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若奥様はちょっとエッチな女スパイ
【若奥さん 官能小説】

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その3:こわ〜〜いオジサマのSM拷問にアソコがしっとりマゾ開花!?-1

「どうします、この女?」
「…すっげぇイイ女じゃないですか?」
「このエロい肉体、たまらんなぁ〜〜」
邪な感情をあらわにする男たちに、恐怖に覚える奥様スパイ…のはずだが、奇妙なときめきを覚える順子。
(男の人たちに捕まるって…なんかぶっちゃけエッチな気分かも💛 でも、囚われのお姫様なんだから、どんなエッチな目に遭わされても仕方ないわよね。許して、誠さん💛)
どうやら、前回のスパイ活動で、虜になる快感を覚えてしまったらしく…?

軋む荒縄、しなう革鞭、柔肌に光る脂汗、揺れるおっぱいはEカップ。順子の期待通り、いや予想通り拷問が始まった。小頭の手慣れたSM折檻に、順子悦楽の、いやいや悲痛の叫びの連続だ。
「お前はどこの誰だ!? 誰に頼まれて盗聴なんかしていやがったんだ!? さては、週刊誌の記者か、あるいはブンヤか!? さっさと白状しろ、このドスケベ女がぁ!!」
「ああ〜〜ッ💛、ああああ〜〜ッ💛、ああああああ〜〜〜〜んんッ💛」
(ああ、やっぱり拷問されちゃったぁ💛 で、でもなんだか、この鞭の感触…シビレル…かも💛)
ダンナサマの優しくて甘くてノーマルなSEXに慣れきった順子には、この拷問体験も奇妙なときめきを呼び起こすようで…。

「白状せんかぁ!?」
責めてる小頭はじめ、男たちは女スパイの艶姿にフル勃起状態。
(シラを切るよりも、堂々と宣言しちゃった方がスパイらしくていいかも)
「い、いやん💛!! 話せませんッ、確かに、私は女スパイですけどぉ〜〜、誰に頼まれたかなんてぇ〜〜、絶対に話せませんッ、ああぁぁ〜〜〜〜んん💛」
「この女、責められるのを悦んでるんじゃないですかね?」
「ならば、徹底的に責めるだけだ!!」
さすがにいぶかしげな眼で見られつつある女スパイに再び鞭が飛ぶ。ナイスバディに鞭がヒットするたび、パンティ一丁の裸体をビクンビクンと痙攣させつつ、熱り切った女芯の痺れに陶酔する順子。
(や、やだッ💛 アソコが、アソコが…濡れてきたわ… クリちゃんがヒクついてるぅ〜〜ッ!!)
若奥様スパイのエッチなジュースが膣内に濡れ広がり、純白のパンティの股間にじっとりと大きなシミを作る。地下室には順子の嬌声が響き渡り続けるのだった。


「あ、ああ…💛」
鞭の痛みか、はたまた卑猥な拷問の痺れからか、ついに意識を遠のかせる順子。これがまた艶めかしく項垂れ、艶やかな表情を浮かべているものだから、男たちはまたまた色めき立つ。
「水ぶっかけて叩き起こして、もう少し責めますか?」
(や、やだ まだ私をいたぶるつもりなのかしら!?)
すっかりピンチが板についた奥様スパイは、心ときめかす。
「いえ、小頭 この女、林センセイの好みじゃありませんかね?」
突如、妙なことを言い出したのは誰あろう、お舅さんこと、間嶋毅だ。

「コイツを酒の肴にしてやれば、センセイは喜ぶ、宴は盛り上がる、談合はうまく運ぶ、いいことづくめじゃないですか」
(ちょ、ちょっとお義父さん、何考えてるのよお!?)
さすがに焦る順子。いくらエッチな女スパイとはいえ、権力者のヒヒ爺に可愛がられたくはないものだ。しかし、順子の想いとは裏腹に小頭は納得。
「ふん、確かに、今日は‘良い魚’が手に入らなかったようだし…よし、いいだろう 支度が済み次第、この女を迎えに来るから、絶対逃がしたりせんように、お前見張ってろ!!」
一番若い組員らしき男を残し、二ヤつきながら部屋に引き上げるヤクザたち。
「こ、これって放置プレイ、かしら…? この後、私、どーなるの?」
思わず口をついて出る独り言。それを耳にした見張り役の組員が呆れ顔で呟く。
「何言ってるんですか、順子さん」
「あ、貴方は…瀬野さん!?」


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