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OMの娘
【痴漢/痴女 官能小説】

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OMの娘-10

私が『綺麗なオマンコだね。アヌスもまだまだ綺麗だ。』と言うと、彼女は『いや。恥ずかしい。見ちゃいや。』と言って体中をピンクに染める。
私は『それはできないな。こんな綺麗で可愛いオマンコはなかなかないよ。
あれあれ、まだローターが入ったままだったね。さっきはまだ抜かないでと言ってたけどどうする。まだ入れておいて欲しい?』と聞くと、彼女は『うん。入れておいて欲しい。だって、とっても気持ちいいの。』と言う。
私は後で後悔するのにと思いながら彼女の希望通り入れたままにしておいた。
そのため膣口からアンテナの線が一本伸びている。
私は膣口の両側を両手で押えた。彼女が小さく『あん。』と喘ぐ。
私は膣口を両側に引っ張って拡げてみた。拡げられてピンクの膣口がヌルヌルになって見える。
彼女は『ああ。いや〜ん。駄目。見ちゃ駄目。』と言う。
私はピンクの園を舌でクチュクチュと舐めてみた。
彼女はビクビクンと反応し、『ああん。はあう。い、いい。ああ。感じちゃう。』と声をあげる。
私が更にクリトリスを舌の先で突っついてやると、彼女は腰をガクガクとさせて『あうっ。はあう。ああ。気持ちいい。』と声をあげる。
私が『すごいよ。オマンコがピクピクしてる。』と言うと、彼女は『あああ。いや〜。恥ずかしい。』と言う。
私が膣口を指で弄っていると彼女は喘ぎ声をあげながら『ああ。お願い。ロープを解いて。も、もう我慢できない。おしっこが漏れそうなの。』と顔を赤らめて哀願してくる。
私は『なんでもっと早く言わないんだ。』と言うと、彼女は『だ、だって。恥ずかしくて言えない。でももう我慢出来ない。漏れちゃう。』と言うのだ。
私は急いでM字を解いてやって彼女を立たせた。
私が彼女を手洗いに連れて行くと、彼女は『えっ。手は解いてくれないの。』と言う。
私は『この格好ならできるだろ。』と言って彼女を手洗いに入らせて座らせた。
彼女は『後始末はどうすればいいの。この格好じゃ出来ないよ。』と言うのに、私は『私を呼びなさい。後始末をしてあげるから。それともずっとそばにいてあげようか。』と言うと、彼女は半泣きで『そんなに苛めなくてもいいじゃない。』と言う。
私は彼女が「はい。分かりました。」と言うまでそばにいたが、彼女は限界と思ったのだろう『はい。分かりました。』と言って俯いた。
私がドアを閉めると排尿の音がして静かになり、しばらくして『ごめんなさい。終わりました。』と声がした。
私がドアを開けると彼女は俯いたまま『ごめんなさい。お願いします。』と言う。
私が彼女の膣口の周囲を拭いてやると、彼女は『はああん。ごめんなさい。は、恥ずかしい。ごめんなさい。』と何度も謝る。
私はさすがに『私が縛ったままにしてるんだからそんなに謝らなくてもいいんだよ。』と言うと彼女は半泣きになって『だって。後始末なんかさせちゃって。』と言う。
私は彼女が可愛くなり唇を重ねてやった。
彼女は夢中で吸い付いてきて舌を入れてくる。
私も彼女の舌に絡めるようにして抱いてやり、『もっともっと苛めてあげるね。』と言うと、彼女も『もっと苛めて。』と体を預けてくる。
私は彼女を立ち上がらせて椅子の所に連れて行き再びM字に縛り上げた。
彼女も大人しく縛られ『まだ何かするの?』と聞いてくる。
私は『そうだよ。もっと苛めてって言ったじゃないか。もっともっと苛めてあげるからね。』と言って細めの張型を取り出した。
それをそばにおいて、まずは逝かせてやろうと考えた。
私は彼女のクリトリスをゆっくりと舐めてみた。
彼女は初めビクンと反応し、『はあっ。ああん。あふっ。』と喘ぎ、私が舌先で刺激し続けると腰をガクンガクンとさせ始め、喘ぎ声も大きくなってきた。
そして『ああん。そんなに。はあん。そんなにされたらよすぎて。はああ。あああ。だ、駄目。逝っちゃう。あああああ〜。逝く。逝く〜。』と言ってあっけなく逝ってしまった。
私は『逝っちゃったみたいだね。気持ち良かったの?』と聞くと、彼女は恥ずかしそうに『はい。気持ち良かったです。』と息を荒くして言う。
私はそんな彼女のアヌスを指で押してみた。彼女は『あん。そこは駄目。汚いの。』と言う。
私は『ここは感じないの?』と言いながら指で愛液を掬って再びアヌスを揉みこんでみた。
彼女は『駄目よ。汚いの。そんなことしちゃ駄目なんだから。』と言う。
しかし感じないとは言わない。
私は更に愛液を掬ってアヌスにまぶし、指先をグッと突き立ててみた。
指先が少しだけアヌスにもぐりこむと、彼女は腰を振って逃げようとするが縛られていて動けず、私の指を受け入れることになる。
彼女は『ああ。いや。入れないで。』と哀願するが私はユルユルと少しずつ指を動かしながら入れていき、ハアハアと息を荒くしていく彼女に『どうせ抵抗できないんだから大人しくして。』と言いながら第二関節まで挿入した。
いやいやをする彼女に『これはどうかな。』と言って指で上側の粘膜を擦りあげると彼女の反応が変わり、体をビクンビクンと震わせて『あうっ。はあん。』と喘ぎ始めた。
私は『ほら。感じちゃうんだろ。』と言って更に挿入して上側を弄り続けると彼女の反応が大きくなり、『ああ。駄目。い、いい。はああん。そ、そんな。ああん。い、いや。駄目よ。感じちゃう。』と言い始めた。
私は指で中をかき回すように動かし、喘ぎ続ける彼女のアヌスを緩くしていった。
しばらく弄り続けるとアヌスが大分緩んできた。私は更に指を加えて2本の指をアヌスに入れようとした。
やはり初めはきつく、彼女は苦しそうにハアハアと息をし、『だ、駄目。きついの。入らない。そんなことしちゃ駄目なんだから。い、いや。』と声を出す。
私は構わずに愛液をたっぷりとまぶし、グイッと押し込むと第一関節までが潜り込み、彼女は『はあう。痛い。そんなに入らないわ。お願い許して。』と言う。


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