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未亡人下宿
【痴漢/痴女 官能小説】

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手ほどき-1

 カーテンを引いた部屋は外の光と音を遮断した空間であった。
「新ちゃんは何か想像してオナニーしてたの?」
信代は新一に興味深そうに尋ねた。
「・・・・」
「こんな私でも時々するのよ、若い男の子のオチンチンなんか想像して・・新ちゃんは若い女の子の裸でしょう・・」
「いいえ、ボ、ボクはおかあさんの・・」
「ええ・・私なの」信代は予想もしなかった新一の言葉に驚いた。
「こんな歳の離れた女性がいいの、でも うれしいわ、私が新ちゃんのオナペットだなんて、最近なの?」
「恥ずかしいんですけど、初めておかあさんに逢った日からなんです」
ベッドに腰掛けた新一は信代への思いを語り始めた。

黒の全身レオタードを着た信代を想像してやった事や浴室の脱衣場でパンティーを脱ぐ後ろ姿の巨尻を想像してやった事など妄想の世界を話した。

「そうなんだ、でも私レオタード履いたことないし・・今度買ってこようかな」
信代は冗談ぽく笑みを浮かべた。
「じゃあ今日は恥ずかしいけど私のお尻見てする」
「ええ、いいんですか・・」
「いいよ、私でよければ」
立ち上がると信代は後姿で汗ばんだタンクトップを脱ぎパンツのボタンを外しにかかった。
やがてブラと薄いパンティーだけの豊満な白い肉体が新一の目の前にあった。
慌てたように新一はズボンを脱ぐとベッドに横になりすでに硬直したペニスを握った。
(凄い・・・)
初めて目にする熟れた豊満な肉体、写真では伺い知れぬ魅力に目は釘付になった。
信代がまずブラを外すと下に落とした、そしてパンティーに手が掛かると腰をややかがめ
尻を揺らしながらゆっくりと脱ぎ始めた。
(アア、凄いお尻だ)
信代はそーと後を覗くように振り返った。
新一の興奮した表情と勃起したペニスを見ながら
「新ちゃんどう・・・」
「は、はい」
握った手が動き始めた
(気持ちいい、最高だ)
「・・・・・ 」
「かあさん、気持ちいいよ」
「そんなに見つめないで、恥ずかしいわ 」
ムッチリした信代の熟れ尻は若い新一に強烈な衝撃であった。
「凄いわ、その○チンチン私も変な気分」
信代の腰が揺らめき始め、新一を見る目が豹変したように見えた。
「アア・・感じちゃう・・新ちゃん」
「かあさん僕気持ちいいよ」
凛々と突っ張るペニスの先は溢れ出る透明の汁で濡れている
「新ちゃん、私も変な気分 乳首がこんなに硬くなって」
信代は乳首を摘んで振り向いた。
「あっ、かあさん・・・」
豊満な乳房とウエストから臀部への怪しげな曲線はさらに丘の下に生える陰毛は新一の官能を刺激した。
(やりてえー・・このままだと出てしまう)

「どうしたの、手が止まってるよ」
「・・・・・・」
「手伝しようか、そこに寝て」
「まあ、こんなに濡らして お口で掃除してあげる」
信代はペニスを口に咥えると舌で舐めあげた。
「新ちゃん女の子としたことあるの」
新一は首を横に振った
「そう、じゃあ かあさんが教えてあげる、いいかしら」
「お願いします」
「授業みたいねフフフ、まずセックスはお互い気持ちを高める工夫からね、新ちゃんは私を気持ちよくさせて、するとここが自然と濡れて来て結合しやすくなるの、まず私の身体をいたわりながら触れたり舌でくすぐって」

新一は信代の腰辺りから太股辺りに指を這わせ乳首を舌で転がせた

「ああ〜そうよ・・そうそこ感じるわ〜」
しっとりと汗ばんだ信代の肌を新一は心地よく触れながら時折発する喘ぎ声に興奮を覚え次第に体を変えながら信代の肉体を貪った。
信代もペニスを咥え込んでは新一の吐き出す生臭いもの口から流していた。

「新ちゃん、かあさんもう十分濡れて来たわ、しようか」
「おかあさんの好きな体位から覚えてね」
信代はベッドから降りるとベッドにもたれるように伏せると腰を持ち上げた
「ワンちゃんの交尾見たことある?」
「ないですが分かります」
突き出された肉尻は甘いフェロモンを放ちながら若い男を受け入れようとしている
「さあ、かあさんの腰をしっかり掴んで、そう・・ペニスをそーとお尻の溝に這わせて」
新一は緊張した面持ちで溝に這わせた。
「そうよ、そこ、そこから一気に入れるのよ」
「アア・・・」
信代の声は新一を受け入れた瞬間であった。
「かあさん気持ちいいです」
「腰を使って、そう・・ああ〜・・新ちゃん」
「ハフ ハフ ハフ」
ズン ズン ズン  振動がベッドから床に響く、すでに二度も口内で発射している新一は余裕をもって攻めている。

「新ちゃん、かあさんの中で出してもいいのよ」

後拝位は男の征服感を満足させる体位で逆に女は無防備に攻められる事から羞恥心を掻き立てられる。
「新ちゃん腰を使いながら、私のお尻思い切り叩いて お願い」
「痛いですよ」
「かまわないわ、とても感じるのよ」
    ピシッ 
「ああ、いいわ〜」
信代は背を反らして応えた
新一は平手打ちから今度はズボンのベルトを拾い上げた
   ピツシ  
「キャ〜」  ピッシ 「ああ〜・・」 ピシッ
むっちりした白い尻はベルトが打ち付けられるたびに朱に染めた
そんな光景を眺めながら新一は今まで感じたことのない快感を覚え更にベルトを打ち続けるのであった。









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