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落城
【熟女/人妻 官能小説】

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狂乱の宴 1-2


私はベッドに横になり栞を立たせ脚を拡げさせ私の顔を跨がせました。

「栞のアソコを指で拡げてそのまま顔の上に座りなさい」と言うと彼女は「あぁー 恥ずかしい こんな格好で でも… 熱いの ここが熱くて あぁー」と秘部を拡げてゆっくり腰を落としてきました。

秘部からは厭らしい汁が糸を引きながら流れ私の口に落ちてきます。

栞の秘部が私の口を塞ぐ前にお尻掴み彼女の動きを止め「栞 こんな恥ずかしい姿を晒してどうして欲しいんだ?」と聞くと「嫌ー 恥ずかしいの… 恥ずかしい…」と息を荒げます。

「どうして欲しいかちゃんと言いなさい」と聞くと「はぁ… はぁ… お願いします 舐めて下さい… 舐めて…」と上を向き更に腰を沈めようとします。

「どこだ?どこを舐めて欲しいんだ?ちゃんと言わないとダメだ」と追い込みます。

「はぁー お願いします アソコを… アソコを… 舐めて下さい」と脚をガクガク震わせます。

「アソコじゃあわからないな。もっと卑猥な言い方があるだろ?ほら。栞の秘めたる本性をすべて晒してみろ」と最後の鎖を解きにいきます。

「はぁ はぁ もうダメ 私… 私… 壊れる… あぁー オマンコ 私のオマンコめちゃくちゃにしてー あぁー オマンコ舐めてー」と目を大きく見開き顔の上に腰を沈めました。

私はオマンコにむしゃぶりつき舌を巧みに這わせて剥き出しになった赤く腫れ上がったクリに吸い付き口に中に含みます。

「ひぃー いいー クリが クリが熱いー ひぃー もっと お願い もっと 吸ってー」と叫び声を上げます。

私は口に含んだクリを舌先で転がしながらフェラをする様に激しく首を動かします。

栞は体をのけ反らし体中を震わせながら「いいー いいー 凄いのー あぁー イク イク あぁー 痺れるー イグー」と再び上り詰めます。

目が視点が定まらず意識が朦朧としてる時に乳首を潰す様に摘みます。

「ひぃー 嫌ー あぁー 変になる あぁー」と気を戻した後又クリへの責めを繰り返します。

何度上り詰めたでしょうか。「イグー イグー あぁー熱い オマンコが オマンコが熱いの はぁ… はぁ… お願い 欲しいの 欲しいの 貴方のチンポが欲しいのー」と狂った様に腰を振り叫びました。

私は栞の体を反転させ「先ずは上の口だ」と69の体勢にしました。
彼女は「あぁー 大きい… 凄い あぁー」と一物の頭を舐め始めます。

栞は「ジュルジュル ジュルジュル あぁー 美味しい 貴方の 貴方のチンポ汁 美味しいー」と夢中で啜り「ウグッ ウッ ウグッ」と口を大きく開き一物の頭を口に含みます。

「ジュボッ ジュボッ ウグッ ウグッ」口いっぱいに含んだ一物の頭を必死でくわえ頭を動かします。

私はクリを舌先でなぞりながらオマンコに指を入れザラザラとした壁を擦り、アナルを指先で突きます。

「ウグッ ヒィー ダメー あぁー」栞の悲鳴とともにオマンコからおびただしい量の透明な汁が噴き出し体中を痙攣させます。

「もうダメ 私狂っちゃう お願い 入れて もう我慢できない」と体を起こして私に跨がります。

「そんなに欲しいのなら栞の意志で入れろ」と硬く反り返った一物で膣口をなぞります。

栞は一物を握り「あぁー 熱い 貴方のチンポが欲しいの 栞の…栞のオマンコに…欲しいのー」と自らの意思で腰を沈めその頭を飲み込み始めました。

「あぁー 大きい… 凄いの… こんな大きいのが欲しかったの あぁー 凄い…」とゆっくりめり込む感覚に歓喜の声を上げます。

私は栞の腰を掴みぐっと引き付けその頭を一気に押し込むと「あぁー 熱い… 熱いの… オマンコが 中が… あぁー 恐い 貴方ー」と体中を震わせます。

そして腰を引き一気に奥を突き上げると「ヒィー 嫌ー あぁー 凄いのー あぁー 壊れるー」と悲鳴を上げました。

「あぁー あぁー こんな こんな奥まで… あぁー いいー 」と腰を振り乱しオマンコの中はギュウギュウと締め付けを始めます。

そして鎖の解けた栞の脳に更なる快感を刻んでいきます…。

<続く>


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