
以外にも彼女は大人しくされるままになっている。
私は気をよくして彼女の股間へ右手を進めていった。
さすがに彼女は私の手を排除しようとしてきた。
しかし満員電車ではそう動けるはずもないし私の力にはかなわない。
彼女はしばらく抵抗していたが諦めたように大人しくなった。
私が彼女の股間を擦りあげると彼女はスカートを押えていた手を引いていった。
私は右手で彼女のクレバスをなぞりながら、スカートを押えていた左手を放して彼女の腹部辺りに回し、後ろから彼女を抱き寄せた。
すると以外にも彼女は抱き寄せられるまま体を預けてくるではないか。
私がクレバスを擦るたびに彼女の背が反り、吐息が漏れる。
私は左手を戻してスカートを押え、右手でポケットからローターを取り出してスイッチを入れた。
ブーンというかすかな音がするが、電車の音であまり聞こえない。
ローターを持った右手を再びスカートの中に戻して左手で彼女を抱き寄せ、ローターをクレバスにあててみた。
彼女はビクンとして慌てて逃げようとしたようだが私の左手で腰を抱かれているため動けない。
少しすると彼女は諦めたように大人しくなった。
私はローターをクリトリスの辺りにあててグッと押し付けてみた。
効果はてきめんで彼女はグッと背を反らせたかと思うとブルブルと体を震わせ『ああん。』と小さな声を漏らした。
私はそれを潮に手を引いてスカートも元に戻してやった。
やがて電車はAK駅に着き、乗客が大分降りていった。
車内が空いたので彼女は逃げてしまうだろうと思ったのだが、以外にも彼女は動かないでじっとしている。
その後再び乗客が乗ってくるので私は彼女の耳元で『こっちを向いて。』と囁き、彼女の腰を回すように力を加えた。
彼女が素直に私の方を向いたところに乗客がなだれ込んできて彼女も押されて私に抱きつくような格好になった。
彼女はちょっとはにかんだような表情を見せたが私が腰を抱くとそのまま体を預けてきた。
私が耳元で『ごめんね。』と言うと、彼女はそのままの態勢で首を横に振る。
電車はそのままIK駅に着き、彼女は電車を降りると急いで階段を下り逃げるように行ってしまった。


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