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落城
【熟女/人妻 官能小説】

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開花-1


12 開花

最後の仕上げを指示すると仁君は栞のアナルを舌で愛撫を始めます。

体中が敏感になった栞は「あぁー そこ… そんなところ… いぃー あぁー いぃー」と涎を垂らしながら狂います。

仁君はゆっくり優しく舌先でアナルをほぐしながら唾液を栞のアナルに流し込みます。
そこに信一君が指先でアナルの入り口をゆっくり拡げて行きます。

栞は「ひぃー 何… こんなの… こんなの… あぁー 痺れるー」と体中を震わせます。

信一君は指を一本、二本と増やし栞のアナルを拡げて行きます。

私はそろそろかと思い健君に合図を送ります。

健君は横になり栞を上に乗せ再び反り返った一物を栞のオマンコに押し込みます。

栞は「ひぃー いいー あぁー これよ、これよ… いいのー」と体を崩し健君に抱き着きます。

すかさず健君は栞の背中に手を廻し栞の体を拘束し下から突き上げます。

栞はお尻を高く上げさせられアナルを晒すと信一君は用意したアナルバイブをゆっくり栞のアナルに沈めて行きます。

「あぁー 何… あぁー 嫌ー 熱いのー お尻が熱いー」と叫び声を上げます。

アナルバイブは先は細く徐々に太くなっており根本は一般的な男性の一物くらいの太さになっています。

信一君はゆっくりと出し入れを繰り返しそして栞のアナルは根本まで飲み込みその奥を掻き回します。

健君はその動きと逆のタイミングで栞のオマンコの奥を突き上げます。

「ひぃー 中がー 奥が擦れるー ひぃー いいー いいー」と狂った様に叫びます。

信一君がアナルバイブを抜くと仁君は一物を栞のアナルに宛がいゆっくり沈めて行きます。

栞は「嫌ー 壊れるー 嫌ー あぁー あぁー 」と叫び意識を飛ばし力なく健君の胸に崩れ落ちます。

健君は栞の乳首を噛み気を戻します。

「ズブズブ… ブジュ… ブジュ…」と卑猥な音と共に仁君の一物は栞のアナルの奥深くに突き刺さりました。

栞は体中を震わせ汗を吹き出し「うぅー うぅー うぅ…」とうめき声を出し次に襲われる未知の世界を待ちわびます。

信一君と章君は栞の口元に一物を宛がい栞はそれにむしゃぶりつきます。
そして四人での三穴攻めが始まります。

健君と仁君は一物を入り口まで抜きそして同時にそれぞれの穴の奥深くに突き刺しました。

栞は二人の一物を吐き出し「ギャー 嫌ー 嫌ー 壊れるー 壊れるー あっ あっ あぁー いいー いいー 凄い… 凄い… ひぃー イグー イグー」と首を振りながら叫びます。

そして突然体中を震わせながら「あぁー 擦れるー こんなの… こんなの初めて… あぁー 熱いのー 中が…中が… おかしくなるー イグーイグー」とその快感に狂い始めます。
仁君と健君は呼吸を合わせその穴の奥深くに何度も何度も一物を打ち込みます。

栞の狂った様な叫び声と「ズブッ ズボッ ブジュッ 」一物が打ち込まれる音が響きます。

そして仁君と健君は熱い精液を放つために栞の腰を掴み「ほら!どうだ!ここどうだ」ととどめの一撃を打ち込みます。

栞は「ブシューブシュー」と透明な汁を大量に噴き出し「ひぃー 凄いー 凄いー」と叫び声を上げ体を震わせ更に昇り詰めて行きます。

そして「イグー イグー 壊れるー 壊れるー イグー うぅー嫌ー」と失禁しながら体を痙攣させて意識を失いました。

その瞬間二人も「おぉーおぉー」と同時に栞の両穴に熱い精液を放ちました。

意識のない栞ですが身体をピクピクと震わせながらその熱い精液を体中で受け止めています。

二人共にすべての熱い精液を出しきり満足してゆっくり一物を抜くと栞の両穴からはドロドロと二人の精液が流れ落ちます。

そして次に信一君と章君がその両穴を責め始めます。

再び襲われた快感に栞は気を戻し「はぁはぁ… もう許して… お願い… 私狂っちゃう… お願いします。もう許して…」と泣きながら許しを乞います。

私が二人に続ける様に指示すると二人は先程の二人よりも激しく一物を打ち込み、更に栞の尻を叩き気を戻します。

「ひぃー ひぃー 嫌ー 痛いー 嫌ー あっあっ でも…でも… いいーいいー」と叫びます。

気を失っては気を戻され何度も何度も打ち込まれ栞はもう壊れる寸前です。

二人もそろそろかと思ったのかその打ち込みを更に激しくし栞が失禁したと同時に「うおぉー うおぉー」と二人同時に熱い精液を栞の奥に放ちました。

栞の身体は最後の力を振り搾り二人の熱い精液を搾り取り、そしてついに力なく崩れ落ちました。

力なく崩れ落ちた栞の背中からお尻にかけて優しく撫でると栞の身体はピクピクと反応し「あぁー あぁー もう許して… 私… 怖いの…」と小さな声を漏らします。

私は「栞 もう満足したのか?」と聞くとハッと目を見開き「貴方… 私… 」と泣きながら抱き着いて来ました。

栞を抱き寄せ私の上に座らせると体中を震わせながら「貴方… 私… 自分がこんな淫らな女だなんて思わなかったの… だからこれ以上進むのが怖いの…。」と大粒の涙を零し子供の様に泣きじゃくります。

私はその涙を唇で掬いながら「今まで知らなかった真の女の喜びを知って更なる頂点を求めている自分が怖いんだろ?」と聞くと身体を震わせながら何度も何度も頷きました。

「深く考える必要はない。一度きりの人生だ、栞の思うままに楽しめばいいんだ。女の喜びを心と体に刻むんだ。」と強く抱きしめました。

「あぁー 貴方ので…貴方の物で刻んで… もう一度…もう一度私を狂わせて…。」と唇を重ねて来ます。

「刻んでやるよ。本当の栞を開花させてやるよ」と硬く凶器と化した一物を握らせました。



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