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OMの娘
【痴漢/痴女 官能小説】

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OMの娘-12

綺麗になったローターと張型を持って戻ると、彼女は胸とオマンコを隠して座っている。
私が『あんなに拡げられて丸見えだったのに今更隠すの?』と聞くと、彼女は『あれはあれ。やっぱり恥ずかしいもの。』と言う。
私が『そんなに隠すならまた縛っちゃうぞ。』と言うと、彼女は『縛られたらもうどうしようもないからいいの。でも今は恥ずかしいから隠すんだもん。』と可愛らしく言う。
私は後でまたゆっくり見ればいいかと思い、彼女を抱いて唇を重ねた。
彼女はまた自分から舌を入れてくる。
私も舌を絡めて彼女を抱きしめ、『可愛い娘だ。ずっと奴隷にしちゃうからね。いいんだね。』と言うと、彼女はコクンと頷き、『はい。奴隷にしてください。ずっと離さないで。』と言うのだ。
私は益々可愛くなり、『いつも今日みたいなことしちゃうけど本当にいいんだね。』と言うと、彼女は『はい。いっぱい苛めて下さい。』と言う。
私はそんな彼女をつれて風呂場に行き、まだ半分くらいしか溜まっていない風呂場で彼女をボディーシャンプーで丹念に洗ってやった。
彼女も同じように私を洗ってくれたが、ペニスを洗う段になって彼女は初めて私のものを握り『ああ。』と声を漏らし、ゆっくりと擦りながら息を荒げている。
私は彼女を抱き寄せて唇を重ねていくと、彼女はすぐに吸い付いてきた。暫くして体を離し、シャワーで洗い流して彼女の腰を抱き浴槽に入った。
まだお湯が少なめだが温まって気持ちがいい。
彼女を抱き寄せると私に体を預けてくる。
私が『本当に可愛い娘だね。それに随分とエッチなんだね。とっても好きだよ。』と言って唇を重ねていくと、彼女は抱きついてきて『私も好き。』と言う。
私はあれっと思い、『えっ。だって私は君に痴漢したんだよ。それでここに連れ込んだんだよ。それなのに?』と言うと、彼女は『本当に嫌なら声をあげて逃げてるよ。』と言う。
私は『だつて、知らない痴漢についていっちゃうの?』と聞くと、彼女は『だつて、貴方は他の痴漢とは違って見えたから。なんとなく分かるの。私って勘がいい娘だから。』と言う。
私はそれでも『本当に。あんなにエッチなことされたのに。それでも好きだって言うの。』と食い下がった。
彼女は『うん。すごくエッチだったけど悪い人じゃなさそうだし。』と言うのだ。
私はそんなもんかなと思いながら彼女に正面からまたがせ、乳房を揉みながら『ここはあまり感じないのかな。』と言うと、彼女は『そんなことないよ。それなりに感じるの。でもあそこの方が感じるの。』と言う。
私がクリトリスに手を伸ばすとまだ触ってもいないのに彼女はハアハアと息を荒げる。
私の指がクリトリスを擦りあげると彼女は『ああん。また。あはっ。感じちゃう。』と声を漏らす。
私はそのまま指を膣口に進めるとそこはさっき綺麗に洗ったばかりでお風呂の中なのにもうヌルヌルと密が漏れ始めているのが分かる。
私が『ここは感じるというより感じやすいんだね。もうこんなになっちゃって。』と言うと、彼女は『そうなの。感じいやすいの。』と言うのだ。
私が彼女の膣口を弄っていると、それまで喘いでいた彼女の様子が急に変わった。
急に体をブルブルと震わせたかと思うと『はあああ。そんなに弄っちゃ駄目。感じちゃって我慢できなくなっちゃう。ああん。い、いい。』と言いながら私のペニスに手を伸ばして掴むとしごき始めるのだ。
私が『どうしたの。そんなことすると気持ち良くなっちゃうじゃないか。ここで入れちゃうぞ。』と言うと、彼女は『ああ。気持ちいい。欲しい。これが欲しい。』と言うではないか。
私はすぐにでも入れてやろうかと思ったのだが、『欲しいものははっきり言わないとね。どこに何を入れて欲しいのかな。ちゃんとお願いしてごらん。』と言うと、彼女は『ああ。そんな。そんな恥ずかしいこと言えない。』と言う。
私は『それならこのまま弄ってあげよう。』と言って更に膣口をクチュクチュと弄っていった。
彼女は震えながら体をくねらせ『はあん。い、意地悪。ああ。欲しい。入れて。』と言う。
私がクリトリスも弄りながら『それならちゃんと言ってごらん。』と言うと、彼女は体をガクガクとさせながら消え入りそうな声で『ああ。意地悪。ああ。恥ずかしい。お、お願いします。私のオマンコに貴方のチンポを入れて下さい。』と言うのだ。
私は何とか聞き取ったが、『よく聞こえないなもっと大きな声で言わないとよくわからないな。』と言って更にクリトリスを摘まんだり膣口を弄ったりした。
彼女は観念して『ああ。恥ずかしいわ。お願いします。私のオマンコに貴方のチンポを入れて下さい。』とはっきりと言った。
彼女は口にした後恥ずかしそうに横を向いてしまった。
私は『聞こえたよ。よく言えたね。それじゃあ入れてあげるから立ち上がってからゆっくりと私の上に座って。』と言うと、彼女はゆっくりと立ち上がり、少し前にきてからゆっくりと腰を下ろし始めた。
私はペニスの先端を彼女のバギナに合うように彼女の腰を誘導し、丁度合ったところで彼女に腰を下ろさせていった。
私は入る前に『生で大丈夫なの?』と聞くと、彼女は『今なら大丈夫。』と言う。
私は更に彼女の腰を下ろさせると、私のものが彼女の中に呑み込まれていく。入る瞬間、彼女はブルッと震えて『ああっ。』と声をあげる。
ゆっくりと入っていくにつれて彼女の声が大きくなり、『あはあ。入ってくる。ああ。いい。あん。気持ちいい。』と声をあげる。
私のものが根元まで入ると、彼女は私に抱きついてきて『ああ。入っちゃった。気持ちいい。ああ。好き。』と言う。
私も気持ち良くて、『気持ちいいよ。ああ。中が蠢いてる。いやらしいオマンコだね。』と言うと、彼女は『はああ。いい気持。そんなこと言っちゃいや。恥ずかしい。あう〜ん。気持ちいい。』と言う。
私がそのまま彼女を抱きしめて唇を重ねると、彼女は夢中で吸い付いてきた。


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