投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

秀吉の世継ぎ
【女性向け 官能小説】

秀吉の世継ぎの最初へ 秀吉の世継ぎ 1 秀吉の世継ぎ 3 秀吉の世継ぎの最後へ

秀吉の世継ぎ-2

3.
 「ねえ、冶長様、そのように他所よそしくされては、お役にたちませぬ」
「はい、茶々さま、分っておりますが、何分にもこのような奥の寝所で、幼馴染とはいえ、太閤様のお部屋様と褥を共にするなど、まかり間違えば首が刎ねられてしまいます」
「なんと気の小さいことを。正室のおね様のお言いつけじゃ、冶長様は私がお嫌いなのですか?」
「いいえ、とんでもございません。常々より茶々様をお慕いして、今も一人身でおります。日ごと、夜毎、茶々様を想わぬ日とてございません」
「私とて想いは同じ、太閤様のお相手をしながら、想うは冶長様、そなたのことじゃ」
「そこまで仰せなら、たとえ死罪になっても思い残すことはございません。茶々様一重に、お慕い致しておりますれば・・・」

「それほどまでに茶々を・・・嬉しいぞ、おや、そちのマラが、こんなにも太く反り返っておるではないかか?」
「そう言う茶々様のおボボも、このようにお露に濡れて・・・」
「人のことを言うのではありません。想いは同じ、さあ、茶々を抱きしめておくれ」

 この期に及んで冶長は、己がいきり立つ男根と、目にした茶々の濡れそぼった女陰に 
脳細胞が真っ白になっしまった。
 「ええい、ままよ、なるようにしかならんわい」

 真っ白な寝装に包まれて、金色の褥を開けて待ち受ける茶々に身体を添えると、冶長は茶々のふっくらした唇を吸い込んだ。

「フ〜〜っむ」
茶々は鼻から大きく息を吹き出して、冶長のマラを掴んだ。
 嫌々とはいえ、老練な秀吉の巧みな愛撫に花開いた茶々の身体は、憎からず思う冶長のたどたどしい口付けに敏感に反応する。

「茶々さま、アア〜〜〜、私はもうどのようになりましても、茶々様をお慰め申します」
「なんと嬉しいことを・・・もう茶々と呼び捨てにして下され」
「茶々〜茶々〜〜、おボボに触れても良うございますか?」
「そんなこと、いちいち聞くでない、茶々がお前のマラをかように扱いているように、茶々のボボを撫でておくれ」
「アアア、なんと何と・・・お露がおボボから溢れて、褥を濡らして・・・」
「そんなことはどうでも良い、お前のマラも、かように固うなって、露が漏れているではないか」
「あああ、もう〜もう〜茶々よ、我慢がなりませぬ〜私の想いを受けてくだされ」
「アアア、冶長っ〜〜ハル様ぁ〜〜なんと〜何と心地よい、茶々のボボが、はち切れそうじゃ」
「茶々っ〜茶々ぁ〜〜私の積もり積もった想いの丈を、受けてくだされぇ」
「エエぇ〜ええぇ〜えええぇ〜〜〜ボボが蕩けそうじゃ」
「蕩ける〜とろけるぅ〜〜、マラが茶々のおボボの中でとろけるぅぅぅっ」



秀吉の世継ぎの最初へ 秀吉の世継ぎ 1 秀吉の世継ぎ 3 秀吉の世継ぎの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前