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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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レイプ撲滅プロジェクト-6

 「ぅ…ンッ…ぁっ…」
気付けばがに股気味になりはしたない姿で太股を撫でていた。乳首を摘まんだだけで愛液を分泌させてしまう。
 「ハァハァ…気持ちいい…」
自らの乳首の弾力に興奮する。ガッと胸を鷲掴みし押し潰すように強く胸を揉む。
 右手がパンティストッキングの上から性器を撫でる。指で圧すとジュワッと溢れ出た愛液がパンティを湿らした。指に湿りを感じる。替えのパンティなど持ち合わせてはいない。今日一日この汚れるであろうパンティのまま過ごさなければならない事は百も承知だ。その恥ずかしい秘密を抱えたま仕事をする自分に溜まらなさを感じる。もし誰かに匂いがバレたら…、そのスリルが溜まらない。
 「ああん…、ヤバイ…。本気になっちゃう…」
若菜は手をかけパンストとパンティをゆっくりと膝まで下げる。車の外の正面から見ればきっと性器が丸見えだろう。駐車場での露出に開放感を感じていた。誰もいない事を確認すると指でビラビラを大きく左右に開いて見た。
 「ああん…、私って変態かも…」
見られたい欲望すら感じる。指には既に愛液が絡み付いていた。
 「ああん…」
若菜は中指でクリトリスを刺激する。既に存在感を増した突起物は触れただけでも全身に快感を伝達する。
 「気持ちいい…ハァハァ…」
女の体の中で興奮すると堅くなる箇所を全て堅めた若菜の性感は昇り続ける。下半身を弄りながらブラジャーから胸を出し激しく自揉する。
 「ああん…ヤリたい…セックスしたい…」
指で性器を撫で回す手つきが卑猥だ。そうとうな愛液の分泌は指を滑らかに滑らせる。
 「ハァハァ…ハァハァ…ああん…!」
車が揺れる程に体を悶えさせる若菜。本気のオナニーがそこにはあった。
 スカートは捲れ上がり下半身が剥き出しになる。股をはしたなく開きクチュクチュと音を響かせる。指と指でクリトリスを挟み込み刺激する。腰が引ける程の大きな快感。もはや声は車外にも漏れていた。
 「あっああぁあん…!!あっ、あっ、あ!」
これほどオナニーが様になる三十路の女はいないであろう。端整な顔立ちをしたスタイル抜群の美女人妻刑事の職務中のオナニーは圧巻だ。車内に充満する女の色気は全ての男の目を眩ませてしまう事であろう。
 「ハァハァ…俊介以外に私のオナニー見て、興奮する人…いるのかなぁ…。」
頼まれれば俊介の目の前でオナニーする事は慣例化されてりる。俊介はとても興奮してくれる。俊介以外の男がもし自分のオナニーを見たらどのような反応をするのだろう、また見ず知らずの男にオナニーを見られたら自分はどれだけ興奮するのだろう…、そう考えると自らの体を撫でる指先の動きが活発になる。


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