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OMの娘
【痴漢/痴女 官能小説】

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OMの娘-11

私は『だめだよ。うんちをする時みたいにいきんでごらん。』と言って、彼女がいきむタイミングに合わせて押し込むとズッと入り、彼女は『あうっ。きつい。もう許して。』と言う。
私は『だめだめ。いつまでそんなこと言ってるの。』と言って上側を擦るとわずかにローターの振動が伝わってくる。少し力を入れてグリグリと擦っていくと指は更に潜り込み根本まで納まった。
彼女はアヌスの苦しさと感じているような『はあああ。はあん。』という喘ぎ声を漏らし続けている。
私が『よがり声が漏れてるぞ。気持ちいいんだろ。』と言うと、彼女は『ちがうもん。苦しいんだもん。』と認めようとしない。
私がそれでもしばらく中を掻き回し続けていると彼女の喘ぎ声が『あはん。はああん。』と甘い声に変わってきた。
私はおやっと思い『声が変だぞ。気持ちよくなってきたんじゃないのか?』と言うと、彼女は顔を赤らめてついに『うん。なんか変な感じなの。』と感じていることを認めたのだ。
私は一旦指を抜いて彼女に細めの張型を見せ、『替わりにこれを入れていおくよ。いいね。』と言ってアヌスにゆっくりと挿入していった。
彼女は『あはん。入れておかなくちゃだめ?』と言う。
私は『だめだよ。また細くなっちゃうだろ。いいね。』と言うと、彼女はコクンと頷く。
私はまた逝かせてやろうと思い、ローターのスイッチを中にしてみた。
彼女は思い出したように腰をビクビクさせて『はああ。気持ちいい。』と言う。
彼女は余裕で反応しているが、まだ中だ。
どこまで耐えられるかなと思いながらクリトリスに舌をはわせていくと、彼女は腰をビクンとさせて『はあうん。ああん。』と声をあげる。
私はクリトリスを吸いながら舌でチロチロと舐めるようにすると彼女は体をビクンビクンとさせて『はああん。ああ。い、いい。ああああ。だ、だめ。』と言いだした。
私はクリトリスへの愛撫を続けながらローターのスイッチを強にした。
ブブブブという低い音がし始めると彼女は腰をガクンガクンとさせて『はあああ。い、いい。気持ちいい、はああああん。ああ。よすぎちゃう。ああ。い、逝く。逝っちゃう。はああ。逝っく〜。』と言ってガクガクと痙攣してしまった。
私はローターのスイッチを切って、気持ちよかったみたいだね。』と言うと、彼女は『いやん。恥ずかしい。また逝っちゃった。』と言って顔を赤らめる。
私は『ローターはまだ入れておくのかな。』と言いながらスイッチを中にすると、彼女は直ぐに反応して腰を揺すり『ああん。また。いい。気持ちいいの。』と言うが、強く感じている感じではない。
もう中ではあまり強く感じないのかもしれない。
私がスイッチを切ると、彼女は『もう抜いてもいいの。』と言う。
私がゆっくりとローターを引っ張り出していくと、ローターが抜ける瞬間に彼女は『あうっ。』と声を漏らしてブルッと震える。
私はちょっと思いついてアヌスに入れていた張型も抜いた。
私はさっき抜いたローターをアヌスにあてがった。彼女は『えっ。そんなの入れちゃうの。いやだよ。どうなっちゃうの。』と言う。
私が力を入れていくと少しずつアヌスに収まっていくが、ローターが結構大きいのでなかなか入らず、彼女は『はああん。きついわ。無理よ。』と言う。
私はそれならとアヌスにローションをたっぷりと塗ってから入れようとした。
すると、彼女は『痛い。』というものの、つるんとおさまった。
彼女は『あん。いやん。入っちゃった。』と言う。
私が『どんな感じ?』と聞くと、彼女は『なんか便秘の時みたいにお腹が張っている感じ。ちょっと苦しい。』と言う。
私がローターのスイッチを中にすると、彼女は『はあん。いやん。なんか変な感じ。』と言う。
私はそのままビチョビチョになっている膣口を舐めてみた。
すると彼女は腰をビクビクさせて『あははん。ああ。いい。気持ちいい。』と言う。
私が『そんなに気持ちがいいの?』と聞くと、彼女は『とっても気持ちいいの。お腹がジンジンしちゃってるし。逝きたい。お願い。逝かせて。』と言う。
私は膣口をチロチロと舐め、彼女の『ああっ。ああっ。』という喘ぎ声を聞きながらローターのスイッチを強に切り替えた。
ローターがブッブッブッという音を立てると、彼女の『はあう。な、何。はあん。気持ちいい。あん。しびれる。はあああ。い、いいわ。ああん。だ、駄目よ。はわわわ。逝く。逝っちゃう。逝く、逝く。逝っく〜。』と言って、ガクガクと痙攣してしまった。
私はローターのスイッチを切ってやったが彼女はぐったりしてしまっている。
それはそうだ。いったい何回逝ったのだろう。
それは疲れもするだろうと思い、私はロープを解いてやった。
彼女は『どうして。もう許してくれるの?』と言うのに、私は『そんな筈ないだろ。本当にそんなこと思っているの?』と聞くと、彼女は『思ってない。でもそれならどうして?』と言う。
私は『君が疲れちゃったみたいだから少し休んで一緒にお風呂にでも入ろうかと思って。どう?』と言うと、彼女は『うん。嬉しいかも。』と言う。
私は『お尻に入っているローターはどうする。』と聞くと、『とってもいいの?』と言う。
私は『また入れてあげるけど今はとってもいいよ。どうする。』と言うと、彼女は『とって。』と言う。
私は紐を引っ張って抜こうとしたが簡単には出てこない。
私は『うんちをする時みたいにいきんで。』と言ってまた引っ張ると今度はゆっくりと抜けてくる。
私が途中で止めると、彼女は『はあっ。きついの。早く抜いて。』と言う。
更に引っ張ると、スポンとぬけおちた。
私が『あれ。張型にもこれにも茶色いものが付いてるよ。』と言うと、彼女は『いやん。そんなに見ないで。洗うから頂戴。』と言う。
私は『いいよ。お湯を溜めるついでに洗ってくるよ。』と言って風呂場で石鹸をつけて洗った。


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