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背徳のTバック倶楽部
【調教 官能小説】

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【第31話】待ち焦がれた営み-1

わたしはお尻をそそり立たせている向井の股間に顔をうずめていた。

聖水と粘液は観客たちに振舞われたためどれほども残っていなかったが
陰核と尿道口の間に舌をはわせると、
何やら奥からまた生暖かい女臭い透明な愛液がにじみ出してきた。

お尻の表面に軽く軽く楕円をかきながら
向井の足の指を口に含む。


『ああっそこも汚い、、。高橋さん汚っああ感じます〜〜。』
小指とくすり指の裏を口に含みながら、右手は大陰唇を弄ぶ。
指と指の間は汗をかきベティギュアと汗臭の混じった向井のにおいがしてきた。

『高橋さん、、いいっ、足もいいっ〜〜。私にも、、いいものください、、。
わたく、、し、、頑張ったので、、、、ああっ、、
ご褒美、、い、、ただけ、、ああっ ああっ ます、、、か、、。』


『も〜〜〜っと  向井さん  お尻を突き出して下さい。
 皆さんに見えるようにして頂かないと  差し上げ、、られませんねえ、、。
 も〜っともっ〜とお尻を突き出してください、、。』

『ああっ〜〜、ああっ〜〜〜おおっ〜〜。いやっ、熱い、、。』

『これで〜〜っ こっ、、これで、、、いいで、、、すか、はあっ、、。』

内腿は汗をかいていた。
腰はクネクネと次の刺激を待ち望んでいた。


聖水採取のため封印されていたアナルテープにわたしはゆっくり手をかける。
ジリジリとそれをはがしながら、わたしは向井の耳の穴をなめ始めた、、。

『さっき隣で、、、、耳まんこって言ってましたね、、。言ってみましょうか。』

『さあ〜、向井さん。こっちも、、。』


唾液を耳の穴に流し込みながら下から上に、内壁は渦を巻くように
ゆっくり愛撫する。

『ほ〜ら、、。』


『み、、み、、耳ま、、まんこいい〜〜〜。ああっきもちい〜〜〜。』

唇を耳に密着させ何度も何度も穴の上を這わせた。
手は背中からお尻へ伸びて行き、アナルテープの上から菊の門を刺激した。
向井は敏感にビクッっと反応する。

『ご褒美は、、、、、何が、、、、、いいですか、、。』

『えっ  そこ、、、、そこっ、、なめてくださる、
ああっアナルも好き〜〜。、す、す大好きです〜〜、』

『向井さん〜。あなたは  日、、本、、、人、、なんだから
 日本語で話してくださいませんか、、。なんていうんですか〜?ここ。』

ぺりっと 勢いよくはぎ取ったテープを丸め捨てた。
汗をかいた綺麗な菊の門がライトを浴びて光っていた。

『ああっ〜〜、、はず、、か、、し〜〜い、、肛門です。ああっ〜〜〜。』 
 アナルテープを剥がしただけて感じて声が出る向井、

観客からはおお〜っと声があがった。

秘壺からは反射的にドクリと粘着質の愛液が流れ出した。

『ああっまた、ででる、、あそこからまたああっ白いのでてます、、。
  意地悪〜〜意地悪、、。
 ああっああっああっ〜。恥ず、、か、し〜〜〜い』

肛門周辺は女の汗の匂いに混じって肛門フェロモンの匂いに包まれていた。
肛門汗を人差し指で拭い取って向井の鼻の穴に塗りつけた。

『ほ〜ら何の臭いですか〜〜?』

『いや〜〜くさい〜肛門、、臭いです、、。ああ〜〜臭いです〜〜。
 ゴメンナサイ、、、臭すぎました、、。』

『だけど舐めてください〜〜〜。が、が頑張ったご褒美に〜〜。高橋さん、
 ああっ肛門〜なめて、なめて〜、。』

わたしは無言のまま、菊の門に中指を突っ込む。
一気に第2関節まで深く入れた。  ぐっちゅ〜〜。
『ぎ、ぎや〜〜〜〜』

わたしは指を出口に戻しながらかき混ぜる。
『きもちい〜〜。』
『おっおっ〜〜〜おっおっ、こ、っこう、、もん、、早、早、
 はや、、く、なめ、な、めて〜〜。、、』


『きちんと聞こえないんですけど、、向井さん』
『ああっっ、はや、、く、、なめなめ、、し、してください、、。』

『あ〜〜〜〜〜肛、、門、なめ、、なめ、、、、おねが〜〜い〜〜』

わたしは大きく息を吸い、アナルドリルを開始した。

『あっ、、いい〜〜〜〜〜いいっい、、いいっ、いいっ、いいっ気持い〜〜。』

アナルのヒダから糞臭でない女臭いフェロモン臭がわたしの鼻腔をくすぐった。
極度に興奮すると出てくるのであろう匂腺がそこにあった。
異性の欲望をMAXにさせる匂いの巣だった。

『臭いですよ向井さん、、いつもこんな匂い出されてたんですか、。ウンチじゃないのに
  すんごい臭い、もんもん臭いですヨ、。興奮、、し、ま、す。』

『ああっ〜〜、、はず、、か、、し〜〜い、、ああっ〜〜いい〜〜〜。』

向井はわたしの舌とFUCKするるように両手はお尻に手を開け
肛門の肉を剥いでいた。

この上なくいやらしいポーズで
腰はクネクネ上下に動き、それに合わせて
ヒダの一本一本まで、フェロモンの汗をわたしはなめあげる。

私の股間は先端から我慢汁が垂れ始めていた。
焦らしたわたしは5分以上彼女の菊の門に褒美をあげていた。

彼女の手は私の頭を抑え、次なる部位に刺激を要求していた。
体勢を変えながらも向井は腰は振り続けていた。

『お、おっおまんこにも、、頂け、、ませんか、、。』

私もそろそろ焦らしは限界に近づいていた。

向井の腰をわたしの股間の高さに合わせると
鋼鉄のようにギンギンになったJrを

アナルでいったん方向転換し秘壺に
後ろからめいっぱい奥まで突っ込んだ。

爆発寸前だった、、。


ぐちゅ、、粘液質の音がしたと思うと

『ぎゃ〜〜〜〜っ』向井はあまりの快感に白目を剥いだ。

挿入口に手を伸ばし、結合した付近の陰核をさがし
FACKしながら人差し指で刺激を加える。

ぐっっちゅ  ぐっっちゅ  ぐっっちゅ

『うあ〜〜〜っ、、いい〜いい〜いいっい、、それ、いいっ、あ〜〜いいっ、いいっ気持い〜〜。』

気が遠くなるほど私たちは腰を振っていた。周りの時間は完全に止まって見えた。

腰を振りながら向井は泣いていた、、。そして声がかすれ
やがて最後は声がしなくなってきた。

愛撫を加えていた右手の濡れが激しくなってきたと思うと
べとべとした感じが急になくなった。


じわじわと生暖かいものが奥から出てきた、、。
じゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜という音と共に向井は一気にうなだれた。

陰核から雫がしたたりやがて水柱ならぬ聖水柱ができる。

向井はまたも、お漏らししながら至福の昇天していったのだった。

もう喘ぐ力も無くなっていたのだった。
尿臭に刺激され私もほぼ同時に逝ってしまった。


わたしはJrを挿したまま、彼女と深い接吻を交わし、抱きしめた。
乱れた長い黒髪は美しい顔を隠しながら汗で濡れていた。




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