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俺と由美子の永遠の夢物語
【幼馴染 官能小説】

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俺と由美子の始まり-9

期せずしてやってきたチャンスに二人はそっと微笑み合った。

発車のベルが鳴る。ギュウギュウ詰めの車内で俺と由美子は向かい合って密着の状態だ。発車のGで更に押しつぶされそうになる。お互い片手は握り合っていた。俺は右手を上げて連結路の扉に押し当てていたのだが上げているのが辛くなり無理やり下ろそうとする。

ところが下げた手のやり場に困る。既に他の乗客とも密着状態ですんなり下ろせない。仕方がないので由美子の頭の後ろに手を回す。が、由美子も完全に押し付けられて背中の後ろに手をまわせない。微妙な揺れで乗客全体が一方向に動いたときにスッと由美子の腰のあたりまで手を下ろせた。

やっと二人の位置が固まった。片手はお互い繋ぎあい指を絡ませあっている。右手は由美子の腰に、由美子も同じように俺の腰あたりにまわしている。今まで気づかなかったが由美子の乳房が俺の胸板で押しつぶされている。

「胸痛くないか?」
「うん大丈夫」

お互い耳元で囁きあう。次の駅で更に人が乗ってくる。右手を由美子の腰にまわしているのも辛くなる。乗客の動きを見計らって手を自分のお腹の辺りにする。由美子のお腹にも挟まれ温もりを感じる。

意識して手のひらを由美子側にして、ワンピース越しに由美子の腹部から徐々に上へと手を這わす。胸の膨らみの麓へ到達する。由美子と目が合った。声に出さずに「いいよ」口を動かす。

俺の胸板との間で押し潰されている乳房に手を這わす。自由はきかないが乳房を堪能する。こんなに人がいるなかで乳房を触っている事に異常に興奮する。ズボンの中でムクムクと勃起するのが分かる。

密着している由美子にも徐々に硬く、大きくなっていく様は、はっきり伝わっただろう。由美子の腹部辺りにあたっている勃起したソレで由美子の温もりを感じる程に敏感になっている。

俺の腰に手をまわしていた由美子の手が少しずつ動き、勃起したソレに触れる。優しく握りしめてくれる。握りしめた状態で動かないので、気持ち良くなるように動かすよう促す為、乳房をまさぐっていた手を少しずつ下ろし俺の性器を握りしめている由美子の手を押さえ根元から先端へ、先端から根元へ往復運動をするように促す。

由美子はジッと俺を見つめている。俺がして欲しいことを理解したようだ。頷く仕草を見せて手をそっと動かし始める。

心地よい快感に性器がビクンビクンと波打っている。由美子にもはっきりわかっているはずだ。お互い片手は握りあっているが、快感がよぎる度に強く握りしめてしまう。

由美子を誘導した右手は由美子のお腹の辺りに留まっているが、俺は未知の領域への欲望を押さえる事ができなくなった。

満員すし詰めの状態はまだしばらく続きそうだ。
由美子は俺を見つめながら勃起したソレに穏やかな快感を与え続けている。俺は右手の手のひらを由美子の方へ向ける。柔らかなお腹の感触だ。

お腹をまさぐる手のひらが今度は下へと向かって少しずつ動きだす。



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