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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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見極める能力-4

 2本のペニスを握り、交互に口に含む優子。
 「こっちはいつも元気ね?ンフッ。チュパパッ…」
 「ハハハ…。」
冴えない笑いを見せながら竜彦と悟史は目を合わせる。
 2人には気分が優れない大きな理由がある。それは殺人を犯したからだ。連日テレビで放送されている水島海岸強姦殺人事件。2人の女性をレイプし2人の男を金属バットで殴り殺した犯人…、張本人だからだ。決して殺すつもりはなかった。男を襲い女を奪ってレイプできればいいだけであった。不慮の事態に2人は毎日警察に怯えながら仕事をしている。当然仕事にも身が入らないし自ずと無口になり俯き考え込む時間が増える。大好きなビッチ狩りはおろか、普通のセックスもする気にはなれなかった。本当は今もそう言う気分ではない。しかし優子のいやらしさと悶絶テクニックを駆使してのフェラチオに興奮を思い出す。
 (とりあえず楽しむか…)
竜彦と悟史、お互い目でそう合図した。そんな場合ではないが欲望の前では、いつまでも落ち込んでいても仕方ない、捕まったら捕まったでその時だ、と開き直ってしまった。しかし行為が終わった後には再び押し潰されそうな不安に襲われる事は確実だが…。竜彦と悟史は目の前の甘い餌に飛びついてしまった。
 「優子に元気を分けてもらうか…。」
竜彦は優子の胸元のボタンを外しブラジャーの中に手を入れた。
 「俺も…」
悟史も優子の胸を揉む。
 「チュパ…、2人ともそうで泣くっちゃね。ンフッ…。」
優子はいやらしくニヤッと笑い2本のペニスを交互にしゃぶっていた。
 悟史は立ち上がり優子の背後に回り腰を掴み引き寄せる。優子は立たされ、腰を曲げて竜彦のペニスをしゃぶっていた。悟史はスカートの中からパンティを引き抜き床に放り投げた。紫のいやらしいパンティだ。股間部は湿っていた。
 「チンポしゃぶっただけで濡らすエロさはどこから来るんだかな?」
スカートを捲り上げ尻をグッと掴む。
 「悟史だって優子のオマンコ見ただけでオチンチンをギンギンにするじゃない?お互い様よ♪チュパ…」
 「確かにな。」
背後から尻の割れ目の隙間から見える女性器は何とも言えない卑猥さがある。悟史は背後から性器を指で撫でる。
 「ああん…!」
全身をビクッとさせる優子。悟史の中指が割れ目を撫でる。潤沢に湿らせた愛液に、中指は滑らかに奥へと滑り込んで行く。
 「相変わらずビッチョビチョだな、優子のマンコは…。」
 「ンフッ…チュパ…チュパ…」
興奮してきた優子の目つきが変わる。まさに女豹のような表情で竜彦のペニスを咥えていた。


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