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OMの娘
【痴漢/痴女 官能小説】

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OMの娘-9

私がとぼけて『どこのことを言ってるのさ。はっきり言ってごらんよ。』と言うと、彼女は顔を赤らめて『もう。意地悪。』と言って押し黙ってしまう。
私はまた太腿の内側を撫で始めると彼女は『意地悪ね。あそこを弄ってください。』と言って顔を赤らめて俯く。
私は『だからどこさ。はっきり言わないと分からないじゃないか。ほら、私の顔を見てはっきり言ってごらん。』と言うと、彼女は覚悟を決めたように体をブルッと震わせて私を見、『意地悪。あの。』といって黙り、少ししてから『ああっ。恥ずかしい。私のオマンコを弄ってください。』と消え入りそうな声で言う。
私が『さっきも言っただろ。もっと大きな声ではっきりとお願いしないと分からないだろ。』と言うと、彼女は真っ赤になって『ああっ。意地悪。聞こえてるくせに。お願いします。もう焦らさないで私のオマンコを弄ってください。』とはっきりと言った。
私は立ち上がって彼女を抱き、『えらいぞ。ちゃんと言えたじゃないか。お願いする時は今みたいにちゃんと言わなくちゃ駄目だぞ。いいね。』と言うと、彼女は『はい。』と答えて私に体を預けてきた。
私が彼女の膣口の辺りを擦りあげてやると、彼女はブルッと震えて『はああん。』と声を漏らす。
私がそのまま指を手前に動かしてクリトリスの辺りをグリグリと揉むと、彼女はビクンと体を震わせ『ああう。はあう。』と喘ぐ。
私が『やっぱりここは感度がいいんだね。まだストッキングの上からなのに。』と言うと、彼女は『だって。』と言うだけだ。
私がパンティーストッキングの中に手を入れようとすると彼女はまだ何もしていないにもかかわらず『ああん。』と声を出す。
私が手を下に潜り込ませていくと彼女は『ああ。』と何度も喘ぎ声を漏らす。
私が周りを撫でていくと益々喘ぎ声が大きくなり、私の指がクリトリスを直撃すると彼女は仰け反って『はあああ。ああっ。』と大きな声をあげる。
私が『感じるの。』と言うと、彼女は『うん。すごく。感じちゃう。』と言う。
私がそのまま指を進めて膣口に届くと、そこはもうビショビショのヌルヌル状態だ。
私が『すごい。ずっとこんなだったの。』と聞くと、彼女は『ああっ。感じる。ずっとこんななのか分からない。』と言う。
私がパンティーストッキングを脱がせると彼女は足をあげて協力してくる。
パンティーを見ると濡れてぐっしょりだ。私は『冷たかっただろう。ごめんね早く脱がせてあげなくて。』と言ってパンティーも脱がせてやった。
彼女は全裸で縛られた格好になって恥ずかしそうに横を向こうとするが、私はそれを許さず動かないように押えた。
私は彼女の膣口をクチュクチュと弄ると、彼女は『ああん。はあん。』と大きな喘ぎ声をあげる。
私がクリトリスをクリクリと擦りあげると彼女はビクンビクンと体を震わせ、大きな声で『あう。ああん。ああっ。』と喘ぎ声をあげる。
私は少しの間、クリトリスと膣口を弄っていたが、『そろそろオマンコを縛ってあげよう。覚悟はいいか。』と言ってロープを取り出した。
彼女は『ああ。何をするの。』と言って不安そうにしている。
私はウエストを締めているロープの真ん中に持ち出したロープをひっかけ、クリトリスとバギナに当たるあたりに大きな結び目を作って彼女の股間に通した。
彼女はどうなるかわからないようで『あん。そんなところに通してどうするの。』と言う。
私が背中側でロープを引っ張ると結び目がクリトリスと膣口に当たる。
私は引っ張ったロープをウエストのロープに結びつけた。
彼女のクリトリスと膣口が結び目で刺激され、彼女は『あうっ。はああっ。こんなの恥ずかしい。』と言って腰を振るがロープが外れるはずもなくむしろ刺激されて『ああう。はあああ。ああ。だ、だめ。許して。』と声をあげる。
膣口に当たっている結び目はもう愛液で黒っぽく変色している。
私は彼女の腰を抱いて部屋の奥へ歩くように仕向けた。一歩で彼女の口から『ああっ。いや。はああ。あたる。ああ。駄目。』と声が漏れる。
結び目がクリトリスと膣口を刺激しているのだ。
私は『どうしたの。早く歩いて。』と言って腰を押して歩くように促した。
彼女は『だ、だって。あそこが擦れて。はああ。歩けない。』と言う。
私はそれを許さず『早く歩いて。』と言って強く腰を押して無理やり歩かせた。
彼女は大きな喘ぎ声を出しながらハアハアと肩で息をして歩き、肘掛椅子があるあたりまで歩かせると『ああ。もう駄目。お願い許して。』と言って足をガクガクとさせている。
私は『オマンコを縛られた感じはどうだ。』と言いながら股間に回したロープをグイッと引くと、彼女は『はあああ。だ、駄目。あそこが刺激されて感じちゃって。』と言いながらハアハアと荒い息をしている。
私が『どうだ。解いて欲しいか。』と聞くと、彼女はしばらく黙って『解いて下さい。』と言う。
私が『今の間はなんだったんだ。』と聞くと、彼女は『うん。気持ちいいの。でもまた今度でいいかなと思って。』と言う。
私はおやおやと思いながらロープを解いてやり、『今度はオマンコをじっくりとよく見たいんだ。』と言うと、彼女は『えーっ。いやっ。恥ずかしいわ。』と言う。
私が『拒否はできないんだよ。私の言うことは何でも聞くって言っただろ。』と言うと、彼女は『ああ。そんな。恥ずかしすぎる。お願い許して。』と言う。
私は『だめだ。大人しく言うことを聞きなさい。』と言って唇を重ねて舌を入れていくと彼女の舌が絡みついてくる。
私が唇を離すと彼女は落ち着いていて『ごめんなさい。』と言う。
私は彼女を椅子に浅く座らせ、両足をあげさせてM字に縛り上げた。
そのうえで両足を後ろに引っ張って身動き出来ないように縛り上げた。
彼女のオマンコもアヌスも目の前に惜しげもなく晒されている。


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