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落城
【熟女/人妻 官能小説】

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狂乱の宴 2-1


8 狂乱の宴 2

栞は奥深くまで突き刺された一物の感触を確かめる様に締め付けてきます。

栞の腰を掴みゆっくりその奥を掻き回すと「あぁー 凄い… 大きく 大きくなってくるー あぁー いいー」と体をのけ反らします。

そして一物をゆっくり入口まで動かし又奥深く突きます。
一物の頭の硬く大きく張ったエラは栞の中のヒダヒダを掻きむしります。

栞は押し寄せる快感に「いいー あぁー いいー こんな こんなの初めてー」と体中を震わせます。

そしてヒダヒダと奥に壁の間の窪みを突きます。
力強く的確にそのツボを突きながら膨らんだ肉壁をエラで擦ります。

栞は「あっ あっ ダメ ダメ そこダメー 又 又 変になっちゃうー」「ジュブッ ジュブッー」と又透明な汁を噴きだし「イグ イクッー あぁー イクッー」と昇り詰めました。

栞は「はぁー あぁー はぁー 凄い 凄いの 貴方ー」と体を倒し私にキスを求め貪る様に舌を吸い絡めてきます。

私は栞の背中に手を廻し自由を奪い腰を突き上げ奥を突きます。

「いい いいー 奥が熱い 熱いのー ダメ ダメ おかしくなるー」と首を振ります。

奥の入口は一物の頭で奥へ奥へと突き上げられ、そのたびに「凄い 凄いの 嫌ー イクッ イクッ イクッー」と叫び声を上げます。

栞の子宮はその突き上げに喜び生き物の様にうごめきます。

何度昇り詰めたかわかりません。「嫌ー ヒィー イグ イグ イグー」と私の手を跳ね退け体を反らし天を仰ぎその後力無く倒れました。

私の肩には栞の荒い息、胸には栞の鼓動が響きます。

栞は「もうダメ もう…ダメです」と蚊の鳴くような声でつぶやきます。

私は「そろそろ最高の喜びを味あわせてやるよ」と栞をベッドに寝かせました。

栞の脚を大きく開き一物をヒクヒクと動く膣口に宛がい両脚を肩に抱え上げゆっくりと一物を沈めていきます。

栞は「あぁー 熱い… 熱い… 大きいー いいー」とその侵入に歓喜の声を上げます。

私はゆっくりゆっくりと栞に体重をかけ奥の入口を押し潰していきます。

「あぁー 深い 深い さっきより深い ヒィー 」と栞は初めて突かれる未知の感覚に体を震わせます。

そして一物は凶器の様に栞の未知の世界を突き上げます。

腰を引きそして全体重をかけてその奥へ奥へと突き上げます。

栞は「ヒィー いい いい 嫌ー イグー」と何度も何度も叫びますが私は更にスピードを早め腰を打ち付けます。

栞は叫び声を上げながら私の首に手を廻して「はあー はあー 凄い 凄い 私 私壊れる あぁー 」と意識が飛びます。

私は「まだまだだ 栞」と乳首を噛みます。
栞は「ヒィー 嫌ー 壊れるー 栞 壊れるー」と気を戻し「イグー イグー あぁー」と更に大きな声で叫びます。

栞は何度気を戻しイキ狂ったかわかりません。そしてその時を迎えました。

栞の奥に熱いものが拡がりその奥の子宮が大きく収縮を始めその入口が拡がります。

栞は「あぁー 熱い 奥 奥が熱いの 貴方ー 欲しい 欲しいの 貴方の精子が欲しいのーあぁー 出して 出して 奥に欲しいのー イク イク イクッー」と子宮の入口が一物の頭に吸い付きます。

そして渾身の力でその入口を突き上げ頭を飲み込ませ「栞 俺の熱いもの すべて受け止めろ」と力強く熱いものを放ちました。

栞は「あぁー 熱い 熱い もっと もっと頂戴 貴方の 貴方のが欲しいー イクー イグー」と体を反らしました。

私は更に熱いものをドクドクと放ち一物の頭を押し込みます。

栞は「あぁー 来てるの 来てるのー 熱いのが あぁー 貴方ー 」と最後の悲鳴を上げ気を失ってしまいました。

私はまだ硬さを保った一物を優しく動かしその余韻を楽しみます。

栞のオマンコはヒクヒクと生き物の様に動き最後の一滴まで逃さない様に締め付けてきます。

しばらくその余韻を楽しんだ後ゆっくり一物を抜き栞を解放しました。

栞のオマンコはぽっかりと穴があき中はヒクヒクと動いています。

私は栞の側に横になり体を引き寄せ優しく体中を撫でながら唇を奪うと「あぁー 貴方ー 私… 私… 」と目を覚ましました。

栞は「こんなの初めて… こんなに深く感じたの初めて…」と私の胸に顔を埋めてきました。

そして何度も何度も今まで感じた事のない感覚に襲われ気が遠くなり、体の奥が熱くなりその熱さが体中を駆け巡り脳の中枢を刺激し、本能のまま私の精子を求めたと話ました。

熱い精液を放たれた瞬間は底深い快感と女としての喜びを体中、脳に刻まれたと涙を流しながら話ました。

思い出しただけで体中が熱くなり奥が疼くと体を震わせます。

私は「それが女の本能だ。栞はもっともっと受け止めろ」と彼女の体起こし四つん這いにしました。

栞は「あぁー 来て 栞を 栞を 貴方ー 来て」とお尻を振ります。

私は栞の手を後ろ手に掴みヒクヒク動くオマンコに一物を宛がいます。

栞は待ちきれずに自ら腰を動かし一物を飲み込もうとします。

そして渾身の力で一物を突き刺します。

栞は「ヒィー 凄いー」と叫び声を上げ狂った様に首を横に振ります。

私は巧みに栞のツボを力強く突き刺します。
栞の体は跳ね上がりますが手を後ろ手に取られ身動きが取れません。

徐々に強く早く栞の奥を突き刺します。

栞は「ヒィー イグ イグ 凄いの 凄いのー」と再び訪れた歓喜の渦に飲み込まれていきます。

その度に気を失い又気を戻し私の責めに狂った様に叫び声を上げ、潮を噴き出します。


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