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落城
【熟女/人妻 官能小説】

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落城 -1


16 落城

部屋の前に立つと中から栞の叫び声が聞こえ山本さんには体を震わせていましたがその股間はパンパンに膨らんでいました。

私は部屋のドアをゆっくりと開け先に部屋に入るとベッドの上で騎乗位で徹君の一物で貫かれ激しく突き上げられている栞の姿がありました。

栞は私達の気配に気が付かず徹君の支配を受け「突いてー 突いてー 壊れるー 」と天を仰ぎ体を反り返らせて潮を噴き出しています。

加藤さんも山本さんもその凄まじい光景にその場に立ちすくみその光景を見ています。

徹君は栞の腰を掴み「ほら!栞!どこに欲しいんだ!ほら!ほら!」と更に激しく突き上げると「来てー 来てー 中… 中に… 欲しいのー!」と叫び何度も何度も上り詰めて行きます。

そして徹君は「おぉー ほら!いくぞ!いくぞ!ほらー!」と栞の腰を掴み渾身の力で突き上げ熱い精液を栞の奥深くに放ちました。

栞は「あぁー 熱い… 熱い… ご主人様の熱いのが… あぁー 来てるー」と体中を震わせながら失禁しイキ果ててしまいました。

徹君は「まだまだ出るぞ!栞!全部喰らえ!」と突き上げながら熱い精液を放ち続けています。

すると山本さんが「栞ー 栞ー」と叫び声を上げベッドの横に駆け寄りました。

栞はその叫び声に気を戻し「貴方… 嫌ー 嫌ー 見ないでー こんな私を見ないでー」と叫び徹君から離れようとします。

徹君は「栞!まだ終わってないぞ!」と腰を掴み再び激しく突き上げ始めます。

栞は「嫌ー 貴方ー 許してー 許してー あぁー 又イグのー あぁー 壊れる… あぁー イグー」と再び意識を飛ばし徹君の胸に崩れ落ちます。

徹君は「ほら!栞!旦那の前でイキ狂え!ほらお前の本当の姿見せてやれ!」と体勢をバックにしお尻を掴み再び奥深くを突き始めます。

栞は腰を振りながら「凄いのー ご主人様の凄いのー イグー イグー 」と山本さんの前でイキ狂います。

山本さんは「栞!栞!なんて事を… 栞ー」と栞の肩を掴みます。

徹君は一物を奥深くに突き刺したまま動きを止め「旦那さん。いきさつはどうあれ栞は俺の雌奴隷になる契りを交わしたんだ。これからは一生俺の奴隷として生きて行くそうだ。ただ俺の主義は亭主公認の雌奴隷を飼う事だ。わかるか?」と山本さんを見ます。

山本さんは「そんな… そんな卑劣な事を…」と栞を見ます。

栞は「貴方… ごめんなさい… 許して下さい…。私を許してー。」と泣き叫びながら頭をベッドに擦りつけます。

「今まで貴方に酷い事を言って本当に申し訳ありませんでした。そんな私が…こんな姿を貴方に晒して… でももう戻れないの… もうご主人様から離れられないの…。貴方… 離婚されても仕方ありません。でもご主人様はそれを許してくれません。貴方許して…許して下さいー」と泣き叫びました。

栞が自ら築いた鉄壁の城が亭主の前で崩れ落ちた「落城」の瞬間でした。

山本さんは頭を抱えながら「栞… 俺は栞とは別れたくないんだ…でも…どうしたらいいんだ?」と栞の手を掴みます。

私はなかなかの演技だとそのシナリオの結末を想像しながら三人を見ていました。

すると徹君は「旦那さん、あんたが公認すればすべてが丸く納まるんだぜ。栞の事を愛していれば簡単な事だろ?」と一物でゆっくり栞の奥を掻き回します。

栞は「貴方… お願いします。貴方が許してくれれば私… あぁー いいのー イグー 又イグー」と山本さんの手を掴み崩れ落ちます。

山本さんは「わかりました。私は栞を愛しています。だから、栞のために認めます。栞を宜しくお願いします。」と徹君を見ます。

徹君は「物分かりのいい旦那だな。旦那にも奉仕するんだ。旦那の一物くわえてやれ。」と一物をゆっくり抜きます。

栞は「はい。ご主人様。」と躊躇なくベッドから降り山本さんのズボンに手をかけ一物を目の前に出し「貴方。凄い…。こんなに硬くなってる…。」と驚きながらその一物にむしゃぶりつきます。

山本さんは栞の頭を掴み「栞ー。栞ー。」と叫び声を上げあっと言う間にその熱い精液を栞の喉奥に放ちました。

栞は「ウグッ ウグッ ゴク… ゴク… ウグッ」と山本さんから放たれた精液を飲み干します。

徹君は「亭主の味もいいだろ。次は亭主の一物で突いてもらえ!」と指示すると栞は山本さんをベッドに寝かせ自ら山本さんの上に乗り一物を入り口に宛て腰を沈めていきます。

「ひぃー 貴方凄い… こんなの… あぁー 凄い… こんなの初めてよー」と狂った様に腰を振ります。

山本さんは「栞ー これからはご主人様にたっぷり可愛いがって貰うんだぞ。もっともっと楽しむんだぞ。ただし、その後は俺を楽しませてくれ!いいな?」と腰を突き上げます。

栞は山本さんの手を握り「貴方… 有難うございます…。貴方にも… 貴方にも奉仕します… あぁー 凄い… 貴方〜 イグー」と今までになく身体を震わせながら初めて亭主の一物でイキ果てました。

同時に山本さんも栞の奥深くに熱い精液を放ち栞を力強く抱きしめました。


加藤さんは私の肩を叩き「すべて上手くいったな。有難う。」と頭を下げました。

そして私と加藤さんはそっと部屋を出てパーティーが続いている部屋へと戻りました。

そこには加藤さんの奥様の側に美香が笑顔て待っていました。

美香は「貴方、お疲れ様でした。」と駆け寄り抱き着いて来ました。

奥様は「まあー。もうすっかり恋人気取りね。」と笑いながら私達を見ました。

美香は「私にとっては恋人以上の人よ。」と可愛い笑顔を見せます。

加藤さんは「別の部屋を用意してるから二人でゆっくりしてくれ。」とカードキーを渡してくれました。


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