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鬼畜店長の日常(夕日丘店編)
【その他 官能小説】

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石崎陽子を性秘書に任命-5

元の通りこちらを向かせて座らせる。

石崎は赤面してうなだれて乳房をガードしている。机の上のノートパソコンを開けて起動させる。

「石崎さん、じゃあパソコンの画面確認してくれる?」
「わ、分かりました・・・」

そしてキーボードで文字を打ち込んで石崎に語りかける。

(石崎さん、ブラウス越しに透けてるおっぱいが堪らないよ。あっちからは見えないんだからおっぱいを寄せるようにして手は膝の上にして。あと分かったら必ず声を出して返事して。皆に変だと思われないようにね)

「は、はい・・・分かりました」
石崎は下を向いて、乳房を挟み込むようにして手を膝の上に置く。大きな乳房がさらに大きく見える。ブラウスの圧にも負けずしっかりと突起している乳首は硬く硬直しているのだろう。

(すっかり言いなりだね。これって1番「諦め」、2番「夜して欲しいから」どっち?)
「・・・・・2・・・です・・・」

(自分でも凌辱されるのが何よりも快感だって気づいた?)
「・・・はい・・・」

(乳首凄い事になってるね、1番「元から大きい」、2番「感じて大きくなってる」、3番「両方」どれ?
「・・・3・・・です」

周囲を覗いながら片手で石崎の乳首を摘まむ。前かがみになってもだえる。必死に声を出さないようにしている表情が堪らない。摘まみながらコリコリと力を加える。すがるような目でこちらを見る。

(どうしてほしいの?1番「一旦やめて」、2番「このまま続けて」、3番「もっと激しく摘まんで」、5番「他の場所」)
「3番でお願いします!」

思わず大きな声が出るが打ち合わせ中のスタッフは自分たちの方で頭が一杯のようだ。

両胸の乳首を摘まみコリコリとこすり合わせる。
「クッ、ククゥ・・・クッ」
石崎は大きく顔をゆがめ、激しく反応したが声はかろうじて出していない。

一旦、凌辱を止める。少しホッとした表情を浮かべているが、打ち込まれた文字を追う石崎はまた顔を歪める。

(ストッキングとパンティを膝まで下ろしなさい)

「・・・は・・い・・・」

従業員たちの方をチラチラ見ながら座った状態で少しずつずりおろす。パンティはブラと同じピンク色だ。中心部はべっとり濡れている。石崎はそれを手で隠そうとしながら膝まで下げる。

(パンティ頂くからね。俺をずっと見つめてろ。)
「へ?・・・あ、は、はい・・・分かりました。」
これから起こる事が呑み込めずも、返事だけはしっかりした。

ハサミでパンティを切って外してしまう。よく観察する。言われた通りトイレでも拭かなかったようだ。クロッチ全体が黄色く変色している。その上には今、石崎の性器から涌き出てきた蜜でねっとりしている。

俺を見ている石崎は泣きそうな顔で見ている。

(これから陰部で汚れた部分の匂いを嗅ぐよ。その後は味見するからね。しっかり見ているんだよ♪)
石崎は目を潤ませて黙って首を横にふる。

お構い無しにクロッチの匂いを堪能する。

(さっきよりかなり強くおしっこの匂いがするよ。この汚れた部分を味見するからね。)
石崎は顔を歪めて首を横に振り続ける。

クロッチを口に含む。ねっとりした愛液を舌でなぞり生地を味わう。少しのしょっぱさと苦みが口の中に広がる。目の前の女が仕事中に汚物で汚し、快楽で溢れ出た蜜が入り混じった味を堪能する。

「それでは、お疲れ様でしたー!」
「お疲れ様っ!」
従業員たちが元気よく挨拶して出ていく。石崎と二人きりになる。

「石崎さん、あなたが仕事中に汚した下着、本当にいい味ですよ。おしっこと愛液がミックスされた苦みが最高です。このまま下着を吸い続けられるのと、このクロッチが密着していたあなた自身を舐め回されるのどっちがいい?」

「舐めてっ!直接私を舐めてっ! ク、ククッお願い・・・し、下着なんかどうでもいいからっ・・・」


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