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鬼畜店長の日常(夕日丘店編)
【その他 官能小説】

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万引犯をお仕置き-2

「おっ、お願いですっ!それだけは許してっ・・・口でも、何でもしますからっ」

「警察か、肉棒で検査か・・・どっち? はっきり声に出して選んで・・・すぐに答えないと男の従業員全員呼ぶよっ」

塩谷は嗚咽しながら、小声でただたどしく
「肉・・・ぼ・・・うで・・・」

もう一度塩谷を立たせて石崎に下半身を検査させる。
ワンピースを脱がせると生足にピンクのパンティが現れる。股間部は陰唇の形に盛り上がり厭らしさを醸し出す。

「石崎さん、塩谷さんのパンティの中に手を入れて指で性器の中、確認して」
これには石崎がビックリしたようだ。
「わ、わたしがですか・・・」
「そうだよ・・・早くして」
「・・・わかりました」

塩谷はうつむき嗚咽しながらされるがままだ。背後から石崎が下着に右手を入れる。
「中指を割れ目の中に根元まで入れて・・・」
塩谷の表情を見ていればだんだんと奥に指を入れられているのが分かる。苦渋に満ちた表情だ。

「根元まで・・・入りました・・・」
「そのまましばらく中をかき回して・・・」
無言でうなずき、下着の中の手がゆっくりと動き続ける。

「どう? 中は・・・」
「だんだんヌルヌルしてきました・・・この人濡らしてます・・・」
塩谷は必死の形相で首を横に振る。石崎が凌辱したまま近づいて下着をはぎ取る。陰毛もきれいに処理されて形が整っている。石崎の指が塩谷の割れ目の中に潜り込んでいるが、指の隙間からは淫液が滲み出てきている。

「石崎さん、一旦終了して手を見せて下さい」
石崎が右手を差し出す。中指にはネットリとした粘液がたっぷりと付いている。塩谷に見せる。

「塩谷さん、あなたの性器の中、身体検査したら、こんなになってますよ・・・これなんですか?声に出して答えて・・・すぐに・・・さもないと・・・」
「愛、愛液で・・・す・・・」
「そうなんだ・・・てことはおちんちんを迎え入れる準備ができたって事だね・・・」
「ち、ちがいます・・・」
「何が、ちがうの?ここまできてイヤイヤは損だと思うけど・・・わかったらソファに股を広げて座って、足はテーブルの上でいいから」

嗚咽し、鼻水をすすりながらソファに開脚して座る。

「きれいなマンコだ・・・陰毛もしっかり処理して、旦那の為に一生懸命手入れしてチンコを咥えこんでいるんだね・・・・今日は違うチンコが入り込むからね・・・」
苦悶の表情で耐え忍んでいる塩谷の股間に顔を埋める。

股間も無臭だ。蜜が滴っている部分もかすかに淫臭がする程度だ。陰唇に舌を這わせる。塩谷はようやく体で反応した。陰核、陰唇、尿道口を丹念に舐め回すと口に手をあてて必死に喘ぐのを耐えている。蜜が次から次に湧き出て俺を迎え入れる準備が整ってきた。

「石崎さん、君も下半身裸になって・・・」
「えーっ・・・止めて下さい・・・店長・・・」
「反抗するだけ無駄のは分かっているだろう・・・」

石崎はゆっくりと事務服を脱ぎだす。予想通り下着には粘液がべっとりと付着していて女の淫臭がしっかりと漂ってくる。塩谷には見えていないようだ。再び口撃を開始する。そばでくいいるように石崎は見つめる。塩谷は快感に身を捩じらせる。

「塩谷さん、感じてるね・・・しっかり撮ったからね。これは罰なんだから、快感なんか感じちゃだめだよ・・・」
無言で首を振る塩谷にたたみかける。

「感じてるお前を見ていたら石崎もマンコべっとり濡らしてるから、舐めてあげて・・・」
二人は驚いた目つきで俺を見る。が、お構いなしだ。

「石崎、この女の顔の上にまたがって舐めてもらえ」
「は、はい・・・・ごめんね・・・」
塩谷の口にマンコをあてがい舐めさせる。最初は抵抗感のあった石崎も、チョロチョロと舐められたのがかえって火を付けられたらしく、だんだん無理やり口にマンコを押し付けて悶えている。

「しっかり、舐めろよ・・・中出しされてえのか・・・」
この言葉に塩谷は、石崎の淫臭に嘔吐きながらも舌を使って舐め回し始めた。その下半身では俺の下が這いずり回る。

そして予告無に石崎のマンコを舐め回す塩谷のマンコに硬く硬直したモノを挿入する。蜜でたっぷりと満たされた秘壺はすんなりと俺のチンコを吸い込んでいった。瞬間塩谷は目を見開き、小声で悲鳴を上げるも観念したようだ。ゆっくりと腰を振り始めると石崎のソコを舐める動きが止まり、必死に喘ぐのを耐えている。石崎には服を着て夜まで我慢するように促し、撮影させる。

塩谷は性器の内部も優等生だった。次から次に溢れ出てくる蜜に、ちんこが出入りする度にクチュクチュと厭らしい音がする。締め付けも凄いというか意識的に締めているようだ。喘ぎのタイミングと締まるタイミングが合っている。歓喜の声を出しかける時が地獄へと落ちる瞬間だ。

激しく腰を振ると我慢できずに遂に声が漏れだす。

「イッ、イッ・・・アフゥー・・・」
小声で控えめだが、歓喜のよがりだ。奈落の底へ突き落してやろう。さらに激しく腰を振り発射する。

瞬間、塩谷の上半身を押さえつけ暴れて抜けないようにして奥深くに肉棒を差し込んで一発目を放出する。

ドピュッ・・・ドクドク、ドクッ・・・

発射した瞬間に体の奥深くで生温かさを感じたのであろう・・・塩谷は大きく目を見開き必死で抵抗を始めたが、こっちは予め抵抗を予想して押さえつけている。小柄な女にはどうしようもない。俺のチンコは情け容赦なく、塩谷の割れ目奥深くで精液を放出し続ける。最後の一滴まで出たが、声を出さず激しく抵抗し涙を流す塩谷をしばらくは抑え込み続けて精液が体の奥深くに浸み込むのを待つ。


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