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背徳のTバック倶楽部
【調教 官能小説】

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【第30話】向井の聖水-1

私はスポットライトを浴びて向井の後ろに立っていた。
加藤になじられ淫臭に包まれた熟女はけな気で美しかった。
ららや寧々の後ろ姿にも惹かれたが、向井の哀愁には勝てなかった。


向井の熟成尿で黄色くなったジーンズにキスをして
穴の開いたジーンズから出ている太ももをナメクジが這うように
なめ上げていった、、。

『ああっ〜〜。やめてください〜〜、。汚い〜〜。』
『恥ずかし〜〜っああっああ』

電気が走るようにうなだれていた向井が生き返った。

『あっあっあああ〜〜っ。やめて〜〜なめられると感、感じる〜〜。』

『向井さん、せっかくなんで皆さんにお見せしましょうか、、。』

白いジーンスをハサミでジョキジョキしまずは白いTバックだけにさせてゆく。

『切られながら、脱がされるのって感じるでしょ、、。』

『ああっ〜〜〜。ああっああっああっ、、』


熟女だったが美しいヒップラインだった。
うす黄色くぬれたTバックが食い込んでいた。

私はハサミを一旦置き

食い込んだTバックを両手に持ってさらに食い込ませて
前に後ろにブランコさせた。
『ああっ〜〜〜。いやっ感じます〜〜ああっああっ』

またしずくが垂れ始める。
『やめないで、やめないで、、すっすき、こっ、これ好き、、ああっああっ〜〜』
ブランコの速度をあげる、、。
頂点に達したところでTバックの底をチョキンと切り落とした。

『ああっ〜〜〜。いやっ』

Tバックの内側は女カルピスがへばりつき
匂いを放っていた。

腰を振っていたがあまり、残骸は観客に接するほど
近くに落ちた。

思わず近くにいた男性は手に取り、美しい匂いを楽しんだ。
向井の濃縮された女カルピスの付いたTバックに鼻と口元に近づけ接吻した。

『ああっ食べないで、、恥ずかしい、、ああ、、』

その光景に向井は激しく興奮しまた秘壺は濡れて行くのだった。

わたしは向井の片足を椅子にのせさせ観客側にお尻を向けさせた。

女としていちばん恥ずかしい格好となった。


そして『向井さん、、。さっき聖水を無駄使いしちゃったみたいなんでもう一回採取しましょうか、、。』

私が向井に話すと

『ここまできたら、もう、、お任せします、、、、。』

やはり、向井は感じていてもエレガントだった。


『それじゃ一番感じるオナを、、、教えてください、、。何がお好き、、、ですか?』

『、、、、、、、、、、。』


『聞こえませんヨ、、』冷静な会話をしつつも 刺激はやめなかった。



『ううっ〜〜こ、こんなっ、、、ところで、、言うんですか、、。ああっ、、あ〜〜』

『はい、皆さん、お待ちです。』


敏感そうな乳首に
爪をたて楕円の刺激を加える。


『おおっ〜〜おおっおお。』

『正直になってください。』


乳首の刺激を激しくして行く

『おおっおお〜おおっおお、おお〜〜っ』

向井の腰がうねり始めた。

『さあ、、さあ、、』

消えそうな声がもれてきた。

『ば、ば、バイブと尿道、、、が、、好、、き、 です。』


『おお』観客がどよめいた。

ド変態な回答が帰ってきた。
さすがの言葉だった。


スタッフから手渡された極太の黒いバイブをあてがった。

び〜〜〜〜〜ん、び〜〜〜〜〜〜んと低く鈍い音と同時に野太い刺激が陰核を襲う。

『ぎ、、ぎや〜〜〜。』

叫びながら腰を大きく大きく向井は振り始めた、、。


『どうしてほしいんですか、、。』

『意地悪〜〜、、いじわる、、いや〜〜〜。』

『お、おく、、、奥まで、、』

『奥まで?』


『奥まで入れて〜〜お願いします〜〜。』


『これが欲しいんですか』

『は、、はい〜〜そうで、、、す』


時間をゆっくり進めるように じわじわ じわじわと
秘壺の奥に黒いバイブを沈めてゆく。


『うっっ〜〜おお〜 ほっ ほっ』

淫肉が求めていたバイブだった。
くぼみには白濁の淫汁が

粘っこくからみついている。
陰核はこっちもこっちもと言わんばかりに赤く大きくなっている。

私は仰向けになり彼女と抱擁した。
キスをしながら乳首だけの愛撫に集中した。

向井は大きく脚を開き、観客に向けていた。

めくれ開いた大陰唇は吐き出された粘液で
濡れ光っていた。

陰核の根元には淫汁に隠れた尿道口が眠っていた。
用意された綿棒はすぐさまそこを見つけ
入口付近をくるくると棒を回し刺激をしはじめた。

『ぎ、、ぎや〜〜〜。ああ〜〜〜ああっああっ、、ああっああっ』
この上ない大きな声で向井は泣き叫んだ。

脚を閉じたり開いたりしながら至高の刺激に耐えていた。
接吻していた口からは唾液が垂れ、股間の淫汁は肛門を超え
床にまで垂れて淫汁のたまりを作っていた。

白濁の淫汁が潤滑油になって綿棒は尿道の中に押し込まれた。
『ああ〜〜〜〜。』

向井はかん高い声を上げたかと思うと2回目の潮を大きく吹いた。
追いかけるように聖水があふれてきた。
透明なビーカーに採取されすぐさま氷の入ったグラスに小分けされた。

薄手袋のスタッフが陰核周辺のフェロモン臭たっぷりの
白濁の淫汁をスプーンでかきとりグラスにトッピングしてゆく。

外陰部の淫汁を取り終えると今度は秘壺の中に入り込み
スプーンは中の愛液まですくいとる。

『ああっああ、、。そこまで、、取るんですの。』

『はい、お客様は、、それをお望みです、。』

観客は我先にグラスを求めし舌つづみをうった。

そして向井は恍惚の表情で余韻を楽しんでいた。





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