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鬼畜店長の日常(夕日丘店編)
【その他 官能小説】

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万引犯をお仕置き-1

とある日の午後の事だ。

事務所で業者と打ち合わせをしていた俺の元に石崎がやってきた。

「万引です・・・35歳の女性で、楽しめそうですが・・・警察呼びますか」
「打ち合わせ終わったら行くから、奥の応接室に放り込んで・・・待ってて」
「わかりました・・・」

打ち合わせをしている横をガードマンと石崎に引き連れられて女が連れられていく。
「すいません、本当にすいません・・・」
涙声で謝罪を続けているが、ガードマンも石崎も無表情で慣れたものだ。

見た目は小柄だが良い体はしていた。身長は150センチ位だろうか、濃紺のロングのワンピースで体のラインがはっきり分かる。ショートカットの濃い茶髪で確認した年齢よりはかなり若く見える。結婚指輪もしている。バストはCはあるだろう。化粧は薄めだ。

ごちそうだ・・・

打ち合わせをそそくさと終わらせ応接室へと入る。ガードマンは通常業務へと戻らせ、石崎と二人で取り調べを始める。

名前は塩谷久美子、35歳で子供は無し旦那と二人暮らしの様だ。買い物中に出来心で持っていたバッグに品物を入れてしまったらしい。財布には数万の金が入っているので愉快犯か精神的に病んでいる人間の様だが、受け答えは極めて普通だ。

機械的に万引犯は警察対応で例外は無し、と伝えるが涙を流しながら警察だけは勘弁してほしいと訴え続ける。まあこれはあくまでもマニュアル対応で実際には40歳以下の女であれば凌辱、レイプと引き換えに許してやることをさりげなく伝え、全員が凌辱されることを選ぶのだが・・・

ここからは凌辱タイムに入る。

「奥さん、他に取っているものが無いか身体検査するからね・・・一応、女だからうちの石崎が体の方確認するから・・・あと、後々揉めないようにビデオ撮るからね。」
「はい・・・分かりました・・・」

「じゃあ石崎さん、俺の言うとおりに身体検査して・・・」
「はい、店長。塩谷さん立って・・・体の方確認させてもらいますから」

塩谷を立たせ、石崎が横に立ち準備する。
「まずは、上半身からゆっくり確認して。で、ブラジャーの中に隠したりする奴もいるから下着は外してテーブルの上ね・・・」
「他には何も、取ってません・・・下着の中に何か隠せませんっ!」
「泥棒の言う事を信じろってか?自分の立場分かってんのか?じゃあ警察呼んで白黒付けるか?」

ここまで淡々と対処してきた俺がいきなり怒鳴りつけたので、打ちのめされた様だ。

「・・・すいませんでした・・・」
「おとなしく、身体検査受けるのか? あ?」
「はい・・・」
「だまって、言うとおりにされろよ・・・そうしたら警察には言わないかもしれないから・・・」
「はい・・・すいませんでした・・・」

石崎が続きを始める。ワンピースでブラが外せないので上半身のボタンを外す。下着姿の上半身が露わになる。

赤面した塩谷が腕で一生懸命胸の辺りを隠そうとしている姿がまた興奮する。

「声を出すなよ・・・出したらもう何人か連れてきて身体検査するからなっ」
「わっ、わかりました・・・」
「ブラ外して、中確認してっ」

石崎は相変わらず無表情で淡々とブラを外してテーブルの上に置く。ベージュのシンプルなブラだ。必死に腕で隠している乳房はCカップくらいだろうか。抜けるような色の白さだ。ビデオカメラを近づける。

必死になってうつむき、顔を歪めている。

「ちょっと壁際に立って両手を上げて・・・」
「ヒーッ・・・ゆる、許して下さい・・・おねがい・・・です・・・」
涙がほおを伝って零れ落ちるが容赦はしない。

「許すのは構わないけど、警察だよ・・・」
観念したのか目をつぶって両手を万歳して壁際に立つ。

「見てろよ・・・しっかり目をあけてっ!」
さすがに石崎も気の毒そうな目で彼女を見ているが助けることはできない。

綺麗に手入れをされた腋の下をしっかり撮影しカメラを石崎に渡す。
俺は塩谷の腋の下に吸い付く。うっすらと汗ばんでいてしょっぱいが無臭だ。舌を這わせると塩谷は必死の形相で耐え忍んでいる。

腋の愛撫の次は乳房だ。張りのあるCカップの胸はこれぞおっぱいの理想形という位の良型だ。乳輪、乳首は薄いピンク色で突起はやや陥没気味だ。背後にまわりおっぱいを堪能する。柔らかいが張りがある。陥没乳首を指先でこすり勃起を促す。乳輪と乳首を集中的に舐めまわすと先端が飛び出してくる。徐々に体が反応してしまっているようだ。

体をくねらせ、わずかな抵抗を続ける塩谷の耳元でそっと囁く。
「これから下半身の検査もあるからね・・・俺の肉棒で・・・」
これには塩谷が大きく反応した・・・

「おっ、お願いですっ!それだけは許してっ・・・口でも、何でもしますからっ」


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