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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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見極める能力-3

 ここは城南市と隣接する柳井市。そこに県内有数の不動産会社、西進不動産会社の柳井支店がある。地元と密着し基盤のしっかりとした企業だ。地元では有名な不動産会社である。
 深夜22時、事務所にはまだ灯りがついている。中には男性社員2人と女性社員が1人残っていた。それぞれがデスクに座りパソコンと睨み合っていた。
 男性社員2人は真田竜彦と金沢悟史。女性社員は山田優子。全員セールスだ。そしてこの3人がいつも業績トップ3を占めしのぎを削っている。初めはライバル視していた3人だが、ある事を切欠に心を通じさせた。真田竜彦と金沢悟史は大のビッチ女嫌いという共通点に気付いて以来、行動を共にする事が多くなり、そう言う女を見つけては覆面を被りレイプしていた。そんな仲だ。一方山田優子は体を使い契約を次々と獲る女セールスである。そうゆう噂は常に聞こえて来たが、竜彦と悟史はその手段を認めた事で優子と親しい関係…、いや肉体関係を持つ事になった。3人で良くセックスを楽しんでいる。
 黙々と仕事を続ける3人の中でまず沈黙を破ったのは優子であった。椅子から立ち上がり歩き出す。水色のカットの深いシャツにタイトルな紺の丈の短めのスカート。生脚にハイヒール姿で尻をいやらしく左右に振りながらカツカツと音を立てて竜彦の元へ歩み寄る。
 「竜彦、あんまり根を詰めると体に毒よ?」
ニヤッと笑いながら腰を屈め手を伸ばす。そしてベルトを外しチャックを降ろしパンツの上からペニスをいやらしく撫でる。
 「っと…」
キーボードから手を離す竜彦は体を優子に向けた。
 「いつまで我慢させるのよ…。もう頭がおかしくなりそう…。」
優子は竜彦のパンツを下ろすと既に反応し始めたペニスを口に含む。
 「ぁあ…」
舌が活発に絡みついてくる。好きモノ女の特徴だ。積極的な舌使いにいつも声が出てしまう。あっと言う間に勃起するペニス。
 「ここ2、3日元気ないようだけど、ここはやっぱり元気なのね?ンフッ…」
周りから見ても竜彦と悟史は元気がなさそうに見えたのは明らかである。何か考え事をしているかのように見えた。普段ならこの3人きりになった時点で求めてくる所だ。しかし今日はそんな気配を全く出して来なかった。そんな2人を元気づけようと優子は2人に奉仕する事にした。
 「悟史もこっちに来て?気持ち良くしてあげるから。」
優子がそう言うと悟史は「あ、ああ…」と言って立ち上がり2人の元へ歩いてきた。優子はしゃがんで口から竜彦のペニスを出し左手で握ると右手で悟史のペニスを出し根元を握ってしゃぶり始めた。優子を見下ろすとシャツの胸元から覗く豊満な胸とたまらない太股に悟史のペニスもすぐに勃起した。


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