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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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見極める能力-5

 挑発的な笑みを浮かべてジュルジュルと音を立てながらペニスにしゃぶりつく優子の髪を撫でながら思う竜彦。
 (こうゆう女がいると楽でいいよな。何人の女をレイプで犯したか分からないチンポをこんなに美味しそうにしゃぶってよぉ…。脳天気なヤリマンだ…)
竜彦と悟史は表向きは優子と上手く付き合っている。しかしそれは都合の良い女として体だけが目的で、裏では枕営業しているクソビッチのヤリマンだと2人で良く嘲笑っているのであった。例えば優子が何か困った事があっても特に助ける気はなかった。ただ手軽に事務所でもセックスが出来る為のみに重宝しているだけであった。優子を心の中で罵るだけでも自分が抱える大きな不安を忘れさせてくれた。
 「もう我慢できねぇや!」
悟史ははち切れんばかりに勃起したペニスを優子に挿入した。
 「ああん…!」
優子は口から涎をだらしなく吐き出しながらペニスを離し顎を上げて大きく喘いだ。
 「ほら、サボるなよ、優子…。」
竜彦は優子の頭を抑え無理矢理ペニスを咥えさせる。
 「くーっ、やっぱ優子のマンコはベッチョベチョしてて気持ちいいぜ…!」
パン、パン、パンと音を立てながら中腰の優子にバックで突き刺す。
 「んんん…!んん…!」
優子が自ら頭を動かさなくとも悟史のバックからの突き上げで竜彦のペニスをジュポジュポと咥えさせられた。竜彦は右手で優子の頭を抑えながら左手でブラジャーを押し退け激しく胸を揉む。
 「マジで優子のおかげで元気出るよ。」
快感に顔を歪ませながら口を大きく開きペニスを咥える優子の顔は、レイプして見る女の表情に良く似ていて興奮を呼ぶ。苦しそうなヤリマンビッチの姿は2人を楽しませる。竜彦と悟史は交互に優子を突き上げる。
 竜彦が優子をデスクに座らせると、悟史もデスクに登り背後から優子を抱きかかえるかのように押さえつける。脚を掴み大きく股を開かされる優子。
 「はしたなく、いい格好だぜ?」
ペニスを握り、先端で割れ目を何度も往復させる。
 「ああん…、焦らさないで早く入れて…。ハァハァ…早くぅ…!」
 「しょうがねぇなぁ…。フフフ…」
竜彦は大きく開かれた性器にペニスを一気に差し込んだ。
 「んっああンッ…!」
絶叫する優子。容赦なく激しく突き刺してくる竜彦に優子は声が枯れる程に喘ぐ。
 「おらっ!」
優子の顔に降り注ぐザーメンシャワー。続いて悟史が挿入し、再びザーメンシャワーを浴びる。2人のペニスを口で掃除したのは意識が朦朧としていた時であった。掃除が終わると優子は机の上にグッタリと倒れ込み息を切らしていたのであった。


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